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1989年02月09日発売
ナムコより1989年2月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。緑色の不思議な生物ワギャンを操作し、マッドサイエンティストの「Dr.デビル」に征服された故郷の島ワギャンランドを取り戻すため、様々なステージをクリアしていく。ワギャンは口から発する「ワッ」「ギャー」といった声による音波攻撃を行うことができる。ボス戦では反射神経よりも知力やひらめきを要求するミニゲームが用意されている。
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1989年02月16日発売
ケムコより1989年2月16日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカのアニメ『ロジャーラビット』を題材としたゲーム作品で、奥さんであるジェシカを救い出すのが目的となる。鉄パイプの間を通り抜け敵をよけ階段をのぼり、画面上に配置されているハートをすべて取ればステージクリアとなる。敵の上から木箱などを落として撃退することもできる。全60面が用意されている。
1989年02月17日発売
エピック・ソニーレコードより1989年2月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファイヤーマンを操り、様々な火災現場で消火および人命救助をしていく。ファイヤーマンは直接操作することは出来ず、地面のネットを左右に操作して、飛び上がったファイヤーマンを受け止め、トランポリンのように再度跳ね飛ばすことで進めていく。また、炎を鎮火させると、アイテムが出現する場合がある。全32ステージ。
1989年03月03日発売
バンダイより1989年3月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。週刊少年ジャンプで連載していた宮下あきら原作のマンガ『魁!!男塾』を題材としたゲーム作品。剣桃太郎、富樫、J、虎丸の男塾一号生4人が全国の高校を舞台に、襲いかかる敵学生を倒して男を磨いていく。パンチとキックを主体にしたシンプルなアクションゲームとなり、ときおり入るビジュアルが原作ファンには嬉しい内容となっている。
1989年03月17日発売
ナムコより1989年3月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。主人公「アルバトロス」を操り、秘密組織「ゲルドラ」の地下基地へと潜伏していく。唯一の武器であるハンドガンと最強の工作員としてのテクニックでそれらの障害を乗り越え、世界征服の野望を打ち砕くのが目的となる。スパイ映画風のハードボイルドテイストを基調に近未来的サイバーテイストも加味した独特の世界観が特徴。
1989年04月07日発売
トーワチキより1989年4月7日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。米国の新聞で連載されている「ガーフィールド」を題材としたゲーム作品。食べることと寝ることが一番好きで、大のイタズラ好きの猫「ガーフィールド」を操作して一週間を過ごす。全9ステージ。また、ゲーム内のテキストはすべて英語で表記されている。
1989年04月25日発売
ナムコより1989年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画『デビルマン』を題材としたゲーム作品。漫画版デビルマンをベースにアニメ版・小説版の要素を加えている。サイドビュー形式のライフ制で、ライフの回復はデーモンを一定数倒すか、イベントを経験することで行われる。また、人間形態で怒りゲージを溜めると、デビルマン状態の時に怒りゲージを消費して飛び道具攻撃ができるようになる。
テクノスジャパンより1989年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「くにおくんシリーズ」の第3作目にあたり、シリーズ内の「ダウンタウンシリーズ」としてカテゴライズされる作品の第1作目となる。本作では敵キャラクターを倒すことでお金を獲得して、お店でアイテムを入手し、ステータスを上げていく、というロールプレイングゲームの要素が加えられている。
1989年04月27日発売
ナムコより1989年4月27日にファミコン用ソフトとして発売されたトップビュー方式のアクションゲーム。『ドラゴンバスター』の続編となる。前作より前の時代を舞台に、主人公のカールがドラゴンキングに奪われた正邪の剣を取り戻すのが目的となる。プレイヤーはラウンド・マップに存在する各ダンジョンを選択し、敵と戦いながら出口を見つけてマップを進行させ、ドラゴン山のドラゴンを倒しラウンドクリアを目指す。
1989年04月28日発売
アイレムより1989年4月28日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。とある国にて、魔王の侵略を危惧した国王は、まだ幼い2人の王子を逃がす。その数十年後成長した息子達は、自分たちの国を取り戻す為打倒魔王を目指し旅立つ。攻撃方法は魔法で、最初は魔法が一つしか使えないが、ステージをクリアする度に新たな魔法が1つずつ使えるようになっていく。
1989年05月12日発売
コナミより1989年5月12日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカのアニメ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)』を題材としており、記念すべきタートルズ初のゲーム作品となる。トップビューのマップ画面を歩いて建物やマンホールを探し、入った後はサイドビューの横スクロール画面で探索していく。プレイ中は4人のキャラクターをいつでも交代することができる。
1989年06月27日発売
ナムコより1989年6月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公のカートンおよびバートンを操作し、3人の兄と妹のクインティに攫われた恋人のジェニーを救出する事が目的となる。ステージ毎に5×7に敷き詰められたパネルをめくって敵に攻撃する。「めくる」というアクションをベースに、簡単なシステムと操作で駆け引き、戦術、収集、発見、協力、対戦などの要素を詰め込んでいるゲームとなる。
1989年06月30日発売
ケイ・アミューズメントリースより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ゲームの舞台は戦場で、主人公が敵の収容所を脱獄するシーンからゲームが始まる。全4ステージ構成となっている。ファミコン版では2人同時プレイは割愛されたが、敵キャラクターの種類が増えたり、強化アイテムが追加されている。
1989年07月14日発売
ナムコより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロール格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作。舞台は19XX年のアメリカ。謎の組織ドラゴンニンジャに誘拐された大統領を救出するため、元ゲリラ部隊のブレイドとストライカーが立ち上がる。攻撃はキック、パンチのほかに両側の敵を倒す「旋風脚」、ため撃ちの「気合パンチ」がある。
1989年07月18日発売
シグマ商事より1989年7月18日にファミコン用ソフトとして発売された道場破りをテーマにしたアクションゲーム。武術が盛んなとある国では数多くの武術道場が自分の門戸を拡大させようと、日夜勢力争いを繰り広げている。体力の無い弱小道場は淘汰され、最終的に生き残ったのは12の流派のみ。プレイヤーはある武術の道場主となり、自分以外の道場を全て軍門に下すという途方も無い目標を掲げ、熾烈な戦いに身を投じる。