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2003年11月27日発売
どんな手を使ってでも重要な情報を入手してテロリストの陣地に忍び込み、極度の偏見をもって処刑を行い、なんの痕跡も残さずに立ち去れ。国家安全保障局の秘密兵器、第3部隊の高度に訓練された秘密諜報員、サム・フィッシャーとなってゲームを進める。サイバーテロと世界的な緊張の高まりによって第3次世界大戦が勃発しそうな今、世界の平穏を保てるか。
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ナムコより2003年11月27日にXbox用ソフトとして発売された新機軸レーシングゲーム。「ヒューマン・レーシング・ドキュメント」を謳っており、女性主人公とライバルが織りなす「レーシングライフモード」を収録している。状況に応じて、様々なセリフが表示されるインタラクティブAIシステムや、プレッシャーをかけることで相手のミスを誘うプレッシャー・バトルなどのシステムを搭載している。
2003年12月11日発売
『DEAD OR ALIVE 3』で「もしもザックが優勝していたら」という世界を実現。開放的な南の島を舞台に『DEAD OR ALIVE 3』で活躍した女の子達がビーチバレーを楽しむスポーツゲーム。磨きがかかったグラフィックは、女の子キャラの顔や髪型などの細やかな造形と悩ましいボディラインが見事に証明している。100以上の水着のなかからキャラクターに似合うものを見つけ白い砂浜に繰り出そう。※廉価版
2003年12月18日発売
巨大な人型ロボットを操り、バトルを繰り広げるアクションシューティングゲーム。数あるロボットアクションゲームの中でも、ストーリーとモデリングにこだわりを感じるゲームとなっている。プレイヤーが操作するエグザスケルトンは、内部骨格と外装パーツから構成されている。ダメージを受けた部位によって外装パーツが損傷し、フレームの耐久限界を超えると、破壊となる。
2003年12月25日発売
アメリカの各ゲーム雑誌で高評価を連発した、FPS。開発元は、FPSの基礎を作ったとも言われる「DOOM」「QUAKE」シリーズでおなじみのId Software社。同社お得意のネットワーク対戦にも対応。シングルプレイ時はOSAの隊員であるB.J. Blazkowiczとなり、ナチスドイツ軍の中枢部に潜入し、邪悪な計画を阻止するのが任務。ナチス軍の遺伝子実験によって作られたモンスターが次々と現れる。
平安京を舞台に、都を滅ぼそうとする妖鬼を討伐する3D和風アクション。前作『O・TO・GI 御伽』からプレイヤーキャラクターが6人に増えている。主人公は前作と同様に、朝廷から妖鬼退治を依頼された源頼光で、今回新たに、都を守護する陰陽師として安倍晴明、頼光四天王が加わる。スペシャルパックは期間限定生産で、前作『O・TO・GI 御伽』の海外版が同梱された2枚組。
息の長い人気が続くアメリカンコミック「The Simpson」が、Xboxタイトルとして登場。原作同様、はちゃめちゃな世界を舞台にしたアクションが繰り広げられる。ゲームの進行は、ドライブモードとアクションモードの2つを用意。 ゲームの舞台はスプリングフィールド。黒いバンとビデオカメラが現れて、町の人々が消えはじめた。また、町の中に不思議なサークルが発見された。町の人々はしだいに不安になっていく。
日本ではケーブルテレビなどで放映されているアメリカの人気テレビドラマ「Buffy The Vampire Slayer」を題材にしたアクションゲームが本作。ドラマはホラー風なストーリーで、女子高生バンパイア、スレイヤーのBuffyが学校などで起こる怪事件を解決していくというもの。ゾンビや吸血鬼を相手に、武器やコンボ技で戦っていくタイプ。敵は倒すだけでなく、杭で止めを刺さないと消滅しないシステム。
2002年9月にリリースされた『segaGT 2002』のXbox Live対応版。綿密な物理シミュレーションやリアルなゲーム性などから、車そのもののファンからも支持を得た前作からさらに進化し、ネットワークでレースを楽しむことが可能となった。Xbox Live対応により、リアルタイム「Online Battle」も実現。同時対戦人数は最大12人で、レース中のボイスコミュニケーションも可能。
日本でも楽しむ人が増えてきているウェイクボードを題材にしたタイトル。単にゲーム化したのではなく、世界大会で2度の優勝経験があるプロウェイクボーダーShaun Murray氏をフィーチャーしたリアルな内容になっている。プレイヤーはウェイクボーダーとなり、スピードボートに引っ張られながら湖を縦断し、技を決める。
2003年12月30日発売
ハイスピード感でプレイヤーを魅了してきた 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの世界観を踏襲し、ストーリー性を取り入れ迫力の3Dグラフィックで登場する作品。「チームアクション」というキーワードを基に制作されており、登場する12人のキャラクターが3人1組で結成したチームを用意。チームアクションならではのギミックが多彩で今までのアクションゲームとは一味違ったおもしろさを演出している。
2004年01月15日発売
1999年にDreamcastで発売された「ぷらすぷらむ」の続編。ゲームそのものは、いわゆる落ちモノ系で、上から落ちてくる石を操り、縦、横、L字型に同じ色の石を3つ以上並べて消していく。ステージやプレイモードを増やした単なる続編ではなく、前作からの基本ルールはそのままに、よりプレイしやすいようにレイアウトを変更し、ゲーム展開がスピーディーになるといったマイナーチェンジが行われている。
2004年01月22日発売
マイクロソフトより2004年1月22日にXbox用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。PCゲームでは、超有名なアンリアルシリーズ。なめらかに動くグラフィック・エンジンは1人称型SFシューティングゲームの『Halo』のグラフィックスのレベルにも負けないクオリティ。キャラクター、種族も多く、種族、キャラクターごとにも特徴がありプレイヤー毎の戦闘スタイルに一番適したキャラクターを利用できる。
ホワイト・ウルフの『ワールド・オブ・ダークネス』を舞台とした『Hunter: The Reckoning』は、3人称型アクション・シューティングで、プレイヤーは、前科者のバイク野郎のデュース、刑務所付きの牧師コルテス、遊び人のカサンドラ、そして元手ごわい警官のサマンサ、という4人のユニークなハンターの中から選択する。悪に対する聖戦を、1人で戦うもよし、3人のプレイヤーとチームを組んで戦うもよし。
マイクロソフトより2004年1月22日にXbox用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。LAレイカーズのシャックことシャキールオニールが監修したゲーム作品となる。センター視点のペイントエリア内のアクションが充実しており、特に相手のシュートをブロックした時の爽快感は格別。操作が簡単で奥が深く実際にNBAの試合を出場しているかの様な臨場感を楽しむことができる。