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1989年10月13日発売
ナグザットより1989年10月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。プレイヤーは3D画面でボクシングを闘う、臨場感のあるゲーム作品となっている。試合相手は3人と少なめだが、倒すごとにパワーアップして順次登場してくる。パンチの種類はジャブ、ストレートと2種類のフックが用意されており、ガードすることも可能となっている。
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1989年10月20日発売
トンキンハウスより1989年10月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画家の宮下あきらが描いた世界に引き込まれた少年が漫画内の世界を冒険していく。世界観とキャラクターがユニークなのが特徴で、全5ステージ構成となっている。全てのステージをクリアできれば願い事がかなうという設定になっている。キャラクターデザインおよびパッケージイラストなどはもちろん宮下あきらが担当している。
1989年10月27日発売
ビクターより1989年10月27日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。タレントの酒井法子をフィーチャーした作品であり、鏡の国に誘拐された酒井法子を救うために、ファンの男の子が鏡の国を冒険する内容となっている。実写取り込みによる画像と声で酒井が出演している事や、CD-ROMの大容量による静止画を駆使した酒井の歌唱シーンが流れる演出面などが特徴。
1989年10月31日発売
ハドソンより1989年10月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。大人気アニメ『ドラえもん』を題材としたゲーム作品。アーケードゲーム『キッドのホレホレ大作戦』のキャラクターをドラえもんに置き換えたアレンジ移植作品となる。プレイヤーはフィールド内に配置されているどら焼きを集めていき、全てのどら焼きを集め扉から脱出するとステージクリアとなる。パスワードで途中セーブも可能。
1989年11月03日発売
インテックより1989年11月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。PCエンジン初の株式シミュレーションゲームとなる。本作は証券業界で有名だった都留照人が監修している。ゲーム中に登場する銘柄やデータはすべて当時実在のものに基づいている。株式の必勝法を遊びながら理解できるというゲーム内容になっている。
1989年11月17日発売
ハドソンより1989年11月17日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公の勇者「フレイ」を操作し、悪魔「ラファエル」を倒して攫われたララン姫とメダリオンを奪還する事が目的となる。十字キーによる移動と、ワンボタンで繰り出される剣による攻撃が基本となっている。冒険を進めるごとに新たなアイテムを入手し、進める場所が増えていくのが特徴となる。
フェイスより1989年11月17日にPCエンジン用ソフトとして発売された2人麻雀ゲーム。アーケードゲーム『麻雀学園2 学園長の復讐』をベースにした移植作品。脱衣麻雀である学園モードと、家庭用オリジナルとなる、日本全国を旅する全国モードの2つが用意されている。学園モードでは最強の雀士を、全国モードでは闇の麻雀組織のボスを倒すのが目的となる。いろいろなアイテムを使うことも可能となっている。
1989年11月22日発売
サリオより1989年11月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。バラエティ番組『パオパオチャンネル』内の1コーナーである「ピッカピカ音楽館」から生まれたヒット曲、「ヤーレンソーラン北海道」等で使われていた大地くんファミリーのキャラクターを使ったタイアップ作品。当時では珍しい農作業をメインとしたゲームとなる。
1989年11月24日発売
ハドソンより1989年11月24日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。原作でおなじみのキャラが大活躍。ゲームモードはトーナメントモード戦、タコ討伐戦、フリー対戦といった3つのモードが用意されている。原作に登場した36人の雀士を相手に、4人打ち麻雀をプレイすることができる。
ビクターより1989年11月24日にPCエンジン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。ゴルフ界の帝王「ジャック・ニクラウス」が、このゲームのために選んでくれた18ホールをプレイすることができる。ゴルフコースは3D画面で再現されており、スキンズとストロークの2種類のゲームモードが搭載されている。また、「ジャック・ニクラウス」以外にもコンピュータ側のプレイヤーが9人用意されている。
1989年11月25日発売
タイトーより1989年11月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。オートバイ競技を題材としたしげの秀一による漫画『バリバリ伝説』を題材としたゲーム作品となる。主人公は、実在する16のレース場を舞台にライバルと競争していく。自分の走りに合わせた緻密なセッティングを行う事ができるのが特徴となる。
1989年12月01日発売
エイコムより1989年12月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。プレイヤーは全米8チームのなかから好きなチームを選択することができる。試合中はダンクシュートとフリースローのときは拡大されたビジュアルシーンが現れ、ゲームを効果的に盛り上げてくれるのが特徴となっている。このビジュアルシーンの効果もあり、本場アメリカのバスケットボールの雰囲気が味わえる作品となっている。
アイレムより1989年12月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。全6ステージ構成。各ステージの最後には中ボスが待ち構えており、これを撃破することでステージボスが待ち構えるボスエリアへと進む。ボスエリアの最後にいるステージボスを倒せば面クリア。ステージ6をクリアでエンディングとなる。自機は残機+エネルギー制であり、エネルギーは途中で補給も可能。
1989年12月08日発売
クリームより1989年12月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。ゲームモードは「チャンピオンモード」「サバイバルモード」「ファイティングモード」の3種類が用意されている。本作の特徴的なゲームモードでもある「チャンピオンモード」では試合に勝つたびに選手がどんどん成長していく遊びごたえのある内容となっている。
ハドソンより1989年12月8日にPCエンジンのスーパーグラフィックス専用ソフトとして発売されたコックピット視点の3D型のシューティングゲーム。直進弾のバルカン砲とロックオン式のホーミングミサイルを駆使して機体をローリングしつつ戦っていく。ステージの最後には個性的で多彩な動きと攻撃を行うステージボスが配置されている。先に進むにしたがって未確認破壊飛行物体なども出て来るようになる。