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1989年04月01日発売
データイーストより1989年4月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションRPG。小説『南総里見八犬伝』を題材としたゲーム作品。八剣士の生まれ変わりである主人公の「しん」および他の八剣士の生まれ変わりの仲間を操作し、封印から解放された悪の化身「玉梓」を再び封印する事が目的となる。ゲーム内容は暗闇迷路を探索したり、同じ宝箱を2度開けなければならないなど、難易度は高めに設定されている。
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1989年04月07日発売
トーワチキより1989年4月7日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。米国の新聞で連載されている「ガーフィールド」を題材としたゲーム作品。食べることと寝ることが一番好きで、大のイタズラ好きの猫「ガーフィールド」を操作して一週間を過ごす。全9ステージ。また、ゲーム内のテキストはすべて英語で表記されている。
1989年04月14日発売
ナムコより1989年4月14日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで人気を博した縦スクロールシューティング『ドラゴンスピリット』の続編となる。ブルードラゴンに変身して戦う「通常モード」と、ゴールドドラゴンに変身して戦う「イージーモード」を搭載。主人公レイスとなり、竜に変身して全9エリアをクリアし、邪神ガルダに捕らえられた妹イリスを助け出すのが目的となる。
1989年04月18日発売
ナムコより1989年4月18日にファミコン用ソフトとして発売された超能力開発ソフト。潜在能力としての超能力を開発しようというコンセプトで生まれたゲームで、今までにはなかったまったく新しいジャンルとなる。リラクゼーションやトリップなどの精神集中のメニューが用意された本格的なつくりとなっている。真剣に取り組めば、本当に超能力が開発されるかもしれないと思わせる内容になっている。
1989年04月19日発売
メサイヤより1989年4月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは超能力のエナジーボールを使用し、敵を倒しながら先に進めていく。攻撃手段の超能力はアイテムでパワーアップしていくことも可能となっている。本作ではアクションとしてゲームを進めていく中で、会話、謎解きなどのアドベンチャー要素を含んでいるのが特徴となる。
1989年04月20日発売
コーエーより1989年4月20日にファミコン用ソフトとして発売された歴史シュミレーションゲーム。大帝国・元を築き上げた英雄ジンギスカンの生涯を描いている。テムジンとなってモンゴル民族統一を目指すモンゴル編と、テムジンや源頼朝、アレクシオス、リチャード1世の英雄4人から主人公を選び世界制覇を目指す世界編の2つのシナリオを収録。戦略と戦術の限りを尽くしてユーラシア全土を統一しよう。
1989年04月21日発売
ナムコより1989年4月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。「舞台劇『ワンダーモモ』上演中」という設定で進行される。ロリコット星からやって来た正義の変身ヒロイン「ワンダーモモ」を操作し、地球の平和を乱す悪の怪人軍団「ワルデモン」を倒していく。サンプリング音声によるキャラクターボイス、舞台劇を模したステージデザインや演出等が特徴となる。
1989年04月22日発売
セガより1989年4月22日にメガドライブ用ソフトとして発売された野球ゲーム。アーケードからの移植作品。メガドライブ最初の野球ゲームで視点は球審の視点となっている。フライの捕球が通常の野球ゲームと異なり、ボールの影を追うわけではないので、落下点の予測が難しい。また、音声も収録されており、打球を処理すべき野手のポジションを声で教えてくれる。
1989年04月25日発売
ナムコより1989年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画『デビルマン』を題材としたゲーム作品。漫画版デビルマンをベースにアニメ版・小説版の要素を加えている。サイドビュー形式のライフ制で、ライフの回復はデーモンを一定数倒すか、イベントを経験することで行われる。また、人間形態で怒りゲージを溜めると、デビルマン状態の時に怒りゲージを消費して飛び道具攻撃ができるようになる。
テクノスジャパンより1989年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「くにおくんシリーズ」の第3作目にあたり、シリーズ内の「ダウンタウンシリーズ」としてカテゴライズされる作品の第1作目となる。本作では敵キャラクターを倒すことでお金を獲得して、お店でアイテムを入手し、ステータスを上げていく、というロールプレイングゲームの要素が加えられている。
1989年04月27日発売
ナムコより1989年4月27日にファミコン用ソフトとして発売されたトップビュー方式のアクションゲーム。『ドラゴンバスター』の続編となる。前作より前の時代を舞台に、主人公のカールがドラゴンキングに奪われた正邪の剣を取り戻すのが目的となる。プレイヤーはラウンド・マップに存在する各ダンジョンを選択し、敵と戦いながら出口を見つけてマップを進行させ、ドラゴン山のドラゴンを倒しラウンドクリアを目指す。
ハドソンより1989年4月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。永井豪とダイナミックプロによる漫画『凄ノ王』を題材としたゲーム作品となる。自分自身から分離して荒廃した世界を支配する3体の魔神「海の凄ノ王」「山の凄ノ王」「空の凄ノ王」を倒すべく戦う朱紗真悟の戦いを描く。最終ボスは八岐大蛇。基本的に最大3人パーティーにまで増やせる。音楽は阿部隆人が担当している。
1989年04月28日発売
ソフトプロより1989年4月28日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。小さな村で「ぶた」に遊び場を奪われた子供達がぶたから遊び場を取り戻す物語。フィールド面は味方の行動フェイズと敵の行動フェイズを交互に繰り返すターン制システムを採用。おとぎ話めいたかわいらしい雰囲気とは裏腹に、半リアルタイム方式のバトル面が非常に高い難易度が特徴となっている。
日本物産より1989年4月28日にファミコン用ソフトとして発売された様々なデータを入力してレースをシミュレーションできる競馬予想ソフト。競馬場の天気、馬場状態、各馬の獲得賞金、年齢や脚質など、コースと出走場に関する20項目のデータを入力すると画面上で模擬レースが行われ、順位やタイムの変化を刻々と表示。シミュレーション結果を参考にして実際のレースの予想に役立てることができる。
アイレムより1989年4月28日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。とある国にて、魔王の侵略を危惧した国王は、まだ幼い2人の王子を逃がす。その数十年後成長した息子達は、自分たちの国を取り戻す為打倒魔王を目指し旅立つ。攻撃方法は魔法で、最初は魔法が一つしか使えないが、ステージをクリアする度に新たな魔法が1つずつ使えるようになっていく。
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