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スーパーファミコン (SFC)| ロールプレイング(RPG)ゲームの一覧

221本のゲームを紹介します!
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アルカエスト

アルカエスト

1993年12月17日発売

スクウェアより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。魔界神アルカエストの復活を阻止するため、剣士アレンが仲間と共に地下世界を冒険するステージクリアタイプとなる。それぞれ火、水、風、土の力を持つ4人のガーディアンの力を借りてアルカエストに挑む。経験値ではなくアイテムを入手することでキャラが強くなっていく独自のシステムを採用している。

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ドラゴンクエスト1・2

ドラゴンクエスト1・2

1993年12月18日発売

エニックスより1993年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコンで発売された『ドラゴンクエスト』と『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』を1本のソフトとしてリメイク。グラフィック面では、毒の沼地の色が紫色になっていたり、町や城ごとに壁や床の模様、色などに変化を持たせるようになったり、マイラの村での木漏れ日、ロンダルキアへの洞窟の靄など特殊効果も採用。

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新 桃太郎伝説

新 桃太郎伝説

1993年12月24日発売

ハドソンより1993年12月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコン版『桃太郎伝説』の6年後の世界を描いた正統な続。PCエンジン用ソフト『桃太郎伝説II』のストーリーやシステムに大幅な変更を加えた内容となっている。これまでのシリーズと比べてギャグ要素はかなり抑えられており、勧善懲悪の大枠は継承しつつ、シリアスかつ重厚な物語展開を特徴としている。

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モンスターメーカー3 光の魔術師

モンスターメーカー3 光の魔術師

1993年12月24日発売

ソフエルより1993年12月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。メディアミックス群『モンスターメーカーシリーズ』のゲーム化作品。シナリオはオムニバス形式。高いエンカウント率で、まともに戦闘していると回復アイテムなどが尽きるほど。序盤に登場する一部ザコ敵は大ダメージと状態異常をもたらすため、非常に厄介。ボス戦も苦戦するようにデザインされている。

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ファイアーエムブレム 紋章の謎

ファイアーエムブレム 紋章の謎

1994年01月21日発売

任天堂より1994年1月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ファミコンで発売された『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の続編で、『暗黒竜と光の剣』のリメイクを『第1部:暗黒戦争編 暗黒竜と光の剣』として、その後日談の『第2部:英雄戦争編 紋章の謎』を収録した2部構成である。今作より行動を終了したユニットを再行動させるユニット踊り子が初登場した。

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ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦

ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦

1994年01月28日発売

バンプレストより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。SDで表現されたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つで、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズを題材にしている。シリアスドラマ路線をさらに推し進め、全8話のオムニバス形式でストーリーが進行する。

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魔神転生

魔神転生

1994年01月28日発売

アトラスより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『女神転生』シリーズの派生作品で同シリーズの悪魔合体といった要素や世界観を継承したシミュレーションRPGとなっている。システムはターン制で、最初に味方が行動し、味方が行動し終わったら敵のターンに移り変わる。基本的に人間ユニットが倒されると敗北、敵を全滅あるいはボスを倒せばステージクリアという勝利条件になっている。

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ブレインロード

ブレインロード

1994年01月29日発売

エニックスより1994年1月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公のレミールを操作し、ドラゴン討伐のために旅立ったまま行方不明となった父親を捜索する事を目的としている。経験値やレベルアップの概念が存在しない事や、パズルゲームの要素があるダンジョンなどを特徴としている。経験値やレベルアップの概念がなく、敵を倒すことで得られるのはお金のみとなっている。

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大航海時代2

大航海時代2

1994年02月25日発売

コーエーより1994年2月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。『大航海時代シリーズ』第2作目。本作では6人の主人公から1人を選択し、最終目的を達成して名声を得た上で国家の最高爵位を獲得する形式へと変更された。基本的なゲームシステムは前作『大航海時代』を踏襲しているが、新たな国が追加された他、名声などの新システムが採用されている。

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カブキロックス

カブキロックス

1994年03月04日発売

コーエーより1994年3月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。江戸時代をモチーフにした作品で、主人公の花川戸助六と仲間たちを操作し、将軍が変わった事により発生したモンスターを倒して世界を救出する事が目的となる。舞台は「連ダコ惑星」という連タコ状に連なる惑星であり、「イズモ」「アワ」「キョウ」「ヒノクニ」「エゾ」「ムツ」「オエド」の7国が一枚のタコの上に存在する。

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ファーストクィーン オルニック戦記

ファーストクィーン オルニック戦記

1994年03月11日発売

カルチャーブレーンより1994年3月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンの移植作。最初は2人から始まるが、冒険が続くに連れてメンバーが増え、最終的には最大16パーティ、200人以上を率いて戦うという、異色のシステムが採用されている。プレイヤーはリッチモンド伯となってカーディック軍を率い、最南端から幾つものエリアを通って最北端のオルニック城を目指す。

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アイ・オブ・ザ・ビホルダー(アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ)

アイ・オブ・ザ・ビホルダー
(アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ)

1994年03月18日発売

カプコンより1994年3月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公であるパーティ一向を操作し、大魔法使いケルベンのお告げによって発覚した都市の地下より迫りくる邪悪な存在を捜索する事を目的としている。画面は3D形式で表示され、ゲーム中はリアルタイムで時間が進行していく他、戦闘以外にも様々な指示を与えられる自由度の高いシステムを特徴としている。

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真・女神転生2

真・女神転生2

1994年03月18日発売

アトラスより1994年3月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。真・女神転生シリーズの第二作目。前作から数十年後の21世紀後半の未来の東京という設定。前作に引き続き本作でも主人公の行動によって属性が変わり、ストーリーも大きく違ってくる。荒廃した未来世界や先進科学を基にしたバーチャルリアリティーなどは当時におけるサイバーパンク世界観を前面に出した作風となっている。

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イデアの日

イデアの日

1994年03月18日発売

ショウエイシステムより1994年3月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界中にウイルスが蔓延し、あらゆる生物がモンスターに異常進化しはじめた近未来の地球が舞台。ただし存在する主な陸地は日本・アメリカ大陸・南極大陸のみ。ほかに夢の中・地底世界・海中などを冒険する。ゲーム進行にも関わる視覚的な着せ替えシステムや、登場人物それぞれに焦点を当てるシナリオ展開が特徴。

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剣勇伝説ヤイバ

剣勇伝説ヤイバ

1994年03月25日発売

バンプレストより1994年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。、青山剛昌の漫画『YAIBA』が原作のゲーム。鉄刃を操作しオリジナルキャラクターである「雷(らい)」とその妹の「風(ふう)」を含めたパートナーキャラクターと共にフィールドを攻略していく。原作の「龍神の玉編」をベースにしており、龍神の玉入手後は鬼丸との戦闘となりこれを打ち倒すことでゲームクリアとなる。

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