ゲーム概要

タイトーより2006年11月2日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ハードボイルドな世界を舞台に、特殊能力を持つキャラたちが、銃を武器に超人的な活躍を見せる作品。スキルを使うことで時間の流れを遅くしたり止めたりして、銃弾を避けたり、動けなくなった敵を一方的に倒すことが可能。スキルの組み合わせにより、敵を一掃したり、無敵状態になったりすることもできる。※廉価版

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年3月3日

    ツキヨニサラバ(タイトーベスト)

    『ツキヨニサラバ(タイトーベスト)』は、ディレクションを「村山吉隆」、キャラクターデザインを「皆川亮二」、音楽を「光田康典」という豪華な顔ぶれが手がける夢のコラボレーション作品です。このゲームでは、個性豊かなキャラクターたちがクールな世界観の中で、お互いの超人的能力を駆使して戦います。ゲームプレイの中心には「銃」があり、スロー&ストップモーション効果を多用して新たなゲーム性を実現しています。プレイヤーは4人のキャラクターを操作可能であり、圧倒的な敵やおびただしい銃弾が迫りくる中で、時間の操作が唯一の生存手段となります。

    本作の魅力は、その独創的なゲーム性と爽快感にあります。スロー&ストップモーション効果を活用した戦闘は、緊張感溢れる状況を生み出し、プレイヤーに臨場感を与えます。また、個性的なキャラクターたちと彼らの超人的な能力の組み合わせによって、戦略的なプレイが展開され、多様なアプローチが可能となっています。
    また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ツキヨニサラバ』の廉価版となります。

  • ★★★★ 1.0

    個人的に初めて出会った未完成系クソゲー

    ゲーム愛好家のようなロード時間がどうたら、マシンパワーがどうたら等の知識や経験則がなくてもわかる。このゲームは手抜いて作った感がもの凄くにじみ出ている。
    システム面は決して詰まらなくはないけど、プレイ時間が値段に見合わずかなり短い。下手をすると、simpleシリーズの方が長く遊べるんじゃないか?っと言ったボリュームであり、キャラ同士の掛け合いもかなり希薄で、4番目の隠しキャラにいたっては、周回すると唐突にキャラ選択に出現していて、しかも、微妙にストーリーと言うか、ムービーにいたりするが、仲間になった経緯とか一切語られない(一応、一瞬どういう人物なのかは本編で触れられる)ので、????っとなる。こういう詳細が分からないか、分かりづらいキャラ加入させる場合って、然るべきイベントがあるか、演出的に一切主人公サイドのストーリーに絡ませないのが普通だと思うのだが、微妙にムービーに登場させているで、「ああ、本当はこのキャラをもうちょっと掘り下げて作品を作る予定だったけど、時間とかの都合で手を抜いたんだろうな・・・」っと思わずにはいられない。

  • ★★★★ 1.0

    さすがタイトー!

    操作性は悪いし、グラはショボイし、ストーリーもおもしろくない。
    BGMは少しマシかな。
    すぐに死ぬけど、スローモーションないほうが撃ち合いおもしろいな。
    まあ、これ買うならデビルメイクライ買った方がいい。

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最終更新日:2024年3月3日 PR