セガサターン (SS)|ロールプレイング (RPG)|5ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン (SS)| ロールプレイング(RPG)ゲームの一覧

93本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
プリンセスクエスト

プリンセスクエスト

1998年03月19日発売

秩序の国「ディルマ法王国」の王子が次期法王になるための戴冠式に必要な宝玉が盗まれてしまった。容疑者は戴冠式の来賓として訪れていた5ヶ国のプリンセス。マドレーヌ王女は主人公のウィローに全てを託し、真犯人を捜し出すことを願う。キャラクター原案・ビジュアル監修はすぎやまGENSHOが務めている。

ゲームの説明を見る ▶︎

ダンジョン・マスター ネクサス

ダンジョン・マスター ネクサス

1998年03月26日発売

ビクターより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。アメリカ合衆国のFTL Games社が1987年に開発したコンピュータRPG「ダンジョンマスター」シリーズの1作で「ダンジョンマスター」の名を冠した最後の作品。シリーズ従来の90度旋回と擬似3Dではなく、360度旋回可能な3Dのゲームとなっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

ファンタシースターコレクション(SEGA AGES)

ファンタシースターコレクション
(SEGA AGES)

1998年04月02日発売

セガの名作RPG「ファンタシースターシリーズ」の『1』から『4』までをほぼそのまま移植し、追加要素を加えたもの。『1』はFM音源BGM完全移植・メッセージ平仮名表記可能、『2』は移動速度通常・高速のどちらかを選択可能、『3』は『2』と同じく移動速度選択に加えセーブデータが4つに増えている。またTVCMやイラストが閲覧できるギャラリーモードが存在する。

ゲームの説明を見る ▶︎

ドラゴンフォース2 神去りし大地に

ドラゴンフォース2 神去りし大地に

1998年04月02日発売

セガより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。同じくセガサターンで発売されてたシュミュレーションRPGの名作「ドラゴンフォース」待望の続編となる。前作と同じくの500年後のレジェンドラ大陸が舞台。システム面では2倍近く増えた兵種、新しい必殺技、アイテムの研究(合成)、オート探索、フィールド時間の早回しなど前作に比べ大きく改良された。

ゲームの説明を見る ▶︎

わくわくぷよぷよダンジョン

わくわくぷよぷよダンジョン

1998年04月02日発売

コンパイルより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。コンパイルの名作パズルゲーム「ぷよぷよ」のキャラクターを使ったローグライクRPG。おなじみ主人公の「アルル」格闘を得意とする「ルルー」闇の変態魔導師「シェゾ」の三人の中から一人を選び、入るたびに形を変える大迷路がウリという、不思議な遊園地を攻略する。

ゲームの説明を見る ▶︎

英雄志願

英雄志願

1998年04月16日発売

マイクロキャビンが1994年にPC用ソフトウェアとして発売したゲームソフトのセガサターン移植版。ジャンルはロールプレイングゲーム。冒険者養成学校に在学する3人の少女とお目付役の小妖精プリシラを操り、卒業実習として半年間、学校のある島内を巡りさまざまな依頼や冒険をこなして英雄を目指していくファンタジーRPGとなっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

スーパーロボット大戦F 完結編

スーパーロボット大戦F 完結編

1998年04月23日発売

『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。

ゲームの説明を見る ▶︎

シャイニング・フォース3 シナリオ2 狙われた神子

シャイニング・フォース3 シナリオ2 狙われた神子

1998年04月29日発売

『シャイニング・フォース』シリーズの続編であり、プラットフォームがセガサターンに移行した。本作は3部構成であり、各シナリオは新システムの「シンクロニシティ・システム」によって結ばれている。
3部作の第2部では帝国の第3王子メディオンを主人公とする。シナリオ1と同じ時間軸で物語が展開し、邪教集団ブルザム教の暗躍や、帝国内部の陰謀などが明らかになっていく。

ゲームの説明を見る ▶︎

バロック

バロック

1998年05月21日発売

終末論的で暗い世界観の、頽廃的雰囲気に満ちたアクションRPG。回復アイテムが「心臓」や「肉」であることや、塔の内部の廃工場のような背景美術、環境音とも機械の動作音ともつかぬ音の混ざっているBGMなどが、その印象を更に強めるのに一役買っている。ローグ型RPGを俯瞰視点のターン・コマンド制から3D視点のリアルタイムアクションにアレンジしている。

ゲームの説明を見る ▶︎

グランディア デジタルミュージアム

グランディア デジタルミュージアム

1998年05月28日発売

1998年5月28日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。『グランディア』の唯一のファンディスク。『グランディア』のセーブデータの引継ぎで稼働する要素がある。本作は、ストーリー的には希薄であり、グランディアのゲームシステムをそのまま流用しており、ダンジョン攻略がメインとなる内容。

ゲームの説明を見る ▶︎

リンダキューブ完全版

リンダキューブ完全版

1998年06月18日発売

ジャンルは「サイコスリラー+ハンティングRPG」と表記されている。8年という制限時間の中で、全120種類に及ぶ動物を収集する事がゲームの目的となる。A、B、C、Dの4シナリオが存在し、それぞれ全く違うストーリー展開となる。このうち特にA、Bのシナリオは猟奇的な表現が含まれている。ゲームデザインは桝田省治、キャラクターデザインはカナビス。

ゲームの説明を見る ▶︎

ラングリッサー5 ジ・エンド・オブ・レジェンド

ラングリッサー5 ジ・エンド・オブ・レジェンド

1998年06月18日発売

メサイヤより1998年6月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第5作目となる。物語は前作ラングリッサー4の終わりから展開され、人造人間のシグマを主人公に物語が展開していく。副題の通り「ラングリッサー」シリーズの最終作と銘打たれているが、世界観やゲームシステムを変更し、この「5」以降も引き続きラングリッサーシリーズの続編が製作されている。

ゲームの説明を見る ▶︎

悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

1998年06月25日発売

PCエンジン用ソフト『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の続編。ストーリー的には同作の5年後という設定になっている。ゲームのオープニングは『血の輪廻』の主人公だったリヒターがドラキュラと戦う場面から始まる。RPGのような経験値制の導入による主人公のレベルアップ、アイテム類を収集・複数持ち歩いて、アイテムや技能取得により新たに行ける場所が増えていき悪魔城内を探索するといったゲームシステムが特徴。

ゲームの説明を見る ▶︎

日本代表チームの監督になろう!

日本代表チームの監督になろう!

1998年06月25日発売

サッカーチームの監督をプレイヤーキャラクターとしたコンピュータRPGという異色作であり、「インターナショナルカップ」での優勝を目指して選手を集め、試合をして経験値を積みチームを強化していく。通常のRPGにおける戦闘の代わりに「試合」をするゲームシステムとなっており、試合の前に街の中で監督を動かして住民から情報を集めたり街で監督用の装備アイテムを購入したりといったプロセスを経てスタジアムに出向く。

ゲームの説明を見る ▶︎

ドルイド 闇への追跡者

ドルイド 闇への追跡者

1998年07月02日発売

コーエーより1998年7月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。海外でパソコンゲームとして販売されたゲームのセガサターン移植作となる。惑星ナヴァンに存在する地水火風の力を司るドルイドが住む5つの島。この惑星ナヴァンを舞台に主人公は失踪したドルイドを捜すため、数々の謎を解きながら冒険を進めていく。

ゲームの説明を見る ▶︎