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1989年01月14日発売
アイレムより1989年1月14日にPCエンジン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。タイトルの意味は英語で『自警団』を表している。全5ステージからなり、各ステージボスを倒してステージクリアとなる。ボス敵は一定時間毎に体力が回復していくので、これがゲームの難易度を押し上げる要因になっている。地面に落ちているヌンチャクを拾うことにより、攻撃に利用することができる。
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1989年01月20日発売
SNKより1989年1月20日にファミコン用ソフトとして発売された純和風ロールプレイングゲーム。小説『南総里見八犬伝』をモチーフにしている。光の玉をもつ7人の仲間を探して肥後・日向・安芸・土佐・河内・尾張・越後など日本全土を巡り、妖怪に奪われた里見城を取り返して平和を取り戻すため戦っていく。主人公の信乃となり、仲間の現八、荘助、道節の3人の力を借りて妖怪を退治しよう。
アイレムより1989年1月20日にファミコン用ソフトとして発売されたベストセラー作家・西村京太郎原作の本格的なアドベンチャーゲーム。メモ機能や指紋照合機能などを搭載し、ある人物の身元調査と多摩川で発生した事件の2つの事件が絡み合う緊迫の物語を盛り上げる。亀井刑事、西本刑事、十津川警部の3人のデカと共に君の捜査が今、始まる。
1989年01月24日発売
バンダイより1989年1月29日日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。アニメ『機動警察パトレイバー』を題材としたゲームで、パトレイバーゲームの初代作品となる。原作の雰囲気そのままにレイバーを思う存分に操れる。プレイヤーは2種類のパトレイバーから選択し、ゲームを進めていくことになる。
1989年01月26日発売
バンダイより1989年1月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第10弾。中国の妖怪キョンシーの子供がアミダゲームにチャンレンジする。アミダのライン上にいくつかのアトラクションがあり、その部分がアクションゲームになっている。ゲーム時間は短く、どちらかというと対戦プレイ向けの内容となっている。
1989年01月27日発売
東芝EMIより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気プラモデル『ZOIDS』をモチーフにしたゲーム作品の第2弾。ゼネバス率いる帝国軍と戦い、共和国軍を勝利に導くのが目的tとなる。パーティ制を採用するなど3Dシューティング形式のバトルもさらにスケールアップし、新型ゾイドメカも続々登場。豊富な強化パーツを組み合わせて思い通りのゾイドを作って戦おう。
コナミより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。起伏に富んだオフロードの全8コースを疾走し、予選と決勝を勝ち抜いていく。予選は2位以内通過で決勝へ進むことができる。また、予選落ちしても敗者復活戦がある。エンディングは2種類が用意されており、レース結果によって変化する。グッドエンディングではヘルメットを取った主人公の素顔を見ることができる。
ビック東海より1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。広大な山麓から悪の組織ローブレイカーを探し出し、世紀末爆弾「デッドエンド」の爆発を阻止するのが目的となる。ゲームは全部で43ルートあり、ルート選択で決める。本部へ行くには、7つの幹部と戦う必要がある。「マイクロレコーダー」というアイテムによりパスワードコンティニューも可能となっている。
NECより1989年1月27日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードゲーム『ブラックドラゴン』ベースに全編を『西遊記』の世界観に変更したアレンジ移植作品で、『ソンソン』の続編となる。登場するキャラクター名はソンソンやトントンではなく、孫悟空や猪八戒などになっている。軽快な音楽と、可愛らしいキャラクターが魅力となる。また、本作は開発はカプコン側が行っている。
1989年01月30日発売
ココナッツジャパンより1989年1月30日にファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。人気パチンコゲーム『パチ夫くん』の続編で、店舗が10店に増え、パチンコ台の種類も増加するなどパワーアップしている。主人公のパチ夫くんとなり、「R2」「スリーセブン」「エイリアン」をはじめ、18種類もの台を楽しむことができる。フロアにいる人間に話しかけるとヒントをくれるなど、RPGの要素も取り入れている。
1989年01月31日発売
データイーストより1989年1月31日にファミコン用ソフトとして発売された本格レースゲーム。路面の起伏が再現されており、ピットインも存在する。全16レース、26台のマシンによるバトルを制してチャンピオンを目指す。マシンセッティングがあり、6種のパラメータにポイントを振り分けて設定することができる。マシンカラーやレース中のBGMを変更することも可能。タイムトライアルモードも搭載されている。
1989年02月03日発売
任天堂より1989年2月3日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたビル解体アクションゲーム。マリオとルイージがビルの解体屋となり、敵をかわしながら全ての壁を壊していく。順番に注意して壊さなければクリアできないパズル的要素も満載。やりごたえ充分の全100面に加え、「デザインモード」でオリジナル面を作ることも可能となっている。2人プレイも楽しむことができる。
1989年02月04日発売
セガより1989年2月4日にセガマーク3用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。セガマーク3用で最後に発売されたゲームとなり、一部ではプレミアソフトとして扱われている。オーソドックスなシューティングとなっており、特定の敵を倒すとカプセルが出現し、回収することでスピードアップやショット力がアップする。また、ショットはPを4つ取るごとに強くなり、最高8段階までアップする。
1989年02月06日発売
セタより1989年2月6日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マーク・トウェインより発表された小説『トム・ソーヤーの冒険』を舞台にしたゲーム作品となる。全6ステージ。トム、ハック、ベッキーがパッケージに描かれており、プレイヤー1ではトム、プレイヤー2はハックを操作する。ベッキーはエンディングで登場する。学校の授業中に居眠りするトムはその夢の中で悪党たちを倒すため冒険に出る。
1989年02月09日発売
ナムコより1989年2月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。緑色の不思議な生物ワギャンを操作し、マッドサイエンティストの「Dr.デビル」に征服された故郷の島ワギャンランドを取り戻すため、様々なステージをクリアしていく。ワギャンは口から発する「ワッ」「ギャー」といった声による音波攻撃を行うことができる。ボス戦では反射神経よりも知力やひらめきを要求するミニゲームが用意されている。
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