ゲーム概要
タイトーより2003年4月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。名作電車運転シミュレーション『電車でGO!』の路面電車版。一般自動車との混在走行の場面もあり、交通の変化や突然のアクシデントなど、その場の状況に対し、臨機応変な判断と対応を求められるなど新要素を追加。伊予鉄道、江ノ島電鉄、京福電気鉄道、函館市交通局の4線を収録。情緒溢れる路線を堪能できる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年3月9日
電車でGO! 旅情編 コントローラ同梱セット
『電車でGO! 旅情編 コントローラ同梱セット』は、鉄道ファンにはおなじみの「電車でGO!」シリーズの新作であり、アーケード作品「がんばれ運転士!」からの移植作です。しかし、単なる移植ではなく、新たな路線の追加やオリジナルモードの充実など、内容も楽しさも大幅にパワーアップしています。
従来の作品では一般的な鉄道が扱われていましたが、今作では一般自動車などと混在走行する「路面電車」がピックアップされています。この路面電車は、通常の鉄道とは異なるのんびりとした雰囲気を持ちながらも、周囲の交通量の変化やアクシデントなど、新鮮なテクニックが求められます。そのため、新しいゲーム性が追加され、例えば空気ブレーキ弁の操作感覚による「停車の楽しさや難しさ」といった要素が加わっています。
さらに、乗客が乗降する際の扉の開閉操作や手動操作によるアナウンスなど、路面電車独特のゲームシステムも楽しむことができます。収録されている路線は、伊予鉄道(愛媛県)、江ノ島電鉄(神奈川県)、京福電気鉄道(京都府)、函館市交通局(北海道)の4つで、季節や時間の変化によるグラフィック描写も魅力的です。全体的に、のどかな雰囲気と新しい楽しさを味わえる「電車でGO!」シリーズの新たな一面が描かれています。
また、本作は本編のゲームディスクの他に「専用コントローラ」が同梱されたセット版となります。 -
★★★★ ★ 4.0
なんとかならなかったかコントローラー
旅情編自体は、アイデアは良いのですが、いかんせんコントローラーの色が幼児のオモチャそのままで、周囲からバカにされまくりです。Windows版のは黒でなかなかの物なので、どうして同じに成らなかったのか疑問です。この商品はコントローラー単品ではほとんど売れなかったんで、同梱にして安売りしたのがまる解かりですね。
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★★★★★ 5.0
てっちゃんには・・・
たまらない一品なようです。。。こどもがはまっております。ありがとうございました。。。
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★★★★★ 5.0
自然な風景を楽しめる
海沿いや寺周辺、路面電車といった 他の電車でgoとは違って楽しいです
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★★★★★ 5.0
安すぎ
何だやすすぎ
楽しい
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最終更新日:2024年8月19日 PR