発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1987年04月17日発売
テクノスジャパンより1987年4月17日にファミコン用ソフトとして発売された「ツッパリ」がテーマのアクションゲーム。アーケードからの移植作品となる。主人公くにおくんはさらわれた親友を救い出すため、不良や暴走族達を相手に戦っていく。パンチ、後ろキック、とび蹴り、投げ技など多彩なアクションをシンプルな動作で繰り出すことができ、バイクによるチェイスなどファミコン版独自の要素も加わっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1988年04月08日発売
テクノスジャパンより1988年4月8日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。核戦争後の荒れ果てたニューヨークを舞台に、さらわれた恋人マリアンを取り戻すため主人公ビリーが中国拳法を駆使して暴力組織ブラックウォリヤーズと戦う。敵を倒すことで経験値を得てレベルアップし、新たなアクションが使用可能になる。また、ファミコン版独自の2P用VSモードも搭載している。
1988年07月26日発売
テクノスジャパンより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。『くにおくんシリーズ』ならではのケンカスポーツとなる。熱血高校を操作して、花園高校や世界の強豪相手にドッジボールで勝負していく。世界大会では外国人は必殺技が打て、中には取れないものもある。敵には途中出場もあり、誰か倒すと新たに出場してくる。BGMは登場する国々の民族音楽風に作曲されたものを使用している。
1989年04月25日発売
テクノスジャパンより1989年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「くにおくんシリーズ」の第3作目にあたり、シリーズ内の「ダウンタウンシリーズ」としてカテゴライズされる作品の第1作目となる。本作では敵キャラクターを倒すことでお金を獲得して、お店でアイテムを入手し、ステータスを上げていく、というロールプレイングゲームの要素が加えられている。
1989年11月10日発売
テクノスジャパンより1989年11月10日にファミコン用ソフトとして発売されたビーチバレーゲーム。夏の砂浜で人気のビーチバレーのゲーム作品。バレーボールと同じ要領だが、ふたりずつのチームで対戦する。コートは1.5画面分の広さで、横にスクロールする。対戦では、最大4人まで同時プレーのできるところに特徴がある。
1989年12月22日発売
テクノスジャパンより1989年12月22日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケード版からの移植作となる。主人公のビリーとジミーが経営していた道場が何者かに荒らされ、ビリーの恋人のマリアンが殺されてしまった。復讐に燃えるビリーとジミーを操り、マリアンの仇を討つのが目的となる。本作は2人同時プレイが最大の特徴となる。
1990年05月18日発売
テクノスジャパンより1990年5月18日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。「くにおくん」シリーズのファミコン第4弾。強化合宿中に食中毒になったサッカー部員の代わりに、全国制覇を目指す。モードはコンピューターと戦うトーナメントと、グランドとチームが選べる練習試合の2種類が楽しめる。細かいルールはいっさいなく、ラフプレーがおもいっきり楽しめるのが特徴となる。
1990年10月12日発売
テクノスジャパンより1990年10月12日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気の「くにおくん」シリーズ第5弾。運動会を舞台に、4つの高校がお互いのプライドをかけてぶつかりあう。運動会といっても、そこは「くにお」シリーズだけあって、パンチやキックでライバルを妨害する過激な内容になっている。ジョイスティックを使えば、最高4人まで対戦プレーが行われる。
1991年02月22日発売
テクノスジャパンより1991年2月22日にファミコン用ソフトとして発売されたバイオレンスアクションゲーム。アーケード版から移植された「ダブルドラゴン(双截龍)」の3作目。ビリーとジミーを操り、ブラックウォリアーズと戦っていく。前作と同じく、いくつかのシーンをクリアーし。ミッションの最後にいるボスを倒すのが目的となる。また、倒すと仲間になるボスも存在している。
1991年06月28日発売
テクノスジャパンより1991年6月28日にファミコン用ソフトとして発売された。すごろく風のマップを舞台に冒険をする、テーブルゲームの要素を持ったロールプレイングゲーム。敵との戦闘にもダイスを使用。力のダイスや魔法のダイスを投げ、出目の大きかった方が一方的に攻撃でき、出目が同じ場合はダイスを積み上げることで3段目まで戦闘が続行され、勝った方は積み上げた分だけ大打撃を与えることができる。
1991年07月26日発売
テクノスジャパンより1991年7月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。くにおくんたちが江戸時代の日本を舞台にハチャメチャなアクションを繰り広げる。たくさんのキャラクターが登場して劇を盛り上げる。キャラクターが使える必殺技は、個性的なものがそろっており、くにおくんシリーズらしい必殺技の数々を楽しむことができる。
1992年02月07日発売
テクノスジャパンより1992年2月7日にファミコン用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。弱小チームで次の対抗戦に敗北すると廃部が決定する熱血高校ホッケー部。「くにお」が熱血ホッケー部を救う為に手を貸す内容となっている。スティックで直接相手の体を殴って妨害でき、さらに衝撃波にバックドロップに必殺シュートが飛び交う熱血シリーズ恒例のケンカスポーツゲームとなっている。
1992年06月26日発売
テクノスジャパンより1992年6月26日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツアクションゲーム。おなじみのくにおくんが暴れ回る。「ハードル400メートル走」では隣を走るランナーをコケさせたり、「水泳バトルロイヤル」では、隣のレーンに飛び移り、泳いでいる対戦相手に乗っかったりと、5つのはちゃめちゃな競技に挑戦して、新記録を出すのが目的となる。また、最大4人まで競技に参加可能となっている。
1992年08月07日発売
テクノスジャパンより1992年8月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『くにおくんシリーズ』の一作でシリーズ生みの親である岸本良久がゲームデザインを手掛けた作品。RPG要素を加えたアクションロールプレイングゲームとなっている。舞台は大阪で、修学旅行に来ていたくにおたちが事件に巻き込まれるという内容。梅田・心斎橋・恵美須町など、実在の地名が登場し、キャラクターも5頭身になっている。
1992年10月16日発売
テクノスジャパンより1992年10月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アーケードで人気を博した、主人公ビリー・リー、ジミー・リー兄弟がさらわれた恋人マリアンを救い出すため戦うベルトスクロールアクションがSFCに登場。「双截拳(そうせつけん)」を駆使してマリアンをさらった暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」を倒すのが目的となる。2人同時プレイも可能で、協力して進めることもできる。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース