ゲーム概要
タイトーより2007年2月8日にWii用ソフトとして発売された料理アクションゲーム。DSで大好評の『クッキングママ』が完全新作のWii版となる。色々な食材を切ったり、潰したり、焼いたり、煮たりといった料理に欠かす事のできないアクションをWiiリモコンで再現している。300以上の調理で作れるのは、世界各国50種類以上の料理となる。Wiiリモコンで、切って焼いて煮て料理を作ろう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年3月25日
クッキングママ みんなといっしょにお料理大会!
『クッキングママ みんなといっしょにお料理大会!』は、Wiiリモコンで切って、焼いて、煮て、料理を作れるゲーム作品です。
300以上の調理で作れるのは世界50種類以上の料理となります。実際のケーキを作るように、卵を割る→粉などに入れる→まぜる→型に入れる→オーブンで焼く→切り分ける→クリームを塗る→盛りつけるといった一連のアクションが再現されています。どちらが早く上手に料理ができるかを競う対戦プレイも可能で、CPUと対戦して勝つと調理器具や置物といったアイテムをもらうことができ、キッチンが豪華になっていきます。 -
★★★★★ 5.0
家庭調理のおもしろさを改めて教えてくれる。
Wiiのコントローラーでプレイするのは最初は戸惑ったが、Wiiらしさの面白さにはなっている。
バーチャルで調理を気軽に体験でき、そのあとに家庭での調理がしたくなります。
今まで調理に興味がなかった父親ですが、改めて家庭調理を楽しむ切っ掛けになりました。 -
★★★★ ★ 4.0
100%を求めるのは……
以下、DS版は未体験でレビューします。
所詮「擬似世界」なのだから、「現実世界」の料理場面との同一性を求めるのはナンセンスだ。
ゲームとして、どこまで現実に近しいものかという観点から判断すれば、十分に及第点があげられる仕上がりだと思う。
現実の料理ではないのだから、コントローラー操作の微細な調整と、それと機器との反応を精緻に研究することで、楽しむものなのだ。
ゲームなんだから。
操作性うんぬんをして評価を下げるのはあたらない。
お子さんと大人が、一緒に楽しむ時間を共有できるゲームです。 -
★★★ ★★ 3.0
ゲーム性は最高
ゲーム性自体は料理の行程を最初から最後まで行っていくため、勉強にもなるし、野菜の切り方などわかって、料理の基礎的なものがわかっていいのですが、他の方とおなじでリモコンの操作性が悪すぎます。
レタスをむく行程とか、とくにもう・・('・ω・`)
てなことで☆3つです。 -
★★ ★★★ 2.0
楽しさあり、でもガッカリ。
Wiiの操作性を利用してお料理ができちゃうのか!?なんて早速購入。
確かに、世界の料理を制限時間以内で切ったり、混ぜたり、和えたり、煮たり、焼いたり、こねたりするのは効果音とともに料理しているみたいで楽しめました。一人でも「世界のお友達」や2Pと料理を競い合ったりするのも。
ただ私は参考になるぐらいに本格的なレシピと作り方で遊べると期待していたのですが、完璧を求めすぎたせいか、実際やってみて、「おままごと」しているようなレベルだったので50ぐらいもあるレシピでもあっという間で消化不良気味でした。
料理をするというより遊ぶに重きを置いたほうがいいと思います。 -
★★ ★★★ 2.0
ウケなかった
大人には内容が、子供には操作がシビアでウケが悪かった。
子供でも直感で操作できるような専用コントローラなんかあったら喜んだと思う。
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最終更新日:2023年3月25日 PR