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1993年03月19日発売
ナグザットより1993年3月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ナグザットのマスコットキャラクター・どらぼっちゃんを主人公にしたゲームの第2段。PCエンジンで発売された『魔界プリンスどらぼっちゃん』の続編となる。前作からオオワルサーの設定など一部の内容がマイナーチェンジされている。「子供でも遊べるアクションRPG」を目指して作られた、シンプルで親切なゲーム。
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1993年03月26日発売
ウルフチームより1993年3月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。 ゲーム進行はアクションゲームのようにステージ制で、慣れると30分以内での全ステージクリアが可能。クリア時にはタイムと評価が表示されるタイムアタック型のRPGとなっている。 不思議な力を持つヒロイン「セシア」を利用し、暴君となろうとしている領主の父との対決し、セシアとノイギーアを救うのが目的となる。
1993年04月03日発売
カプコンより1993年4月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ブレス オブ ファイアシリーズ』の第1作。カプコン初の本格派RPG。主人公である竜族のリュウを初め、仲間キャラクターが全て普通の人間ではない種族なのが特徴。仲間キャラクターはそれぞれ異なった個人アクションを持っている。フィールド上でアクションを使用でき、それにより冒険を有利に進められる。
1993年04月07日発売
コーエーより1993年4月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された歴史シミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。『太閤立志伝シリーズ』の第1作目。プレイヤーは織田信長配下の足軽頭木下藤吉郎として尾張・清洲城を拠点に、原則、毎月初めに開かれる評定に出席すると与えられる信長からの主命を受けてこなしていく。柴田勝家や佐々成政などは秀吉のいじめ役として登場し、立身出世の野心を掻き立てる設定。
1993年04月16日発売
アイマックスより1993年4月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公のラルフとその仲間たちを操作し、「ドラゴン」が支配する世界を舞台に邪悪の根源である「パンジェ」を封印する事を目的としている。セーブ後のゲーム再開時にストーリーを順を追って解説するシステムを導入している。後に続編となる『デュアルオーブ2』が発売された。
1993年04月23日発売
ユタカより1993年4月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。スーパーモノロイドと呼ばれるドラゴン型のロボットを操り戦うコマンド式のRPG。物語はオーバル軍の精鋭部隊ダンザルブ隊の一員になった新兵マシュー・ロビンを主人公とし、ダマイア軍との戦いの中で起こる様々な出来事と戦争の行く末が描かれる。ゲームは主に司令から与えられるミッションをクリアすることで進行する。
ゲームプラン21より1993年4月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「エルナード」と呼ばれる世界が舞台で、賢者シーダの7人の弟子が7つのアークを探索するために旅立ち、協力しながらアークの謎に迫る。特性が様々な7人のシーダの弟子(以降キャラと表記)の中から主人公を1人を選ぶ。選んだ主人公によって難易度が変わる。選ばなかったキャラはライバルとして登場する。
1993年05月14日発売
エポック社より1993年5月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。同社の電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラー2 時空を超えた戦士達』とSFC本体をインターフェイスで接続して遊ぶゲームとなる。ゲームモードは大きく分けて「対戦」と「シナリオ」の2つが存在する。シナリオモードは「パスコード星雲」という星雲が舞台となり、侵略者のデッドクロス軍と戦うのが目的。
1993年06月04日発売
エポック社より1993年6月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で、前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」というパラメータが設定された。
1993年06月18日発売
ビック東海より1993年6月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。氷河期、BC1500年、BC550年という3つの時代を舞台に、独自の歴史考証と神話解釈によって展開する歴史ファンタジーとなる。パーティは4人と使い魔1匹で構成されるが、頻繁にメンバーの出入りが発生する。使い魔は話しかけると仲間にできるが、新しい使い魔を仲間にすると、以前の使い魔に出会えなくなる。
1993年06月25日発売
タイトーより1993年6月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。英雄マキシムの子孫である主人公を操作し、かつて虚空島戦役で倒した四狂神の復活を阻止する事を目的としている。英雄マキシムの子孫である主人公。記憶喪失の少女ルフィアと平和な日々を過ごしていたが、四狂神復活を阻止するべく、そしてマキシムの子孫としての使命を果たすために、主人公は少女と共に冒険に旅立つ。
セタより1993年6月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ミネルバトンシリーズ』の一作でファミコンで発売した「シルヴァ・サーガ」の続編。新たな光の戦士の旅立ちを描く。主人公パーティーと傭兵、神像パーティーの3チーム制。総勢12人の大所帯が4人ずつ3交替で敵と戦う事ができる。また、コマンド入力はすべてアイコン処理がされており、攻撃もすべて視覚表現されている。
1993年07月16日発売
コナミより1993年7月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。メディアミックス作品群『魍魎戦記MADARA』のゲーム化作品でファミコンで発売された『魍魎戦記MADARA』の続編。ストーリーは他のMADARA作品とは繋がりの無いオリジナルストーリーとなる。ゲームオーバーの概念がなく、戦闘で全滅しても一切のデメリットがない。戦闘はテンポが高速化されている。
1993年07月23日発売
ホット・ビィより1993年7月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔法が支配的地位を占める中世ヨーロッパ風の世界「イアルティス」を舞台として展開される物語。山田章博の描く幻想的な世界観、衝撃のシナリオが特徴。時間のかかる戦闘、高いエンカウント率、気を抜くとすぐに全滅するバトルバランス、ヒントもほとんどない難解なダンジョンなど非常に難易度が高い。
1993年08月06日発売
スクウェアより1993年8月6日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。同社の『聖剣伝説シリーズ』の第2作目。「聖剣」を引き抜いた少年・ランディを中心に、古の「マナの要塞」の力を狙う軍事国家「ヴァンドール帝国」と、それに対抗する反帝国勢力「タスマニカ共和国」「パンドーラ王国」「レジスタンス」との争いに巻き込まれながら、暴走したマナの力を封印するために世界を巡る冒険の物語。