ゲーム概要
ハドソンより2004年10月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。夏の北海道旅行で出会ったヒロインと交流を深め恋愛へと発展させていき、冬に再会して恋人同士になるまでが描かれていた前作『北へ。Diamond Dust』のエンディング〜エピローグ間のストーリーが展開。プレイヤーの行動次第では、前作のエピローグとは違った未来の可能性も。2人を待ち受ける運命は?
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年2月18日
北へ。 Diamond Dust + Kiss is Beginning.
『北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning.』は、前作『北へ。Diamond Dust』の続編であり、前作で出会ったヒロインとの「恋愛・結婚」を描いた恋愛アドベンチャーゲームです。
前作のエンディングからエピローグまでの間に起こった出来事を探る物語が展開され、主人公は前作で出会ったヒロインと再び会うために北海道に旅立ちます。旅行期間は1週間で、プレイヤーの選択によって前作のエピローグとは異なる未来へと向かう可能性もあります。 -
ジーティン
★★★★★ 5.0
投稿日:2024年2月18日
『北へ。Diamond Dust』のエンディング〜エピローグ間のストーリーが展開
「北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning.」は、前作『北へ。Diamond Dust』のエンディングからエピローグまでのストーリーを描いた作品である。夏の北海道旅行で出会ったヒロインとの交流を深め、恋愛に発展させる展開が楽しめる。プレイヤーの選択次第では、前作のエピローグとは異なる未来が待っている可能性もある。果たして2人の運命はどうなるのか、その行く末が気になる。
前作のファンにとっては、より深くキャラクターとの絆を深められるエピソードが楽しめるだろう。また、新たな選択肢によって物語が変化するシステムが、プレイヤーにさらなる興奮と驚きを提供する。この作品は、前作の物語をより深く理解し、2人の成長と愛の物語に共感することができる。 -
★★★★ ★ 4.0
北へ。の続編です。
前作「北へ。 DiamondDust」のエンディングからエピローグの間を描く、新作がついに発売されます。
今作は、前作の各ヒロインとの告白後の生活が分かる、前作をプレイしている方には、特におすすめします。
おまけシステムとして記念写真館やムービー集なども搭載されています。
もちろん、前作をプレイしていない方でも十分楽しめると思います。
また、同時に前作が廉価として発売されるので、今作「北へ。DiamondDust+Kiss is Beginning」を購入される方は廉価版も同時に買うとより楽しめます。 -
★★★★ ★ 4.0
思った通りで。
期待していた以上の作品で面白かったです。
今もハマってますよ。 -
★★★★ ★ 4.0
北へ。DDの続き
前作(DD)の続きですですが***前作を知らなくても遊べます。***
ハッピーエンド、バットエンドともにこんな遠恋もアリかなと思わせるゲームです。フォトメモリーズよりゲーム性がありおもしろっかた。 -
★★★ ★★ 3.0
このゲームならではのウリ
ただ、個人的にはこのゲームならではのウリを見出すことができた。それは、声優陣の演技である。
フレッシュな人選でかためられていたからか、前作ではどうしてもぎこちなく聞こえていた部分があった。だが、このゲームでは声優としての力量があがったのと、時間がたちキャラクターがつかめてきたんだろうということで、そのキャラクターの完全版という演技ができているように思える。果鈴役の高橋裕子さん(芸名を変えたんだったっけ?)の演技はもはや別人と言っていいほど。(個人的にだがファンになった。こういう人にもっと仕事があればいいのに…と思う)まあ、このゲームのウリといったら、そこだろうな。 -
★★ ★★★ 2.0
内容が薄い
北へDDの続編ですが前作ほどの良さはありませんでした。各キャラクターの話が1時間ちょっとで終わってしまい終始会話が途切れ途切れで感情移入できません。今作は純粋なADVなのに前作よりも話の内容が薄い気がしました。
新しいシステムで記念撮影というのがあり自分の好きなポイントで撮ることができますが話が短いため使う場面があまりなかったのが残念です。
良かった点は前作のクリアデータがあれば前作のCG、ムービー集がすべて見られるようになります。
続編というよりファンディスクといった感じでこの値段ではかなり不満があります(定価の半額ぐらいなら買いですが)
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関連ゲーム
北へ。 White Illumination
北海道を舞台としたノベルアドベンチャーゲーム。キャラクターデザインはNOCCHI。夏休みを利用し、14日間の北海道旅行に出かけた高校2年生の主人公が、親戚である春野琴梨の案内で、北海道の観光地をめぐり8人の女の子たちに出会う。本作は北海道に実在するお店やレストランなどが実名で登場する。ヒロインと会話中にある特定のタイミングでボタンを押すことによって、主人公の側からアクションをしかけることができる。北へ。 Photo Memories
1999年8月5日にドリームキャスト用ソフトとしてハドソンから発売された。イラスト集と、前作「北へ。White Illumination」から半年後を描いたミニアドベンチャーゲームを収録。 ミニアドベンチャーゲームの内容は前作で春のハッピーエンドを迎えた後の後日談となる。初回限定版はトレーディングカードが入っている。北へ。 Diamond Dust
ハドソンより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。北海道を舞台に展開する恋愛アドベンチャー『北へ。』シリーズ第2作。前作のシステムは分かりやすく進化し、新たに移動割り込みシステムの採用で、道の駅や北海道の絶景ポイントなどに立ち寄ることが可能。高校時代からの5人の親友を訪ねるため、北海道へと渡った主人公。彼女たちとの交流が主人公を成長させていく。北へ。 Diamond Dust(ハドソン・ザ・ベスト)
ハドソンより2004年10月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。北海道を舞台に展開する恋愛アドベンチャー『北へ。』シリーズ第2作。前作のシステムは分かりやすく進化し、新たに移動割り込みシステムの採用で、道の駅や北海道の絶景ポイント等に立ち寄る事が可能。高校時代からの5人の親友を訪ねるため、北海道へと渡った主人公。彼女達との交流が主人公を成長させていく。※廉価版北へ。 Diamond Dust + Kiss Is Beginning.
ハドソンより2004年10月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。夏の北海道旅行で出会ったヒロインと交流を深め恋愛へと発展させていき、冬に再会して恋人同士になるまでが描かれていた前作『北へ。Diamond Dust』のエンディング〜エピローグ間のストーリーが展開。プレイヤーの行動次第では、前作のエピローグとは違った未来の可能性も。2人を待ち受ける運命は?他のプレイステーション2(PS2)ソフトを探す
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最終更新日:2024年2月18日 PR