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1993年09月17日発売
ユタカより1993年9月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたスーパービジネスアドベンチャーゲーム。漫画『課長 島耕作』を原作としたゲーム作品。大手企業「初芝電器産業」に勤めるエリートサラリーマンの物語。島耕作となって様々な難問を解決しながら、スーパービジネスマンとして成長していく。物語の行方はプレイヤー次第。鳥海赫子のエピソードから始まり、基本的には原作をなぞる形で進んでいく。
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1993年10月08日発売
キングレコードより1993年10月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。本島幸久による漫画『風のシルフィード』を原作としたゲーム作品。ストーリーモードとVSモードがあり、ストーリーモードではシルフィードたちを育ててG1制覇を目指していくのが目的となる。また、VSモードではそれぞれ必殺技を持っている8人の騎手の中から1人を選んでレースを競っていく。
1993年10月29日発売
エピック・ソニーレコードより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。海外PCゲームから移植されたリアルタイムシミュレーションゲーム。未来の植民惑星が舞台。プレイヤーは植民惑星の司令官として都市の開発、異星人との戦闘を指揮し、都市の生活水準を一定まで高めるのが目的。 自由な都市の設計を楽しむというよりも、人口の管理、物資の需供のコントロールといった都市運営がメインとなる。
ビクターより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された競走馬育成シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品で『クラシック・ロード』シリーズ1作目。1億円の資金を元に、30年間に優秀な競走馬を育成することが目的となる。各場のデータ画面から、微妙に変わっていく競走馬の体調や能力を読み取り、レースに参加させていく。馬券の購入も可能で、競馬の楽しみを満喫できる。
1993年11月26日発売
アスミックより1993年11月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格フライトシミュレーションゲーム。戦闘機「F-15ストライクイーグル」を操作して様々なミッションをクリアしていく。リアルタイムで進行する迫力のドッグファイトを楽しめる空中戦、敵の激しい対空砲火を避けてピンポイント爆撃を行う対地攻撃の2つのタイプのミッションをこなし、空母に無事着艦して帰還しよう。
1993年12月09日発売
コーエーより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『信長の野望』シリーズ5作目。全国約60ヶ国に存在する大名家の中から1つを選び、全国統一を目指す事を目的としている。戦略・戦術性がパワーアップしており、前作までは国単位でのプレイだったが、今回は城単位でのプレイとなっている。全国にある110の城を平定することが目的となる。音楽は菅野よう子が担当。
1993年12月10日発売
ミサワエンターテインメントより1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。競馬新聞の馬注データを入力するだけの簡単操作で楽しめる本格競馬予想ソフト。実際の競馬を予想できる「予想モード」のほか、競馬ゲームで資産を増やしていき最大6人でその金額を競う「パーティモード」を搭載し、自宅で気軽に競馬の雰囲気を楽しむことができる。本作は競馬新聞「競馬エイト」が全面協力している。
1993年12月22日発売
東宝より1993年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ゴジラを操作し、キングギドラやメカゴジラなどおなじみの怪獣を倒すアクションシミュレーションゲーム。ゲームは「移動モード」と「バトルモード」に分かれており、移動モードでは真上から見下ろしたマップ上で、ゴジラの駒を操作し、ビルや戦車などを破壊しながら敵怪獣を目指す。敵怪獣と接触するとバトルモードに移り、一対一での格闘となる。
ナムコより1993年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された格闘シミュレーションゲーム。大人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にしたゲーム作品。各キャラ固有の必殺技と補助技をコマンド入力することで戦闘シーンがアニメと同様のビジュアルで展開され、音声もばっちり再現。わずかな間や相手の出方を読んで次の手を考える駆け引きの面白さに運の要素も加わった奥の深いバトルを楽しむことができる。
1993年12月29日発売
エンジェルより1993年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。前作『横山光輝 三国志』の続編。様々は兵法を用いて他国へと進軍していき、古代中国を統一する事が目的。基本的なシステムは、前作のものを継承しているが、戦闘システムは戦闘の規模に応じて三段階に分かれており、新しく夜間戦闘システムなどが追加されている。また、前作と異なり、月によるフェイズの区別はない。
1994年01月21日発売
任天堂より1994年1月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ファミコンで発売された『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の続編で、『暗黒竜と光の剣』のリメイクを『第1部:暗黒戦争編 暗黒竜と光の剣』として、その後日談の『第2部:英雄戦争編 紋章の謎』を収録した2部構成である。今作より行動を終了したユニットを再行動させるユニット踊り子が初登場した。
1994年01月28日発売
アトラスより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『女神転生』シリーズの派生作品で同シリーズの悪魔合体といった要素や世界観を継承したシミュレーションRPGとなっている。システムはターン制で、最初に味方が行動し、味方が行動し終わったら敵のターンに移り変わる。基本的に人間ユニットが倒されると敗北、敵を全滅あるいはボスを倒せばステージクリアという勝利条件になっている。
アスミックより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『鋼鉄の騎士』の続編となる。第二次世界大戦中の北アフリカ戦線を舞台に、ドイツ軍の戦車隊を指揮して、各地を占領することが目的。敵戦車を撃破することで、戦車部隊の能力が成長していく。松本零士がデザインしたキャラが戦場の雰囲気を盛り上げる。小隊という移動システムが追加された。
1994年02月11日発売
コーエーより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された経営シミュレーションゲーム。ファミコンで発売された経営シミュレーションゲーム『トップマネジメント』の続編。プレイヤーはパソコン会社の社長になって、会社の業績アップを目指す。6本のシナリオがあり、ストライキなど経営を左右するイベントも用意されている。拠点を広げ売上げを伸ばし、事業計画を達成することが主な目的となる。
ウルフチームより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作。大臣の裏切りにより国を滅ぼされた王子がモンスターを操り復讐するというダークファンタジー。4人構成の部隊に指示を出して進んでいく、ステージクリア型のリアルタイム制。単なるシミュレーションというものではなく、RPGや謎解きなどのパズル的要素も含んでいる。戦闘はオートで行われる。