ゲーム概要
アメリカで爆発的な大ヒットを呼んだ、SF3Dシューティングゲーム。プレイヤーはエイリアンを撃退する部隊の隊員となり、打倒エイリアンを目指して数々のミッションをこなしていく。多彩な武器を使い、次から次へと現れる敵を倒していく。足での移動はもちろん乗り物に乗っての高速移動も可能。Xboxの性能ならではの広域なマップで屋内外の戦闘を実現。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年6月13日
ヘイロー
『ヘイロー』は、正体不明な環状惑星を舞台にしたシューティングアドベンチャーゲームです。プレイヤーは多彩な武器を駆使し、次から次へと現れる敵を倒していきます。足での移動だけでなく、乗り物を使った高速移動も可能で、広大なマップでの屋内外の戦闘が楽しめます。ゲームが進むにつれて解き明かされるHALOの謎に、プレイヤーは引き込まれること間違いなしです。
このゲームは、アメリカで爆発的な大ヒットを記録したSF3Dシューティングゲームで、プレイヤーはエイリアンを撃退する部隊の隊員となり、数々のミッションをこなしてエイリアンを打倒します。1人称視点で展開されるため、エイリアンとのバトルは臨場感抜群です。物陰に隠れて迎撃するもよし、豪快に突撃してアサルトライフルを乱射するもよしと、プレイスタイルは自由度が高く多彩です。
ミッション内容も非常に充実しており、制限時間内に脱出する作戦や、捕らわれた味方を助け出す救出作戦など、バリエーション豊かな任務が用意されています。また、暗視カメラ付きのライフルで遠距離から狙撃したり、ジープに装備されたマシンガンで攻撃したりと、多種多様な武器が使えるのも魅力の一つです。
本作品は多人数プレイにも対応しており、最大4人までの同時プレイが可能です。さらに、本体とソフトをそれぞれ4つ用意すれば、最大16人での対戦も可能です。対戦や協力プレイなど、一人でじっくり遊ぶのとはひと味違った楽しみ方もあります。
このゲームの魅力は、その圧倒的な自由度と多様な戦術にあります。広大なマップと多彩なミッション、そして様々な武器を駆使して戦う楽しさは、シューティングゲームファンのみならず、幅広いプレイヤー層に受け入れられることでしょう。このゲームは、一度プレイしたらやみつきになること間違いなしの一作です。 -
★★★★★ 5.0
やはりこの手のゲームは!
このためにXboxを買いました。そして、はまってしまいました。30時間くらいほとんどぶっ続けではまりまくり、買った翌日に終わってしまいました…
DOOMなどと違って、変なトラップや隠しドアなどがなく、素直に前進していけばどんどん先へ進んでいきます。これ、なぞ探しがうっとうしい性格の人にはちょうどいいと思います。敵は個性的だし、ストーリーは面白いし、変に難しくないし、素直にはまってしまいます。
続編のストーリーを考えてしまっている今日この頃。続編ではHALOを離れたコブナント巡洋艦にチーフが乗り込んで…チーフは惑星リーチに帰り着けるか?なんてどうだろうか? -
★★★★★ 5.0
大傑作の、FPS。
FPSゲームの1、2を争うほどの傑作です。
世界観・ストーリー・グラフィック・キャラクター・音楽・ボリューム満点で、Xboxでしか遊べないのがとても残念です。
ライバルのプラットホームですが、プレイステーションや、任天堂のハードウェアにもヘイローシリーズを移植してほしいです。垣根を越えて。
この、ヘイロー1のストーリーは、途中から第三の勢力が現れて驚きました。
何度もプレイしたゲームです。 -
★★★★★ 5.0
対戦が熱い
探索型一人称シューティングの完全版で、惑星HALOの謎を解き明かすというもの。
難易度的にはアメリカ版より下がっています。
基本的には敵を倒していくだけのシューティングゲームなのだが、その美麗なグラフィック、世界観、演出は素晴らしいですし、マシンの性能を完全に生かしている作品。
物陰に潜みながら、次から次へと多彩な武器と乗り物を駆使して迫り来るエイリアン
を撃破する展開は感動もの。
そのリアルな熱い対戦には完全にハマリこんでしまう感じです。
ただ基本的にはマップ類が表示されないため、方向感覚が乏しく、さらに視点変更が多いため酔う可能性大。
そして左右操作という独特のやり方にも慣れるまで一苦労で、改善の余地あり。
システムリンク対応で多人数で通信対戦も可能というゲームです。
ある部分を除けば、世界最高の作品でしょう。(当時) -
★★★★★ 5.0
素晴らしい完成度
X-BOXを持っていながらHALOを持っていないなんて信じられない。
そう言えるほど素晴らしいデキのゲームである。
最初は複雑に感じるかもしれないが、慣れれば自分の体のごとく扱える操作性。
5.1chに見事に対応したサウンド。
独特のSF世界がきっちりと映像化されたグラフィック。
「酔う」程度の理由で避けているならゲーマーとしてどれほど損をしているかを考えるべきである。
これほど擬似体験という言葉がきっちり当てはまるのも珍しいぐらい自分と一体になるのが感じられるはずだ。
中盤から急激に状況が変わっていくストーリーも注目である。
曲がり角を曲がるだけで勇気が必要になってくる。 -
★★★★★ 5.0
ヤバイことになってきた
一人で敵の群れに突き進み、途中仲間の部隊を見つけ合流した時の心強さときたらたまらないですよ!
その部隊の元へ近づくと「チーフが来た!」みたいに歓迎してくれて、敵との戦闘になると「俺にもやらせろ!」とか、とにかく喋ってくれます。
CPUの仲間の存在感はバカに出来ませんよ。
仲間と乗り物に乗って敵の群れに突っ込み、轢き、撃ち、殴りw
でも出来ることなら人間との協力プレイの方がオススメです。
より高度な戦いができる事間違い無しです。
2人だけの協力プレイだけじゃなく、1?4人の対戦も白熱できます。
4人対戦のゲームルールは多彩でしかも自分でエディットする事も可。
まず一般人には出来ないと思いますが、Xbox本体を複数繋げて最大16人で遊ぶこともできます!
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最終更新日:2024年6月13日 PR