発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1988年07月15日発売
ナムコより1988年7月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。主人公である銀河連邦宇宙軍戦闘司令官イエガーが搭乗する自機を操作し、ギャラガ軍を倒して宇宙の平和を守ることが目的となる。移植にあたり、ゲームバランスが改良されてより遊びやすい仕上がりとなっている。また、裏技で裏面も遊べる仕様で、難易度の上昇や編隊形成時の動きの変化などが楽しめる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1988年07月19日発売
東映動画より1988年7月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。陣出達朗の時代小説『まぼろし奉行』(遠山の金さん)をオマージュした結城恭介のSF小説『遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド』を題材としたゲーム作品となる。ゲームシステムは捜査モードとシラスモードという2種類のモードに分かれている。
任天堂より1988年7月19日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオによってオリに閉じ込められたドンキーコングを、息子のジュニアを操作してカギを集めて助け出す。敵の攻撃を避けながらツルを伝ってついカギを集め、カギを正しい鍵穴に全てはめるとオリが開き、ドンキーコングを無事救出することができる。ループ制の全4ステージ構成となっている。
1988年07月20日発売
カプコンより1988年7月20日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングアクションゲーム。アーケードゲーム『トップシークレット』のアレンジ移植作。制限時間内にスタート地点から上方向にあるゴールへ到達することが目的となる。ワイヤーを利用した数々のユニークなアクションが特徴。制作者は『戦場の狼』の制作者でもある藤原得郎。
1988年07月21日発売
ボーステックより1988年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。高橋留美子原作の人気マンガ『めぞん一刻』を題材としたゲーム作品となる。シナリオはオリジナルストーリーが展開する。原作の雰囲気そのままのドタバタ感と特徴的な一刻館の住人とのやりとりを堪能できる。
1988年07月22日発売
ナムコより1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売されたジャンプアクションゲーム。勇気を身軽さに変えるティアラを装備した主人公のカイを操作し、ドルアーガの塔を上っていく。恋人を献身的に介護しながら神へ祈りを捧げ続ける巫女、カイの姿に心を打たれた戦女神は、魔法のティアラを授けブルークリスタルロッドの奪還を命じた。こうして、カイは魔のうごめくドルアーガの塔へと、一人で乗り込んでいく。
ビック東海より1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。当時の人気子役だったカケフくんが主人公のゲーム作品。高速移動とジャンプを売りにしたアクションゲームで、難易度は非常に高い。マルチエンディング方式採用しており、3時間以内に全ステージをクリアしないと、グッドエンディングが見られないという厳しい仕様となっている。
データイーストより1988年7月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。空手の様々な技を繰り出し、どんどん敵を倒して進んでいく。勝負は3本中2本先取する勝ち抜き戦で、ボーナスステージや、ためし割りなどのイベントも発生して飽きさせないような作りになっている。跳び蹴りなどの技が決まる時は爽快感を感じることができる。
コナミより1988年7月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。アイスホッケーでしか味わえないスピーディーな展開をシンプルな操作で再現しており、アイスホッケーの隠れた醍醐味でもある選手同士の乱闘もきちんと再現されている。ボタンを連打し、相手選手を倒してパックを奪いロングシュートを決める爽快感は他のスポーツゲームでは味わう事は出来ない内容。
1988年07月26日発売
タイトーより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。『バブルボブル』の続編となる。前作のエンディングで「泡はきドラゴン」の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険する。虹は攻撃手段であると共に足場として高い所へ移動する際に使うことができ、これを利用して進んでいく。
テクノスジャパンより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。『くにおくんシリーズ』ならではのケンカスポーツとなる。熱血高校を操作して、花園高校や世界の強豪相手にドッジボールで勝負していく。世界大会では外国人は必殺技が打て、中には取れないものもある。敵には途中出場もあり、誰か倒すと新たに出場してくる。BGMは登場する国々の民族音楽風に作曲されたものを使用している。
1988年07月29日発売
ナムコより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売された歴史シミュレーションゲーム。劉備、孫権、曹操、袁紹など『三国志』に登場する英雄6人の1人となって天下統一を目指す。ゲームスタート時の性格診断の答えによって自動的に操作する武将が決まり、富国強兵を計り有力武将を味方に引き入れながら領土を拡げていく。武将同士の一騎討ちなど戦闘時も盛り上がるシーンが満載となっている。
SNKより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売された見下ろし視点の戦車シューティングゲーム。アーケードからの移植作品となる。たった1両の戦車でノルマンディに上陸し、ドイツ軍との激しい攻防を繰り広げる。全5種類の弾薬アイテムを組み合わせることによって多彩な攻撃が可能。自分でルートを選んでステージを進み、謎の巨大頭脳「THINK・TANK」を倒すのが目的となる。
カルチャーブレーンより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『飛龍の拳 奥義の書』の続編。前作で養父の仇である龍魔王フーズ・フーを倒した龍飛は4年後、修行の中で不思議な宝玉を手に入れた事から、遥かなる昔に邪悪な大魔神を封じた天界の英雄龍天大聖が大魔神復活に備えて送り込んだ龍戦士の一人である事を知り、大魔神復活を阻止する為に、再び暗黒界に戦いを挑む。
ジャレコより1988年7月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された鬼ごっこがテーマのボードゲーム。主人公のランを操作して、4人のキャラクターと鬼ごっこしていく。誰でも一度は遊んだことのあるルールなので、すぐに理解できるのが特徴。警備ロボットである地雷くんにぶつかると、爆発するので次のターンは1回休みなど「鬼ごっこ」と「スゴロク」を楽しむことができる。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース