ゲーム概要
アクティビジョンより1996年2月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。「ゾーク」シリーズの一作。ゲーム内では様々な行動をとる事ができ、人との会話は感情選択で展開が変化する。アイテムを組み合わせることで新しいアイテムになったり、悪い事をしたら現実と同じように警察に捕まるといった世界が表現されている。60種類のパズルを網羅し、ゲーム内で流れる音楽は140曲を収録している。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
意味不明!でも世界観最高
このゲームは好きずきがはっきり別れるでしょう。なぜって、はちゃめちゃだからです。
攻略は自分一人ではまず無理でしょうが、攻略サイトで調べながら全クリした時は感動しました。
(かなり自力で頑張った後の攻略サイトカンニングでしたから。)
出てくるキャラクターの個性の強いこと強いこと…人物は実写映像です。(景色はグラフィック)
音楽もなかなかユニークで素敵。
全体を一言で表すと… おバカっぽい。
でも無しじゃないんです。
幻想的要素・謎多き空間に魅力を感じることも。
独特の世界観をお楽しみ下さい。 -
★★★★ ★ 4.0
とにかく長いがはまる!
もともとはパソコンのゲームだったみたいです。
結構難しく、例をあげると、そこに落ちている石を拾って鳥にぶつけてると次の場面に移るとか、そこに絡まってるつたをさっき拾ったナイフで切って、落ちている丸太を集めていかだを作って、川をクリックすると下流に行って・・・
などなど。他の例だと重要人物にある話を聞かないと先に進めないとか、その人物に会うためにも何か解かなければならないとか。
いきなりパズルゲームもでて来たり、選択をあやまると牢屋に入れられたり、殺されてしまったり、とにかく盛りだくさんです。
短気な人は出来ないかも。 -
★ ★★★★ 1.0
なかなかのクソゲー
アドベンチャーゲームですが謎解きは理不尽きわまりなく、いくら論理的に思考しようが解けるタイプの謎解きではないです。
まぁ普通の人にとっては攻略サイトや本の助けを借りずにクリアするのは不可能に近いと考えてもいいでしょう。
普通にすすめていると簡単に死にます。とにかく死にます。
グラフィックのアレさ(実写+CG)もクソゲー感を高めるのに役立っています。
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最終更新日:2024年4月21日 PR