ゲーム概要
トンキンハウスより1989年10月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。漫画家の宮下あきらが描いた世界に引き込まれた少年が漫画内の世界を冒険していく。世界観とキャラクターがユニークなのが特徴で、全5ステージ構成となっている。全てのステージをクリアできれば願い事がかなうという設定になっている。キャラクターデザインおよびパッケージイラストなどはもちろん宮下あきらが担当している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるトンキンハウス様が権利を所有しています。
© 1989 トンキンハウス All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
竜の子
「魁男塾」でおなじみの漫画家・宮下あきら先生がキャラクターをデザインしたアクションゲーム。
各地にある竜の子を全て集めるとのぞみがかなうというストーリー。
難易度が高く途中で挫折してしまいました。ごめんなさい。 -
★★★ ★★ 3.0
漫画家の宮下あきら先生がキャラデザを手がけたレア作品!
1989年発売PCエンジン版、横スクロールアクションゲーム、キャラクターデザインを漫画家の宮下あきら先生が手がけているというレア作品!、漫画家さんがキャラデザインをしている作品といえば、鳥山あきら先生の「ドラゴンクエストシリーズ」などが有名、後、女性漫画家の柴田亜美先生もされていますね、空飛ぶ仙人や神様とのバトル、独自の世界観が面白いですね、レトロゲームならではの連続ジャンプなどの難易度も楽しめ、このレトロゲーム感に時代を感じました。
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★★★★★ 5.0
レトロアクションはムズイ!
横スクロールのアクションです。武器もパワーアップしますしボス戦もあります。レトロアクションは難しいですが、攻略を考えたり懐かしく楽しい!PCエンジンのアクションゲームは名作が多いです(色々な意味で)
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★★ ★★★ 2.0
不条理ゲーム
ゲーム性は特筆するべきこともなく、後半はただ狹い足場をひたすら飛んでいくだけのアクション。
内容は難しく、クリアしても達成感もない。
不条理な難易度のゲームをクリアするのが好きな人はいると思う。
しかし、最大の問題は時間をかけてボスを倒しても、次のステージへの扉を間違えると最初からリセットされるところ。
どれだけ頑張ってもすべてが無になるシステム。
何が面白いと思って作られたかは不明。
PCエンジンと言えば、スーファミのような美麗なグラフィックなはずだが、この作品はファミコン後期程度のしょぼいグラフィック。
かろうじてゲームなので星2つ。
中古で100円以下なら買ってもいい。 -
★ ★★★★ 1.0
マジか?
初期とはいえ、ほんとにPCEか?
ほんとに3M使ってるのか?
売る気あるのか?
FCじゃないのか?
・・・以上!
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最終更新日:2022年5月8日 PR