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スーパーファミコン (SFC)| ロールプレイング(RPG)ゲームの一覧

221本のゲームを紹介します!
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スーパードラッケン

スーパードラッケン

1994年08月26日発売

ケムコより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラッケン』の続編。遥か昔に神々が住んでいたと言われるケザー島を舞台に、主人公のアレクスを操作して魔導士に攫われた恋人のカテリーナを救出する事を目的としている。ゲームシステムは前作とまったく異なるものとなっており、ダンジョンは横スクロールアクション方式であり、敵モンスターが徘徊している。

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サイバーナイト2 地球帝国の野望

サイバーナイト2 地球帝国の野望

1994年08月26日発売

トンキンハウスより1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジン用ソフト『サイバーナイト』の続編。宇宙戦艦「ソードフィッシュ」の傭兵たちを操作し、異星のテクノロジーを使用し暴走を始めた地球軍を阻止すべく、地球のメインコンピュータを破壊する事を目的としている。新たな母艦「ガルボダージュ」が登場した事や、戦闘システムが変更された事などが特徴。

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マザー2 ギーグの逆襲

マザー2 ギーグの逆襲

1994年08月27日発売

任天堂より1994年8月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。MOTHERシリーズ第2作目。前作に続き、コピーライターの糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けている。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。3人の少年と1人の少女が宇宙人「ギーグ」の地球征服の野望を阻止するために広大な世界を冒険する姿が描かれる。物語のシナリオは前作と関係無い。

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ライブ・ア・ライブ

ライブ・ア・ライブ

1994年09月02日発売

スクウェアより1994年9月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。7人の主人公が7つの設定された舞台の中で目的を達成する事を目指す作品であり、シナリオはオムニバス形式で展開される。最終編にて全ての主人公が一同に会し、行動を共にする事を特徴としている。小学館との共同企画となっており、小林よしのり、田村由美など7名の漫画家がキャラクターデザインとして参加している。

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ウィザップ 暗黒の王

ウィザップ 暗黒の王

1994年09月22日発売

アスキーより1994年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコン用ソフト『ダークロード』の続編。主人公たちを操作し、フォートリア王国にて発生した異変を解決し世界崩壊を防ぐ事を目的としている。複数の独立したシナリオが存在し、主人公の職業やイベント展開によって能力値が変化する事や、ゲーム中の選択肢や職業の種類が多い自由度の高さが特徴となっている。

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ダウン・ザ・ワールド

ダウン・ザ・ワールド

1994年09月30日発売

アスキーより1994年9月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。滅びゆく世界を救出するため勇者を捜す旅に出た主人公が、妖術の賢者メルヴィルからサーラ姫を救出するなどの活躍により自らが勇者となっていく作品。スーパーファミコン史上初の女性ボーカルによる「主題歌」が採用されている。戦闘システムは「ATB(アクティブ・タクティカル・バトル)」。戦闘はオートで行われる。

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ヘラクレスの栄光4 神々からの贈り物

ヘラクレスの栄光4 神々からの贈り物

1994年10月21日発売

データイーストより1994年10月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公と、一緒に冒険するプラトンは精神のみの存在で身体を持っていない。旅の先々で会う人間や動物などのキャラクターに次々乗り移りながら冒険を進めるという「トランスファーシステム」が採用された。乗り移っている間は、主人公たちの特徴でもある「不老不死」の体質はそのまま受け継がれる。

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真・女神転生if…

真・女神転生if…

1994年10月28日発売

アトラスより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『真・女神転生シリーズ』の外伝的であり、魔界に落とされた学校の謎を解くため、七つの大罪をモチーフにした魔界のダンジョンを乗り越えて行く。「ガーディアンシステム」を導入しているのが特徴であり、ガーディアンの他にも銃の弾数制やパーティ属性、パートナー選択と言った新システムが導入されている。

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フェーダ ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス

フェーダ ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス

1994年10月28日発売

やのまんより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。軍属のゲリラ部隊を指揮する主人公達を操作して、敵対する軍隊への反乱活動や革命を成功させることを目的としている。基本的にはキャンプでパーティの入れ替えや装備などの準備を行い、ミッション先へと移動。戦闘を開始し、司令部からの目的を達成させるといった流れでゲームが進行していく。

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ウルティマ7 ザ・ブラックゲート

ウルティマ7 ザ・ブラックゲート

1994年11月18日発売

ポニーキャニオンより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売され。『ウルティマ』シリーズの一作。前作『ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀』のシステムを用いたアクションRPGになっており、PC版とはゲーム性が大幅に異なる。数々の冒険を経てブリタニアを守り続けてきた異世界からの勇者アバタール。ブリタニアは再び彼に救いを求めた。謎に包まれたガーディアンからこの国を守りきることができるか。

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マグナブラバン 遍歴の勇者

マグナブラバン 遍歴の勇者

1994年11月18日発売

アスク講談社より1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公のアレクスを操作し、魔王ガルデアを倒して地上世界の平和を取り戻す事を目的としている。主人公はエリートではなく一般人であり、伝説の勇者は脇役に置かれている。憧れだけを胸に抱いて戦いに臨んだ少年が、やがて本当に守るべきものを見出し、最後に元の日常へと帰っていくまでを描いた成長譚となる。

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ブレス・オブ・ファイア2 使命の子

ブレス・オブ・ファイア2 使命の子

1994年12月02日発売

カプコンより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。前作『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』の続編にあたり、前作から約500年後の世界が舞台。プレイヤーキャラクターは一新され、登場キャラクターも種族も変わっている。前作同様、主人公として「リュウ」という名の少年、ヒロインとして「ニーナ」という少女も登場するが、それぞれ前作とは同名の別人である。

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アレサ2 アリエルの不思議な旅

アレサ2 アリエルの不思議な旅

1994年12月02日発売

やのまんより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。SFC版の『アレサシリーズ』の続編。戦闘では前作と同様に最大で4方向に敵が出現するものの、正面に敵がいないことがあるので、側方からの襲撃や背後からの襲撃の場合、まずは方向を変えねばならない。また、戦闘ダメージが数値化され、こちらが打撃を与えた敵と、未だ打撃を与えていない敵が区別できるようになった。

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ザ・ラストバトル

ザ・ラストバトル

1994年12月02日発売

テイチクより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。長い間平和が続いていた2つの国に起きた争いに、主人公である「クルト」が立ち向かっていくというストーリー。マナと呼ばれる素材を組み合わせることによって魔法が作成できるほか、戦闘をオートで行うシステムが搭載されていることなどを特徴としている。キャッチコピーは「森が勇気を育み、光が運命を導く」。

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がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め

がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め

1994年12月16日発売

コナミより1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。正義の義賊ゴエモンが活躍する『がんばれゴエモン』シリーズSFC版第3弾となる。ゴエモン、エビス丸、サスケ、ヤエの武器や能力の異なる4人から場面にあわせて操作するキャラを選び、進んでいく。本作ではアドベンチャー要素もあり、現代と未来の大江戸を舞台に、ゴエモンたちが大暴れする。はたして騒動の結末とは?

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