ゲーム概要

CRIより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された占いゲーム。占いで人気の高い「九星占術」「姓名判断」「タロット占い」がすべて楽しめるゲーム作品となっている。実写、3DCGなどをふんだんに使用し、神秘的な雰囲気がリアルに再現されている。日々変わる運勢に対応した豊富な占い結果は、独特なキャラクターが登場し、解りやすく解説してくれる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるCRI様が権利を所有しています。
© 1995 CRI All Rights Reserved.

ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]

ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!

レビュー

  • ★★★★ 1.0

    ダメを通り越して危険なソフト

    これを中古で購入し、一言で言うと人生悪くなりました。

    特に姓名判断(これしかないのです)なのですが、一応グラフで示すのですが、凶名、大凶名だと音楽がかなり悪いのです。(次の判定解説の音楽の気色悪さといったら・・)また、とにかく改名をすすめます。
    (たとえ改名を勧めなくとも、恐怖の音楽がそれを勧めているのです)

    また相性診断がいい加減で、わずか10通り(星座占いでも12在りますが)でなおかつ恋愛を人格(姓名の中の漢字で占った数)で占います(後で分かったのですが、どこの占い師でも地格(名前、太郎、花子等)で占うのです)これも大凶の音楽の悪いこと悪いこと。

    人生や恋愛などで救いようもない言葉を恐ろしい音楽とともに聞くと猛烈にダメージを食らいます。

    しいて言えば音声が入っていることですが(占い師っぽい)ろくな占いではないです。
    一応、画数の吉凶を全部調べるのに使いましたが、なんと言ってよいのやら・・・

    悪いこと言いませんから、姓名判断やタロット占い(多少ましでは在ります)九星占術(これも2000年までです。ただ、本屋やコンビニに年末になると売っている「高島暦」を見ればすむ話です。要はあれです(苦笑))を調べたいなら、インターネット等で見たほうが良いです。

    ☆判定1どころかマイナス1億です・・・

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

占都物語 その1の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!占都物語 その1の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

セガサターン(SS)売上ランキング

最終更新日:2022年12月30日 PR