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1989年05月26日発売
カルチャーブレーンより1989年5月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『スーパーチャイニーズ』シリーズの第2作目。フィールドマップは世界を真上から見た視点となっている。戦闘は前作のような固定画面のアクションで戦い、ボスはコマンド選択式のバトルで戦うというシステムを採用。また、おまけモードとして運動会モードがあり、本編でプレイできるミニゲームを遊ぶことができる。
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1989年06月23日発売
ナムコより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。お笑いアイドルグループ「チャイルズ」を題材にした全国巡業ゲーム。芸能マネージャーとなって、りん・きりこ・ゆうこの3人組の不満を解決したり、ファンを獲得したりしながら、一流に育て上げていき最終的に「ときおホール」でコンサートを開くというのが目的となる。レベルアップしていくと持ちネタが増えていく。
1989年07月14日発売
ケムコより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。フィールドタイプのRPGで、経験値を使わないレベルアップシステムが特徴となっている。マリアという女の子が主人公となり、マリアの両親は、アフリカにホワイトライオンを捜す旅に出たきり帰らなかった。そこでマリアは両親を捜すために旅立つ。
1989年07月18日発売
カプコンより1989年7月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ジョージ・ルーカス原案のファンタジー映画『ウィロー』を題材としたゲーム作品。臨場感あふれるグラフィックを使用している。世界征服を企むバブモーダを倒すため、主人公ウィローとなって冒険に旅立つ。「突く」と「切る」の使い分けが可能な剣と12種類の魔法を駆使して、次々現れる手強い敵を倒していく。
1989年07月21日発売
ハイスコアメディアワークより1989年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。さらわれたファリア国の王女を助け出し、悪の魔道士レビュアを倒すのが目的となる。敵とのバトルは緊張感のあるアクションゲーム形式で、剣での攻撃のほか、弓矢や魔法などバラエティ豊かな攻撃を繰り出すことができ、経験を積み、強い装備を買いそろえること戦闘を楽に進めることができる。
1989年07月27日発売
任天堂より1989年7月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。コピーライターの糸井重里が製作総指揮を務めたゲーム作品。主人公や仲間たちは超能力が使えたり、メカに詳しかったりと個性的なキャラばかり。そのほかにも斬新なシステムを多数搭載。アメリカの片田舎に住む少年たちが繰り広げる、ファンタジックで、ほのぼのとした壮大なストーリーが幕を開ける。
1989年08月10日発売
徳間書店より1989年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。見知らぬ男にたくされたディスクを起動すると、なんとロボットが出現。「よいしょ」や「ぎゃぐ」、「おどす」などの行動が可能なロボットを操作し、悪の秘密結社「マグマ社」の計画を阻止することが目的となる。「マグマ社」の計画、「マグマプロジェクト」の詳細が不明なため、難易度は高くなっている。
1989年09月20日発売
ポニーキャニオンより1989年9月20日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンゲームから移植で人気となったRPG『ウルティマ』シリーズの一作。主人公は八つの徳を極め、その原理を解き明かすアバタール(聖者)を目指すのが目的で、単にモンスターを倒すだけでなく正しい行いをして8つの徳を高める必要がある。協力してくれる仲間を世界各地で見つけ出し、一緒に冒険を進めていく。
1989年09月29日発売
サンソフトより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド入力アドベンチャーRPG。戦闘はRPG形式となっており、塔や森、町などの要所は画面が3Dタイプになっている。東洋的なグラフィックも美しい。舞台となるのはインド神話の世界。そのため神話に出てくる神様や魔物が多数登場する。広大なインドを冒険し、邪神ラーヴァナを倒すのが目的となる。
1989年10月19日発売
東映動画より1989年10月19日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気『北斗の拳』のファミコン版第3弾。原作を忠実に再現したストーリーを楽しめる。主人公のケンシロウはもちろん、リンやバット、マミヤなどおなじみのキャラクターが登場し、修羅の国編までの原作ストーリーを網羅。また、攻撃すると敵の顔がゆがむなど、原作の表現を余すところなく再現している。
1989年10月27日発売
バンダイより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気『ドラゴンボール』を題材にしたFC版第3弾。原作に忠実なゲーム展開で、7個揃えるとどんな願いでも1つだけ叶えてくれるドラゴンボールを求めて、悟空とブルマが旅立つ場面からストーリーが始まる。カードを使用するリアルな戦闘画面や3Mの大容量を駆使した美しいグラフィックなどを堪能できる。
1989年11月10日発売
ナツメより1989年11月10日にファミコン用ソフトとして発売された本格3DダンジョンRPG。ダンジョンのみならず地上や街、城なども3Dで表現されている。攻撃魔法や補助魔法などの多彩な魔法を、文字を組み合わせて発動させる独自のシステムを搭載。リアルタイムで襲いかかってくるモンスターを倒してダンジョンを進み、魔王ダーゼスに勝利して王国に平和を取り戻すのが目的となる。
1989年11月30日発売
スクウェアより1989年11月30日にファミコン用ソフトとして発売された多人数パーティ制ロールプレイングゲーム。幻の宝を求めて、トムと仲間達が冒険に出る。マップ移動は横スクロール、バトルは3Dタイプを採用。ミニゲームやアクション要素に富んだイベントが盛り沢山。経験値の概念が無く、戦えば戦うだけ強くなり、必殺技の名前も変えられるので、プレイヤーオリジナルの必殺技を繰り出すことができる。
1989年12月01日発売
バップより1989年12月1日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。異常気象や怪奇現象が渦巻く世紀末を舞台にしている。コマンド表示が漢字1文字で表されていたり、Aボタンをひたすら連打して戦うアクティブバトルなど従来のRPGとは少し異なるシステムを搭載している。究極の秘宝「三宝」を求めてやってきた魔王ヒスターを倒すため、数々の謎を解き明かして世界を救うのが目的となる。
1989年12月08日発売
東映動画より1989年12月8日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。映画『里見八犬伝』を題材にしたゲーム作品。犬士8人から好きなキャラを選んでスタートし、選んだキャラによって異なるストーリーが展開。一度は封じた玉梓の霊が戦国の世によみがえったことから、八犬士と、里見家唯一の生き残りである静姫が悪に立ち向かう。