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1996年06月24日発売
やのまんより1996年6月24日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーファミコンで発売されて好評を得た作品「フェーダ」のリメイク作品となる。主人公の属性によってイベントが変化するのが特徴となる。「フェーダ」から続編である「フェーダ2」まで、同じ歴史を綴った物語であるが未だに完結する目処は立っていない。
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1996年08月09日発売
アイマックスより1996年8月9日にセガサターン用ソフトとして発売されたサイバーパンク風の世界観を舞台にしたRPG。イラストレーターの韮沢靖氏がキャラクターのデザインを担当。その濃厚な世界観とストーリーが魅力で、今でも密かに高い人気を持つゲームである。作曲は当時アイマックスに所属していた石井吉幸氏と安藤童太氏が担当。音楽の評価はとても高い。
サンソフトより1996年8月9日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。従来のシリーズと違い、ワールドマップやダンジョン内での移動も全てオーソドックスなコンピュータRPGタイプで進行していくようになっている。戦闘もターン制のコマンド入力方式で行われる。また、キャラクターボイスの導入などにより、演出が大幅強化されている。アルバートオデッセイシリーズはこの作品で完結している。
1996年08月30日発売
クライマックスより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。逮捕が難しいとされている凶悪な犯罪者やモンスターたちを、人並み外れた精神と武芸で監獄に送り込む賞金稼ぎの主人公「リュー・ヤー」を操り、物語を進めていく。本作は最初のステージによりシナリオが5つに分岐する「パラレルシナリオ」を採用しており、いずれのシナリオも同時間軸に存在しながら異なる展開を見せている。
1996年10月18日発売
メサイヤより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第3作となる。ファンタジー世界を舞台に、聖剣を巡る戦いを描いた全36章にも及ぶ重厚なストーリーが特徴。主人公の行動により後半の展開が変化し、ヒロイン毎にエンディングが異なるヒロインセレクトも実装。3Dパノラマワイドビューの戦闘シーンでは、最大81対81の大迫力の戦闘が展開される。
1996年10月25日発売
「LUNARシリーズ」の第1作目。主人公のアレス・ノアを操作し、魔法皇帝を倒して魔法世界ルナを救出する事を目的としている。人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくオーソドックスなRPGである。戦闘システムは距離や移動距離など、「長さ」の概念を搭載し、戦略的な戦闘が出来るようになっている。
1996年11月01日発売
リバーヒルソフトより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG。主人公である反乱軍のリーダーを操作し、ハイランド軍が建立した神聖ゼテギネア帝国の恐怖政治による支配からの脱却を目的としている。オウガバトルシリーズの第一作となる。企画・シナリオは本作のプロデューサー松野泰己氏が担当、音楽は岩田匡治氏および崎元仁氏、松尾早人氏が担当している。
1996年11月08日発売
マイクロキャビンより1996年11月8日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。開発はマイクロキャビンが行なっており、「リグロードサーガ」の続編となる。前作から100年以上後の世界が舞台となり、前作に登場したキャラの子孫などが登場する。戦闘には高低差の観念が強まり、スキルでは、技融合システムが導入されている。
1996年11月29日発売
コーエーより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。1995年3月にパソコンで発売されたシミュレーションゲームのセガサターン移植作品。「太閤立志伝シリーズ」の第2作で音楽は岩崎琢氏が担当している。パソコン版ではドット絵で描かれていたグラフィックが一部ポリゴンが用いられるようになり、戦闘時には陣形や特殊戦術の要素が存在する。
1996年12月13日発売
リバーヒルソフトより1996年12月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。オウガバトルサーガ第2弾。SFC版からのセガサターン移植作品で、登場する主要キャラクターのイベント時に声優による声が充てられた。架空の世界における民族紛争をテーマとしたストーリー展開となっており、独自のゲームエンジンを使用したグラフィックや行動によってシナリオが分岐する点などを特徴としている。
1996年12月20日発売
永野護氏を美術監督に迎え、中世を思わせる世界を舞台に美麗なポリゴンキャラクターが活躍するロマンチックRPG。主人公が道を歩いていたら装備一式がいきなり空から降ってきて主人公はそれを平然と装備するというシーンに象徴されるような、ご都合主義とも取れる独特な演出も特徴である。完成度が低いとされることが多く、セガサターンのゲームに於いて「クソゲー」「バカゲー」と評されることが非常に多い。
ソニックが開発し、1996年12月20日にセガ・エンタープライゼスから発売されたセガサターン用3DダンジョンRPG。初代『シャイニング&ザ・ダクネス』以来久しぶりの3DダンジョンRPGであり、その後継作に近い位置付けになる。キャラクターデザインは山之内真、BGMは桜庭統が担当している。
1997年01月14日発売
PCエンジンを中心に展開していた天外魔境シリーズの第8作目。「西洋人から観た誤った日本観」をコンセプトとするジパングを舞台としたこれまでのシリーズと異なり、本作では「日本人から観た誤った西洋」をコンセプトとしたアメリカを舞台としており、それにホラーテイストを加味した作品となっている。宗教論、戦争論等も含めた、極めてメッセージ性の高い作品として知られる。
1997年03月14日発売
翔泳社より1997年3月14日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。冒険の舞台となるマップを自ら組み立てる「マップメイキング」を特徴とし、プレイヤーの想像力を問う「ツクール」系の魅力を取り入れた一本で正方形のマスに自分で町のパネルや平原パネルなどを配置してその中からエリアのボスを倒すというゲームシステム。パッケージのキャッチコピーは「君がつくる、自由な冒険世界。」。
1997年03月28日発売
TGLより1997年3月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。1995年にバンプレストがスーパーファミコンで発売した「ファーランドストーリー2」のセガサターン移植作となり、全25ステージで構成されている。ステージの戦闘フィールドは四角形マスで構成おり、セガサターンへの移植にあたって、広範囲魔法や傭兵システムなどが追加されている。