ゲーム概要
メサイヤのシューティングゲーム「超兄貴」シリーズの一作。実写版で、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元で見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサー岸本良久の娘が演じている。マルチエンディングとなっており、ラスボス撃破時の自機参加状態とオプションキャラの状態によってエンディングの一部が異なる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
究極無敵銀河最強男のほうがいい
PlayStation版で『超兄貴-究極無敵銀河最強男-』がでており、その移植版のようです。
が、はっきり言ってPS版のほうが出来がいいです。
PS版はゲームバランスもノリもよく、単純にゲームとしてとても楽しめましたが、こちらは作りが荒いです。
効果音が途切れたり、ボイスの音量がまちまちだったり、ボイスの種類が減っていたり、敵の攻撃表現がおかしかったりと至る所に萎えるポイントが…。
やってていまいち楽しくありません。これではただのネタゲーです。
超兄貴がもったいない。PS持ってる人はそちらを買ったほうがいいでしょう。
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最終更新日:2021年5月18日 PR