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1989年09月20日発売
ポニーキャニオンより1989年9月20日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンゲームから移植で人気となったRPG『ウルティマ』シリーズの一作。主人公は八つの徳を極め、その原理を解き明かすアバタール(聖者)を目指すのが目的で、単にモンスターを倒すだけでなく正しい行いをして8つの徳を高める必要がある。協力してくれる仲間を世界各地で見つけ出し、一緒に冒険を進めていく。
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1989年09月22日発売
タイトーより1989年9月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。雲に乗った仙人マイケルとなって空中前方弾と法術を駆使して敵を倒していく。アーケード版からの移植作品で、オリジナル面と隠し面を追加し、空中前方弾は6段階、法術は12種類にパワーアップする。前人未到の中国奥地を舞台に6つの不思議な世界を旅して究極の称号「中華大仙」を手に入れるのが目的となる。
NECより1989年9月22日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは神々の怒りを買ったことで石碑に封印されていた獣人族の戦士となり、地底より復活した魔神の討伐と主神ゼウスの娘である女神アテナの救出が目的となる。ゲーム開始直後、主神ゼウスによって封印を解かれる所からゲームが始まる。獣人はゲーム中に様々な獣へと変身しパワーアップする。
1989年09月23日発売
ココナッツジャパンより1989年9月23日にファミコン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。パチンコ玉姿のキャラクター・パチ夫くんが活躍する人気シリーズに、スロットマシンで夢の一攫千金を狙う。プレイヤーはパチ夫くんを操作し、ニューヨークの5つの島を舞台に、暗黒街のボスと勝負する。100ドルの資金を元手にスロットマシンに挑戦し、アメリカンドリームを掴み取ろう。
1989年09月29日発売
ケムコより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。不気味な洋館に足を踏み入れ、突然の交通事故から行方不明になった姉を探し出す。主人公の少年となり、調べる・叩く・使う・開けるなど様々なコマンドを使い洋館の中を進んでいく。覚えた呪文や手に入れたアイテムを駆使して行く手を阻む恐ろしい魔物を倒し、姉を救出して館から無事に脱出するのが目的となる。
ユースより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。坂本竜馬が主人公になり、倒幕を目指す。仲間を集め力を蓄えるアドベンチャーパートと、討幕運動を起こしてから戊辰戦争までを描いたシミュレーションパートの2部構成。1部で集めた仲間は2部に持ち越すことが可能。主人公の坂本竜馬をうまく操作し、江戸幕府を打倒して新政府の樹立を達成させるのが目的となる。
パック・イン・ビデオより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。大人気番組『サンダーバード』を題材としたゲーム作品。ステージによって操作機体が変わるのが特徴で、サンダーバード1号から4号をはじめ、特性の違う7機を収録。アイテムによりバリエーション豊かな攻撃が可能な自機を操作してステージを進み、60日以内にフッドの世界征服を阻止するのが目的となる。
コナミより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。大人気の縦スクロールシューティング『ツインビー』シリーズの第3弾。全5面構成で、2人同時プレイや雲を撃つと出てくるベルをさらに撃つと色がかわり、取った時のベルの色によってパワーアップの内容が変わるといった基本システムはそのままに、グラフィックが向上し、ポップな雰囲気になっている。
ジャレコより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀牌を使った新感覚パズルゲーム。ぶたさんを動かし、面ごとに決められたクリアー牌をすべて穴に落とせばラウンドクリアとなる。バラエティに富んだ99+αのステージが登場し、麻雀のルールを知らなくても気軽に楽しむことが可能。得点が倍になるチャンス牌や高得点のボーナス牌を上手に落としてハイスコアを狙おう。
サンソフトより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド入力アドベンチャーRPG。戦闘はRPG形式となっており、塔や森、町などの要所は画面が3Dタイプになっている。東洋的なグラフィックも美しい。舞台となるのはインド神話の世界。そのため神話に出てくる神様や魔物が多数登場する。広大なインドを冒険し、邪神ラーヴァナを倒すのが目的となる。
メサイヤより1989年9月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。2人で同時にダンジョン内を探検しながら、力を合わせてモンスターと戦っていく。全22本のシナリオがあり、最終章「最後の戦い」以外はどのシナリオからでもプレイできる。シナリオは6段階のレベルに分けられ、レベルが高いほどダンジョンが広くなり、後半の敵が強くなる。どのシナリオから始めてもレベル1からスタートする。
NECより1989年9月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは神々の怒りを買ったことで石碑に封印されていた獣人族の戦士となり、地底より復活した魔神の討伐と主神ゼウスの娘である女神アテナの救出が目的となる。ゲーム開始直後、主神ゼウスによって封印を解かれる所からゲームが始まる。獣人はゲーム中に様々な獣へと変身しパワーアップする。
1989年10月06日発売
ケイ・アミューズメントリースより1989年10月6日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。各県代表の数値は88年夏の大会に参加した高校のデータを採用している。ジャンケンで先攻、後攻を決めることや、試合中の選手の動きが高校生らしいなど、プロ野球のゲームとの違いをはっきり見せているのが特徴。プレーヤーは高校生の球児を操作し、甲子園で優勝するのが目的となる。
セガより1989年10月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードゲームからの移植作品。バイクを駆って制限時間内にチェックポイントを通過しつつ、ゴールを目指す内容となっている。前作の『ハングオン』と比べるとステージ数は大幅に増加している。MD版ではレースで賞金を稼いで、稼いだ賞金でパーツを買ってマシンを強化していきながらライバルと戦うオリジナルモード追加されている。
アスミックより1989年10月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンで発売されたハイドライドシリーズ第3作『ハイドライド3』の移植作となる。時間、食事・睡眠、重さ、貨幣などの概念があるリアルで難解なゲームとなっている。メガドライブへの移植にあたってグラフィックや登場キャラクター、BGMに変更があり、さらにパソコン版に盛り込めなかった「銀行」も追加された。
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