ゲーム概要
スパイクより2003年1月23日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。漂う男気、夢浪漫。本流のトラックバトルの醍醐味を深めた『爆走デコトラ伝説』のPS2版。各地にいるライバルを倒して、全国の頂点を目指すモードなど多彩なモードを搭載。おなじみの演歌などファン感涙の渋い演出もパワーアップ。自分だけのデコトラで夜の高速を駆け抜けよう。※廉価版
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年8月18日
爆走デコトラ伝説 男花道夢浪漫 スペシャル(プレイステーション2・ザ・ベスト)
『爆走デコトラ伝説 男花道夢浪漫 スペシャル(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、デコレーショントラックの世界をリアルに体験できるレースゲームです。このゲームでは、ただトラックを走らせるだけでなく、トラック自体を自分好みにカスタマイズする楽しみが詰まっています。BGMには山本譲二の『みちのくひとり旅』に加え、新たに北島三郎の名曲『まつり』が収録されており、デコトラの世界観をさらに引き立てます。
このゲームの魅力は、404種類のパーツや98セット392枚の箱絵を使って、自分だけのオリジナルデコトラを作り上げることができる点です。シリーズ最高のボリュームで、自分の個性を存分に発揮できるカスタマイズが可能です。また、全国制覇を目指す“ストーリーモード”では、熱いドラマが展開され、トラック運転の腕前を試される“技能競技会”や、ライバルと走り屋の魂を賭けた“タイマンバトル”など、さまざまなモードが用意されています。
特に、自分だけの箱絵が描ける“ペイントモード”は、ファンにはたまらない要素です。これらのシブイ演出が満載の本作は、デコトラの魅力を余すことなく楽しめる内容となっています。
このゲームは、デコトラファンやカスタマイズ好きの方にはぜひプレイしていただきたい一作です。自分だけのデコトラを作り、熱いバトルを楽しむことができるこのゲームは、間違いなくファン感涙の作品です。
また、本作は先にプレイステーション2で発売された『爆走デコトラ伝説 男花道夢浪漫』の廉価版です。この廉価版には、デコレーショントラックレースに子供たちが大好きな”はたらくクルマ”が大挙して参戦しています。消防車、パトカーなど、10台の車両が追加されています。 -
★★★★★ 5.0
プレゼント
親戚の、子供が前々から欲しがっていたので・・・。
5月が、親戚の子供の誕生日だったので・・・。
これを、プレゼントしたら喜んでもらえると思ったので購入しようと思いました。
プレゼントして、とても喜んでもらえたので。
買って、良かったとおもいました。 -
★★★★★ 5.0
やりこみが良いですね。
旧セーブデータが使えるからやりこみ抜群ですね。
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★★ ★★★ 2.0
おまけ車種が追加されているが…
おまけのトラック、緊急車軍はほとんど役に立たない。
使えるのはダンプ程度、トラック群は特にカスタム出来ず、パトカーもあるが何故か速度域が遅くお話にならない。
高速パトカーが何故トラックに簡単に追い付かれているのか。
自車に最高速度に140キロリミッタ―が掛かってしまっているのは
おそらく最高速度が上がるとメーターを振り切るほど加速するため、敵AI車が追い付けなくなるためにアルゴリズム削除で無理矢理リミッターをかけたのだろう。
その影響で自車は常に足枷、敵との接戦状態。
追い付こうとすると反発磁石ロケットのように引き離していく敵がいるのはなんなのか。
荷物破損しやすい点は相変わらずのため、無茶な戦法による勝ち方をするという事も出来ずストレスにしかならない。
ストーリーモード中、最初の敵との対戦を途中キャンセル、一度戻って同じ章に再度挑戦すると何故か「お得なバグ」が発生した。
笑い飛ばせる人にしかお薦めできない。 -
★★ ★★★ 2.0
退化したか?
トラックの形がとてもしっかりしており、特徴をよくとらえていました。
ただ、電飾の色・パターンを細かく変更できなかったり、特種車をデコレーション出来なかったりと、不満な点もあります。パーツの装着イメージを見るのが面倒に(パーツ数も減りました)。対戦中、CPUの描画が追いついていません(特に中央道)。BGMの演歌も音が割れていました。ストーリーモードも、キャラクターが喋らなくなってしまいました。期待していただけに、残念です。
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最終更新日:2024年8月18日 PR