ゲーム概要

メサイヤのシューティングゲーム「超兄貴」シリーズの一作。実写版で、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元で見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサー岸本良久の娘が演じている。マルチエンディングとなっており、ラスボス撃破時の自機参加状態とオプションキャラの状態によってエンディングの一部が異なる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるメサイヤ様が権利を所有しています。
© 1996 メサイヤ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    究極無敵銀河最強男のほうがいい

    PlayStation版で『超兄貴-究極無敵銀河最強男-』がでており、その移植版のようです。
    が、はっきり言ってPS版のほうが出来がいいです。
    PS版はゲームバランスもノリもよく、単純にゲームとしてとても楽しめましたが、こちらは作りが荒いです。
    効果音が途切れたり、ボイスの音量がまちまちだったり、ボイスの種類が減っていたり、敵の攻撃表現がおかしかったりと至る所に萎えるポイントが…。
    やってていまいち楽しくありません。これではただのネタゲーです。
    超兄貴がもったいない。PS持ってる人はそちらを買ったほうがいいでしょう。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

超兄貴 究極…男の逆襲!の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!超兄貴 究極…男の逆襲!の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

セガサターン(SS)売上ランキング

最終更新日:2021年5月18日 PR