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1988年06月24日発売
ハドソンより1988年6月24日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第1作目。5種類のモードが用意されている。打席に入っているバッターが皆神主打法のような構えをしているのが特徴。守備・走塁画面が真上から見下ろしたような視点となっている。また、リアルな野球をさらに楽しめるように、打順変更と先発野手、一軍登録の変更といった機能が搭載されている。
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1989年08月08日発売
ハドソンより1989年8月8日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第2作目。人気の高かった前作『パワーリーグ』からグラフィックが美しくなり、改良されている。本作ではオールスターモードとホームランモードの2種類のゲームモードが新規に追加されている。また、前作では守備・走塁画面が真上から見下ろしたような視点であったが、本作からは俯瞰視点になっている。
1990年08月10日発売
ハドソンより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第3作目。前作『パワーリーグ2』からの大きな変更点として、本作では4人までの同時プレイが可能になっている。この機能により、2人組みになってコンピュータと戦うこともできる。また、球場数が3つに増えるなどゲーム内容もさらに充実している。
1991年08月09日発売
ハドソンより1991年8月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第4作目。前作のシステムを受け継いでおり、1試合限定のオープン戦、ペナントレース、ウォッチモード、本塁打競争、エディットモードが用意されている。球場が全部で6つに増加し、ナイターでの試合も可能となった。また、野球ゲームでは史上初めて守備だけでなく走塁にもオートモードを導入した点が特徴となる。
1992年08月07日発売
ハドソンより1992年8月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第5作目。前作までの7つのモードにオートモードが加わり、初めての人でもプレイしやすくなっている。本作では日本野球機構の公認により、選手・球団ともに実名で登場しているのが特徴となる。また、球場も12球団に1つずつ用意され、各球場を転戦することが可能となっている。
1993年08月06日発売
ハドソンより1993年8月6日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。リアルなグラフィックと豊富なモードが人気の野球ゲーム『パワーリーグ』シリーズのスーパーファミコン版。全チーム、全選手が実名で登場し、リアルでパワフルな野球を誰でも楽しめる。「プロ野球ニュース」とタイアップしており、試合終了時に実写取り込みでアナウンサーが登場して結果を教えてくれる。
1993年10月15日発売
ハドソンより1993年10月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第6作目。シリーズの特徴でもある緻密なグラフィックも健在で、非常にリアルなゲーム内容となっている。前作に引き続き、本作でも日本野球機構の公認により、球団・選手ともに実名で登場している。また、従来のペナントモードやオープンモードにエディットモードも追加されている。
1994年08月03日発売
ハドソンより1994年8月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。リアルな演出でプロ野球の醍醐味を味わえる人気野球ゲームシリーズ『パワーリーグ』のSFC版第2弾。1994年度データを搭載し、チームや選手、球場も実名で収録している。ここぞの場面で采配を振るう監督モードを新搭載し、エディットの強化、選手のアクションも更にリアルになるなど各方面でパワーアップしている。
1995年08月10日発売
ハドソンより1995年8月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。リアルな演出でプロ野球の醍醐味を味わえる人気野球ゲームシリーズ『スーパーパワーリーグ』第3弾。遊びやすさはそのままに、「ピッチングレース」「オリジナル球団の作成」など新しい機能が追加されている。フジテレビの福井謙二アナが臨場感たっぷりに実況を行い、エキサイティングな試合をいっそう盛り上げてくれる。
1996年04月26日発売
ハドソンより1996年4月26日にPC-FX用ソフトとして発売された野球ゲーム。リアルな演出でプロ野球の醍醐味を味わえる野球ゲームシリーズ『パワーリーグ』のPC-FX版となる。ペナントモードはもちろん、オリジナル選手を育てるモードなど多彩なモードを搭載している。実在の選手そっくりに動く投手や打者、試合を盛り上げる実況やウグイス嬢、臨場感たっぷりの歓声など本物の興奮が体験できる。
1996年08月09日発売
ハドソンより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。リアルな演出で人気の野球ゲーム『スーパーパワーリーグ』シリーズ第4弾。現役選手のバッティングフォームの実写取り込みによるグラフィックの強化、ドクターKモードなど新モードの追加など新要素が満載。人気アナウンサー福井謙二が実況中継を担当しており、試合をよりエキサイティングに盛り上げてくれる。
1997年08月08日発売
ハドソンより1997年8月8日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。本野球機構プロ野球12球団公認、97年開幕選手データを採用した野球ゲーム。フルポリゴンで描かれた選手が活躍。バッターは「ピッチングスコープ」を駆使して配球を読むなど、戦略性とリアルさがアップ。「高め」「真ん中」「低め」の3段階のバッティングが可能になり、3Dスティック操作で瞬時の打ち分けもできる。
1998年11月12日発売
ハドソンより1998年11月12日にプレイステーション用ソフトとして発売された野球ゲーム。ハドソンの人気野球ゲーム『パワーリーグ』シリーズの続編となる。おなじみの「ホームランレース」に加え、バッターを何人連続で打ち取れるかを競う「ピッチングレース」を新搭載している。選手と球場の大きさを実寸で表現することでリアルな空間を再現し、野球の醍醐味を存分に味わうことができる。
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