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1988年05月20日発売
東映動画より1988年5月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。横山光輝原作の人気アニメ『仮面の忍者 赤影』を原作としたゲーム作品。主人公の忍者赤影となり、様々な忍法や武器を駆使して隠された「巻き物」を探すべく敵を倒し進んでいく。3つのストーリーを戦い、仲間の青影、白影の力も借りながらボス・金目教を倒すのが目的となる。
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1988年05月27日発売
ハドソンより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売された野菜や果物が活躍する、コマンド選択式アドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作で、ファミコン版では通常のアドベンチャーパートのほかに3Dダンジョンが追加され、戦闘は「あっち向いてホイ」で行うなどアレンジが加えられている。キュウリ戦士となり、カボチャ大王にさらわれたトマト姫を助けるのが目的となる。
ヘクトより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。大名・武士・外人・僧侶・農民など40人から1人を選び、その人物を将軍に育てあげる。40人は性格や身分も様々で、違った角度からストーリーが展開。戦闘をしかけて負かせた相手は自分の家来にすることが可能。家来を20人以上集めて隠された3つの巻物を手に入れ、将軍の座を手に入れるのが目的となる。
ハドソンより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。主人公のウラシマとなって、ステージをクリアしていく。アクションとシューティングが一体化されたゲーム構成。アクション面でアイテムを手に入れ、それを駆使してシューティング面を進んで行き、龍宮王国を解放する。ステージ途中にある隠し扉内のお店や人からアイテムやヒントなどを手に入れて進めていく。
UPLより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気を博した『忍者くん 魔城の冒険』の続編で、最強最悪の敵・阿修羅を倒すという使命を果たすため、忍者くんが広大なステージをひた走る。攻撃以外にも、よじ登り、三角跳び、踏みつけなど多彩なアクションが可能となっている。全31ステージを収録し、ステージが進むと師匠から新しい武器をもらうことができる。
1988年05月30日発売
バンダイより1988年5月30日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。コミックやアニメで大人気の『聖闘士星矢』を題材にしたゲーム作品。『聖闘士星矢 黄金伝説』の続編となる。前作は聖域十二宮編の途中で終了したが、本作では聖域十二宮編を完全に取り扱ったものとなり、白羊宮から教皇の間の戦いまでの全てが登場する。続編の扱いだが、前作からシステムは完全に変更されている。
1988年06月03日発売
日本物産より1988年6月3日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。宇宙暗黒組織と戦う宇宙刑事ギャリバンが主人公となる。マップは600画面以上。アイテムやウェポンを集めて、捕虜になってしまった仲間を助け出そう。メイン武器となるレーザーブレードには経験値があり、3段階にパワーアップする。アイテムを取り続けると、宇宙刑事に変身できるようになる。
1988年06月14日発売
任天堂より1988年6月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された任天堂初の本格的推理アドベンチャーゲーム。前後編テキストアドベンチャーシリーズの新作として制作され、『プレイヤー自身が推理して謎を解くこと』よりも『物語を味わうこと』に重きを置いている。プレイヤーは事故で記憶を失った17歳の少年探偵となり、地方の旧家・綾城家で起こった殺人事件の真相を追っていく。
1988年06月17日発売
サンソフトより1988年6月17日にファミコン用ソフトとして発売された探索型アクションゲーム。超惑星万能車両メタルアタッカーを操作して悪のインベム暗黒星団と戦う。メタルアタッカーに乗って様々なトラップを乗り越えて進む全部で8つあるサイドビューステージと、戦車から降りて主人公ケインが銃とグレネードを武器にダンジョンを探索するトップビューステージで構成されている。
1988年06月20日発売
カプコンより1988年6月20日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。自機P-38ライトニングを操作して空母や戦闘機を撃墜させていく、第二次世界大戦が舞台の人気縦スクロールシューティング『1942』の続編。前作でおなじみの宙返りやサイドファイターに加えて、エネルギー制、時限制の多彩な武装、緊急回避システム「メガクラッシュ」など新システムが数多く追加されている。
ユースより1988年6月20日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。洞窟の中を歩き回り、壁をよじ登ってアイテムをゲットし、パワーアップしつつ進んでいく。武器はたいまつで、敵に投げつけることで撃退する。岩や壁を登るアクションも楽しむことができ、別画面に移動できる「ワープホール」も存在している。
1988年06月21日発売
コナミより1988年6月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたたメディアミックス・アドベンチャーゲームゲーム。当時人気アイドルだった立花理佐が本人役で登場する。立花理佐の大ファンである主人公が、理佐と二人で世界を暗闇に閉ざそうとする暗闇の魔女を倒すため、平和のしるしのハープ・正義のしるしの聖剣・愛のしるしの宝石を探しながらおとぎ話の世界を冒険する。
1988年06月24日発売
ナムコより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。細部まで描き込まれたグラフィックが魅力。最大4人同時にプレイできるラウンドプレイモードと、全30戦を戦い「ナムコクラシック」に挑戦するトーナメントモードで遊べる。自然条件や球の打ち分けなど、細かい設定がされている本格仕様となっている。ハンディも0?9段階から選べ、初心者でも安心となっている。
ナムコより1988年6月24日にファミコン用ソフトとして発売された痛快横スクロールアクションゲーム。地獄に落ちてしまった主人公たろすけを操作し、地獄めぐりをして天界を目指す。マルチエンディング制を導入し、最後の地獄での行いによってたろすけがクリア後に行ける世界が変化する。また、妖怪を倒すとお金が貰え、ショップでゲームを有利に進めるための便利アイテムを買うこともできる。
1988年06月27日発売
ケムコより1988年6月27日にファミコン用ソフトとして発売された戦国ロールプレイングゲーム。天下を狙う徳川家康を倒すため、真田幸村となって十勇士を集める旅に出る。連れている手下の数がそのまま幸村と十勇士のHPとなるため、敵を戦闘で説得し仲間に引き入れることで回復が可能。数千の兵を操るシミュレーション要素と、仲間となる十勇士を集めて戦力を上げるRPG要素を絶妙に取り入れている。