発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1988年07月26日発売
タイトーより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。『バブルボブル』の続編となる。前作のエンディングで「泡はきドラゴン」の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険する。虹は攻撃手段であると共に足場として高い所へ移動する際に使うことができ、これを利用して進んでいく。
ゲームの説明を見る ▶︎
テクノスジャパンより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。『くにおくんシリーズ』ならではのケンカスポーツとなる。熱血高校を操作して、花園高校や世界の強豪相手にドッジボールで勝負していく。世界大会では外国人は必殺技が打て、中には取れないものもある。敵には途中出場もあり、誰か倒すと新たに出場してくる。BGMは登場する国々の民族音楽風に作曲されたものを使用している。
1988年07月29日発売
ナムコより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売された歴史シミュレーションゲーム。劉備、孫権、曹操、袁紹など『三国志』に登場する英雄6人の1人となって天下統一を目指す。ゲームスタート時の性格診断の答えによって自動的に操作する武将が決まり、富国強兵を計り有力武将を味方に引き入れながら領土を拡げていく。武将同士の一騎討ちなど戦闘時も盛り上がるシーンが満載となっている。
SNKより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売された見下ろし視点の戦車シューティングゲーム。アーケードからの移植作品となる。たった1両の戦車でノルマンディに上陸し、ドイツ軍との激しい攻防を繰り広げる。全5種類の弾薬アイテムを組み合わせることによって多彩な攻撃が可能。自分でルートを選んでステージを進み、謎の巨大頭脳「THINK・TANK」を倒すのが目的となる。
カルチャーブレーンより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『飛龍の拳 奥義の書』の続編。前作で養父の仇である龍魔王フーズ・フーを倒した龍飛は4年後、修行の中で不思議な宝玉を手に入れた事から、遥かなる昔に邪悪な大魔神を封じた天界の英雄龍天大聖が大魔神復活に備えて送り込んだ龍戦士の一人である事を知り、大魔神復活を阻止する為に、再び暗黒界に戦いを挑む。
ジャレコより1988年7月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された鬼ごっこがテーマのボードゲーム。主人公のランを操作して、4人のキャラクターと鬼ごっこしていく。誰でも一度は遊んだことのあるルールなので、すぐに理解できるのが特徴。警備ロボットである地雷くんにぶつかると、爆発するので次のターンは1回休みなど「鬼ごっこ」と「スゴロク」を楽しむことができる。
1988年07月30日発売
バップより1988年7月30日にファミコン用ソフトとして発売されたキャッチャー視点の本格野球ゲーム。登場チーム、選手、球場すべてが実名で、発売当時の懐かしい選手たちや監督が登場する。ボールには高低さがあり、球種の駆け引きを楽しむことができる。また、二人プレイも可能で、試合中は応援曲がBGMとなっている。
1988年08月03日発売
トンキンハウスより1988年8月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンから移植作で、古代アドベンチャー『アステカ』の第2弾となる。ゲームの目的は開かれてしまった封印を再び閉じることとなる。そのためには、伝説の太陽の神殿を探し出し、太陽の鍵を手に入れなくてはならない。ファミコン版ではバトルモードが追加され、RPG風のシステムが採用されている。
1988年08月05日発売
ソフトプロより1988年8月5日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。最大4人まで同時プレイが可能な戦車バトルゲームとなる。本作では、コンバットスーツに身を包み、自分の戦車を操りながらエアーガンで撃ち合って他の戦車を次々に撃破していく。戦車の能力を設定できるため、難易度を自分で調節することも可能。アイテムをゲットするとでパワーアップもできる。
1988年08月09日発売
ハル研究所より1988年8月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。主人公のロロとなり、さらわれた恋人のララを救うためエッガー大王に挑む。ハートフレーマーをすべて回収し、宝箱を開けるとステージクリアとなる。前作の100ステージより大幅に増加した128ステージ+αの大ボリュームで、時間を気にせずじっくりとパズルに取り掛かることができる。
1988年08月10日発売
パック・イン・ビデオより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公の「シルヴィアーナ」を操作し、難病に苦しむ母親を救出するため万病に効くと言われる薬を持つ人物を捜す冒険に出る内容となっている。戦闘は敵に体当たりする事で行われるシステムとなっている他、現況を一時的に保存できる「メモリセーブ」の機能が搭載されている事などを特徴としている。
ソフエルより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ガールフレンドと結婚するため、株式売買で元手の100万円を2年以内に10億円するのが目的となる。物語が進むと主人公の暮らしもグレードアップしていく。株でお金を儲けるだけでなく、画面上の至るところにあるあやしいものをクリックすると様々なイベントが発生するなど、楽しい仕掛けも満載となっている。
バンダイより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゆでたまご原作の人気コミック『闘将!!拉麺男』を題材にしたゲーム作品。コマンド選択式のアドベンチャーで謎を解き、画面上の敵との戦闘シーンはライフメーター制のアクションで展開する。主人公の拉麺男となり、超人一〇二芸を習得し、脱走した3人の悪人、金龍・白竜・黒龍を倒すため冒険の旅に出よう。
ジャレコより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『燃えろ!! プロ野球』シリーズの第2作目となる。選手の個性溢れるリアルなグラフィックが特徴。また、バイオリズムの概念を導入しており、選手の好不調が存在するため、選手の状態を考慮しながら、選手起用を行う必要がある。バイオリズムは非常に強く影響するため、好調時だと投手でもホームランが打つことが可能となっている。
ジャレコより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された左右2画面スクロール型の柔道ゲーム。ビックチャレンジシリーズの一作で柔道を題材とした珍しいゲームとなる。最初は白帯からスタートし、大会を勝ち進むことでパワーアップしていく。インパクトのある投げ技が決まる爽快感は抜群。最終目標はオリンピックでの優勝となる。