ゲーム概要
欧米で絶賛され、200万本以上のセールスを記録した話題作。ミッションクリア型3Dアクションアドベンチャーゲームであるが、高度なAIで動く敵キャラクターによってプレイヤーの判断力と行動力が常に求められる。レイヤーは暗殺者の「47(フォーティセブン)」となり、さまざまな状況下での暗殺行為を行う。ゲームは目的地への潜入から始まり、暗殺任務の遂行、そして現場からの脱出を成功させることが目的となる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年7月16日
ヒットマン:サイレントアサシン
『ヒットマン:サイレントアサシン』は、欧米で絶賛され、200万本以上のセールスを記録した話題作です。このミッションクリア型の3Dアクションアドベンチャーゲームは、高度なAIで動く敵キャラクターによって、プレイヤーの判断力と行動力が常に試されます。
プレイヤーは暗殺者「47(フォーティセブン)」として、さまざまな状況下での暗殺行為を行います。ゲームの目的は、目的地への潜入、暗殺任務の遂行、そして現場からの脱出です。敵キャラクターは視覚と聴覚を備えており、怪しいと感じたことにはすぐに反応し、通報や探索を行います。そのため、変装を使って敵を欺いたり、すべての目撃者を排除しながら進むことが求められます。暗殺の方法も多様で、狙撃による暗殺から、現場にあるゴルフクラブを使った暗殺まで、プレイヤーの自由な発想が求められます。
このゲームの特徴は、自由度の高さです。プレイヤーは状況に応じて最適な行動を選び取る必要があります。イタリアのシチリア島を舞台に、暗殺者としての悲しい運命を背負った「47」として、マフィアとの孤独な戦いに挑むことができます。
このゲームの魅力は、リアルな潜入体験と多様な暗殺方法にあります。自由度の高いミッション設計と高度なAIによる敵のリアクションが、プレイヤーに緊張感と達成感を与えてくれます。是非このゲームで、冷徹な暗殺者としてのスリリングな体験を味わってみてください。 -
★★★★★ 5.0
大満足です
非常に自由度が高く、自分なりの攻略ができるのが◎です。
AIの視界や聴力がかなりリアルで、緊張感が一層高まります。
数々のミッションが用意されていて、一つ一つのミッションにもまた数々のいや、無限大(大袈裟w)のクリア方法があります。
武器の種類も豊富で、銃を少しでもかじったことのある人でも知ってる銃がたくさん登場し、武器のコレクションも楽しいです。
欠点は、グラフィックがXboxらしくない気がします。操作も初めての方にはちょっとクセがあります。少し誤字があります。
でも、そんな欠点なんか気にせず楽しめます。買ってソンしない作品です。
イヤ、逆にトクします。 -
★★★★ ★ 4.0
ちょっと昔のPCゲーム名作が,再び登場!
まず、踏まえておきたい事は洋ゲーゆえに難易度は高く、昔のPCゲーム(PC時のゲーム名はヒットマン2)なので、スプリンターセルやゴーストリコンのような最近のゲームの仕上がりではない、ヒットマンの方を後からするとかなり、きついものが有ります(昔のゲームは、動きにかなり癖が有ります)、PC版からの素移植なのでグラフィックもいまいち(プレステかニンテンドウ64並のグラフィックと言ってもおかしくない^^;)
それと最近のXBOXソフトの中では非常に珍しく、HDTV(D2)出力も非対応(今出ているほとんどのソフトはD2画面に対応しています)、5.1CH非対応ソフトである。
ま、はっきり言えばXBOXでなくてもPS2版やPC版でプレイしても全く問題無い(この点で星4個にしました)
しかし、ゲーム自体は、さすが洋ゲー完成度は高い、なによりゲーム自由度はかなり高い!
他人の服を着て潜入等の暗殺もOK、強行突破で大量虐殺もOK!
ルートも自由儀材!武器の種類も多いのも嬉しい(武器コレクション出来る)!
殺し方も自由自在(毒殺、絞殺、銃殺、刺殺、爆殺?・・・)
敵の思考ルーチンもかなり良く、暗闇で視界の制限も再現、死体も発見し、警戒したりします。
民間人も怪しい人物だと判断されると逃げて、こっちの特徴を警察に伝えたりもする。(車がある者は、ちゃんと車に乗って逃げます)
操作はマニュアル見なくても十分解るし画面切り替えもでき、自分が画面に映る映らないが、選べますし、マップでしっかり現状を理解出来るのも嬉しい!
潜入だけではストレスが溜まり、戦闘ばかりでは疲れて嫌だと言う方にお勧めの1本!
ま、XBOXは大人のゲーム機!大人の方なら、自分なりの殺し方を満喫してください。 -
★★★★★ 5.0
COMが賢い。いや、賢すぎ。
自由度が非常に高く、自分なりの戦略(戦略?)を考えられるのが本当に面白い。COM(AIと言うのか?)が賢すぎて、変装がバレやすく、人前で忍び歩きや、変な行動をとるとすぐ疑われてしまう。大量殺人鬼と化せば、誰でも簡単にミッションクリアできる。しかし、サイレントアサシンを目指すには、かなりの忍耐力、努力、思考力、集中力が必要だ。サイレントアサシンを取得すれば、それなりのボーナスも出るのでやりがいがある。
「狙った標的だけを確実に、冷静に」 -
★★★★★ 5.0
殺し屋体験ゲーム
プレイしていて感じたのはとにかくリアルだということ。フィールドを移動する際、建物の中、下水道などはすべて連続した空間であり、読み込みはいっさいない。またフィールドには20?40人の人間(ターゲット、警備兵、一般人)が存在するが彼らは殺されてもその死体が消えることはない。面倒なのでやったことはないが、数十人の死体を一か所にならべることもできるはずだ。あとキャラクターの動きも非常になめらかである。
自由度が高いというのはまさにそのとおりで、様々な武器(二丁拳銃、アサルトライフル、狙撃銃、ナイフ、ワイヤー等)、ターゲットまでのルート、変装などを組み合わせるとじつに多彩な攻略法が存在する。遠距離から狙撃するもよし、マシンガンを乱射しながら乗り込んでターゲットを震え上がらせるもよし。ちなみに僕の好みはナイフ。映画「レオン」でも主人公レオンが「殺し屋は一流であるほどターゲットに接近する。ナイフは究極の殺し方だ。」って言ってましたし。 -
★★★★★ 5.0
自由度が!
この作品は「暗殺」をテーマにした洋ゲー。
殺り方はいろいろ。後ろから近づいてワイヤーで首を絞めるのも良し、ゴルゴ13みたくスナパーライフルで射殺も良し、ゴルフクラブで撲殺も良しとたくさん選択肢はあります。
もちろん、侵入や逃走もしなければなりません。
侵入の際は郵便配達人やガードマンなどの服を奪って変装するのがお勧めでしょう。しかし、変装して武器を隠しても100%安心ではないので気を抜かないように。侵入ルートも複数あるのでご自由に。なかなか自由度が高いのです。そこでもし敵にバレてしまったら殺すなり好きな手段をお選びください。ちなみに殺した敵の武器はうばえます。AKとかショットガンとかです。ただアサシンなのでターゲット以外はなるべく殺らないほうがい???と思われます。
そしてターゲットを殺ったらその場から逃走しなければなりません。そこから無事に逃げて任務達成ですから。逃走にも複数の手段があります。例えば車で逃げる。ただし鍵を見つけなければなりません。また歩いて逃げることもできます。悠々逃げるなんてかっこいいじゃないですか。
任務が終わると評価がでます。殺ったのがターゲットだけだと高得点になりやすいです。
と、このように自由度が高くなかなか楽しめそうです。銃やハードボイルド系がお好きな方はぜひ買ってみてはどうでしょうか?
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最終更新日:2024年7月16日 PR