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1995年12月22日発売
1995年12月22日にアテナから発売されたバーチャルボーイ専用のゲームソフト。バーチャルボーイ特有の立体空間の中で3Dボウリングを楽しめる。ゲームモードは「スタンダードモード」「トーナメントモード」「トレーニングモード」の3つ。ゲームプレイ時には利き腕の選択やボールの重さなど細かく調整することができる。
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1995年12月22日にバンダイから発売されたバーチャルボーイ用シミュレーションゲーム。基本システムはオーソドックスなシミュレーションゲームとなっており、モビルスーツや戦艦のユニットを操作して、敵のユニットを全滅させればステージクリアとなる。なお、初期設定では戦闘バトルが「オート」設定になっているが、バーチャルボーイならではの臨場感ある”立体アクションバトル”が楽しめるようになっている。
バンプレストより1995年12月22日に発売されたセガサターン用アクションゲーム。世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年(20世紀末)が舞台の漫画作品「北斗の拳」が原作のゲームとなる。バンプレストのセガサターン参入第1弾ソフト。原作後の世界を舞台にしたゲーム。リュウケンやトキが生きているなど、時間軸に矛盾が見られる。
AM2研によってアーケードゲームで開発されたレースゲーム「バーチャレーシング」のセガサターン移植作。ゲームはフォーミュラ1をモチーフにしており、セガサターン版ではコースに大幅な改変が行われているなど完全移植を期待したユーザーの視点では再現度が低いと見なされ、セガサターン用ソフトであるのに過去作のメガドライブ版よりもフレームレートが不安定な部分もある。
東宝の特撮映画『ゴジラ』シリーズを原作とした、セガサターン用リアルタイムストラテジーゲーム。対怪獣戦闘を専門とする国連配下の軍事組織「Gフォース」の指揮官となり、ゴジラを始めとする怪獣を迎撃する。既存のゴジラ作品とは異なる独自のストーリーを構成している。物語に沿って10個のミッションをこなしていくストーリーモードと、10個の演習ミッションを選択出来るミッションモードの二つのモードが存在する。
エレクトロニック・アーツから1995年12月22日にセガサターンで発売された箱庭ゲーム型の経営シミュレーションゲーム。プレイヤーは経営者としてアトラクションやショップの設置、スタッフの雇用など、パーク経営に関する様々な仕事を行う。ゲームとしての自由度は高く、どのようなパークを造ろうとプレイヤーの自由である。シリーズことにエンディングは用意されているが、特にこれと言ったプレイ目標も定められていない。
ヴァージンインタラクティブより1995年12月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。戦闘ヘリコプターを操縦して、敵と戦っていく3Dシューティングゲーム。ホバリングでの移動や、キャノン砲とサイドワインダーによる攻撃を駆使して、敵を倒していく。操作感リアルで臨場感があるが、その分、前後左右、上下と3次元感覚を持ってプレイしないと、敵機に回りを囲まれて撃墜されてしまう。
バンダイより1995年12月22日に発売されたセガサターン用横スクロール型シューティングゲーム。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を原作としたキャラクターゲーム。本作は自機であるガンダムのいる場所から見て画面の奥と手前からも敵が出現し攻撃してくる。画面奥と手前の敵には通常の攻撃は当たらないが、ボタン溜め押しで複数の敵をロックオンして一気に攻撃する「ニュータイプ攻撃」で対処することが可能。
ハドソンより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『天外魔境シリーズ』の一作。特殊チップの内蔵によって容量を圧縮処理し、鮮明なグラフィックやアニメーション演出を可能としている。本作最大の特徴パーソナル・ライブ・ゲームシステムと呼ばれる、現実世界の時間によってゲーム内のイベントが変化するシステムとなる。日本神話を題材にしたストーリーとなる。
カルチャーブレーンより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第三作目である。主人公のジャックおよびリュウを操作し、ギンガラマオーによる全宇宙および全次元の支配を阻止する事が目的。戦闘方式がアクションもしくはコマンド選択式の2種類から選択できる事が特徴。また、戦闘中にキャラクターの入替が可能になった。
角川書店より1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔神王との最後の戦いから始まり、その後の歴史を4章仕立てで、記憶をなくしたカーラ、マーモに渡ったベルド、聖騎士隊長ファーン、そして最後にパーンが、章ごとの主人公として小説1巻の終わりまでのストーリーが描かれる。仲間に入るサブキャラはオリジナルキャラが多い。戦闘は3×5マスのフィールドで行われる。
バンプレストより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンの人気シリーズをオリジナルシナリオで移植。世界設定はスーパーファミコン版の前作『ファーランドストーリー』から20年後の世界。シナリオに沿って1つ1つのステージをクリアし、仲間を増やしていく。また、キャラは経験値によってレベルアップする。また、前作に比べ、全体的に難易度が上がっている。
バンダイより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ』の流れを汲むSDガンダムによるウォーシミュレーションゲーム。青、赤、緑、黄の最大4つのグループに分かれて進めていく。生産や移動を行うシミュレーションパートと戦闘を行うアクションパートにわかれている。ゲームモードはシナリオ、キャンペーン、コンフィグマップの3つとなる。
バンプレストより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。メガCDで発売された『天下布武』の移植版。戦国の大名を1人選び、日本を統一する事が目的。領地を広げて統一するほか、征夷大将軍となって各大名を従わせることもできる。内政や人事など4つのフェイズを駆使して、自分の国を豊かにし、大きくしてく。また、軍師に進行を任せられる委任モードも用意されている。
イマジニアより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。月面に作られた研究所を舞台としたサウンドノベル。人物はシルエットで表現されている。同社の作品『ざくろの味』とは姉妹品的な関係にあり、本作中にも「ざくろの味」という単語が登場している。章単位の読み返し機能搭載。独自の要素としては、序盤の選択肢によって主人公の性格が決定される「性格システム」がある。
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