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1987年07月17日発売
ナムコより1987年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ザナドゥ、ロマンシアと続いたドラゴンスレイヤーシリーズの第四弾。パソコンからの移植作。一連のドラスレ作品とは毛色が異なり、パズル要素を強く含んだアクションゲームになっている。復活したドラゴンを倒すために、ウォーゼン一家が地下迷宮を冒険していく。
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1987年10月30日発売
トンキンハウスより1987年10月30日にファミコン用ソフトとして発売されたファンタジー風本格アクションアドベンチャー。人気パソコンゲームからの移植作品となる。さらわれたセレナ姫を救うため、主人公ファン・フレディ王子がロマンシア王国を舞台にさまざまな冒険を繰り広げるというストーリー。横スクロールアクションが楽しいだけでなく、謎解き要素もふんだんに盛り込まれている。
1990年02月24日発売
セガより1990年2月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの参入作で、『ドラゴンスレイヤー』シリーズの第五弾。多岐に渡るシナリオのクリアや、アイテムの収集、魔法の作成を通し、自分の作ったキャラクターの成長と活躍を楽しむ自由度の高いゲームとなっている。メガドライブ版での収録シナリオ10本は全て本作オリジナルのシナリオとなり、魔法のビジュアル面が強化されてる。
1991年10月25日発売
ハドソンより1991年10月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の第6作目で、その後に独立した『英雄伝説シリーズ』の「イセルハーサ編」の第1作目となる本作ではイセルハーサを舞台とし、ファーレーン王国の王子セリオスが主人公となる。セリオスは出会った仲間たちと共に、摂政アクダムの野望を阻止するのが目的となる。
1992年02月14日発売
エポック社より1992年2月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の第6作目で、その後に独立した『英雄伝説シリーズ』となる。英雄伝説シリーズの「イセルハーサ編」の第1作目となる本作ではイセルハーサを舞台とし、ファーレーン王国の王子セリオスが主人公となる。セリオスは出会った仲間たちと共に、摂政アクダムの野望を阻止するのが目的となる。
1992年07月17日発売
ビクターより1992年7月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの参入作で、『ドラゴンスレイヤー』シリーズの第五弾。多岐に渡るシナリオのクリアや、アイテムの収集、魔法の作成を通し、自分の作ったキャラクターの成長と活躍を楽しむ自由度の高いゲームとなっている。PCエンジン版では全10シナリオ中、3つがオリジナルシナリオとなる。
1992年10月09日発売
エポック社より1992年10月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。ゲーム内の各マップには4つの国が配置されており、そのうち1つの国に対し、プレイヤーはユニットと呼ばれるキャラクターに命令を出すことができる。勝利条件は、各ユニットに命令を出し、他の3つの国を滅ぼすこと。ユニットは拠点から生産され、拠点はユニットが作成する。
1992年12月23日発売
ハドソンより1992年12月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ドラゴンスレイヤー英雄伝説の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」が設定された。
1993年06月04日発売
エポック社より1993年6月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で、前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」というパラメータが設定された。
1994年02月18日発売
日本ファルコムより1994年2月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。日本ファルコムが初めて家庭用ゲーム機に向けて開発した作品となる。フィールドではトップビューだが、各章の最後にあるボスステージではサイドビューとなる。RPGで一般的なレベルと言う概念はなく、熟練度等によって成長していく。全12章で構成された豪華なシナリオ、豪華な演出が特徴となる。
1994年06月24日発売
セガより1994年6月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンゲーム『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第7作目という位置付となる。各マップには4つの国が配置されており、プレイヤーはそのうち1つの国に対し、キャラクターに命令を出すことが可能。MD版にはPC版のロードモナークとアドバンスドロードモナークのマップを収録しており、さらに32のストーリーが追加されている。
1994年09月16日発売
セガより1994年9月16日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の第6作目であり、「英雄伝説シリーズ」の第1期に当たり、その舞台から「イセルハーサ編」と呼ばれる。イセルハーサを舞台とし、ファーレーン王国の王子セリオスを主人公としている。セリオスは出会った仲間たちと共に、ファーレーン王国の摂政アクダムの野望を阻止するべく立ち上がる。
1995年01月20日発売
セガより1995年1月20日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で、前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」というパラメータが設定された。
1995年06月30日発売
日本ファルコムより1995年6月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『風の伝説ザナドゥ』の続編。前作の邪竜ダルダンティスとクレーネジュエルとの壮絶な戦いから3年後を描いており、全8章で構成されている。全章を通してストーリーは二転三転する。戦闘シーンではアクション性が高くなり各キャラクター別にコマンド入力での必殺技が可能となっている。
1997年11月06日発売
ビクターより1997年11月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたオムニバスゲーム。イース1とドラゴンスレイヤーとザナドゥの3本が収録されている。翌年にはイース・エターナルが発売されておりアレンジが似ていることから雛形となったのかもしれない。初代ドラゴンスレイヤーは当時ゲーム内に音楽がなかったので新たに追加されている。
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