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ゲームタイトル14907本を紹介中!
1999年11月11日発売
日本プロ麻雀連盟公認ソフト。灘麻太郎、小島武夫を含む凄腕のプロ雀士16名が実名で登場する!大会制覇モードで月ごとに開催される大会に出場し賞金を獲得すれば、日本プロ麻雀連盟の公認による段位認定試験を受けることができ、見事合格すると、日本プロ麻雀連盟公認の初の初段位・二段位の本物の「免許状」が取得できる。フリー対局モードでは、プレイヤーの雀力に応じた対局ができるように、COM雀力を3段階に設定でいる。
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1999年11月18日発売
ユービーアイソフトより発売されたドリームキャスト用レースゲーム。マシンのライナップは12台で性能は最高速・加速・ブレーキの3つ。カラーリングも豊富で1台15種類以上。コースはアメリカを舞台にした砂漠、海岸、ニューヨークなど多彩で同じコースでも季節や状況、時間帯・天候が変化。印象が大きく変わる。また、逆走・ミラー(左右反転)コースもある。軽快かつ緊張感があるBGMも魅力。
ドリームキャスト用の将棋ゲーム。通常の対局の他に、既に発売中のパソコン版ユーザーとのインターネット対局も可能。コンピューターとの対局にでは、プレイヤーがコンピューターの思考に対して教育することが可能。これにより、プレイヤー独自の思考ルーチンに従ったコンピューターとの対局も可能。棋譜の録画・再生が可能なので、プレーの復習もできる。その他、詰将棋を入力し、コンピューターに解かせる機能も搭載。
1999年11月25日発売
エコールソフトウェアからドリームキャストで発売された3Dガンシューティングゲーム。正式なジャンル名は「暗黒ギャルゲーシューティング」。『デスクリムゾン』の続編。グラフィック、演出、音楽などは格段に進化した。しかしゲームバランスの悪さやストーリー、仕様の珍妙さなど、やはり前作同様ゲーム情報誌やプレイヤーからは酷評だった。前作のパロディが盛り込まれており、狙って作ったバカゲーに近い内容となっている。
1999年に発売したアーケードゲームのドリームキャストへの移植作。多方向スクロール型3Dアクションゲーム。プレイヤーキャラクター3名のうち2名がザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズに登場する組織・AMSのエージェントであり、ほかに本作のステージ6が初代『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のキュリアン邸を彷彿とさせる建物、そしてラストボスがMagicianになっているなど、シリーズの要素もいくつかある。
ビデオシステムから発売されたドリームキャスト用レースゲーム。ゲームモードは決勝レースを楽しむ「シングルレースモード」、全16戦の世界戦を戦い抜く「チャンピオンシップモード」、そして練習にも最適な「タイムアタックモード」、2人で楽しむ「マッチレースモード」が用意されている。1998年度に存在した全11チーム16サーキット及びシューマッハ、アレジ、ハッキネンなど実在の22名のF1ドライバーが登場する。
『グラウエンの鳥籠』は1999年10月1日から365日かけてネットで放送したインターネットサスペンスドラマ。全365話。吉野紗香を主演とし1日に1分一話ずつ1年365日かけてネットで放送した。あえて1日1分という限度を設けることで話題性と共にパソコンのスペックに限定されない提供を実現していた。本作はその2ヶ月分を収録したソフトの第2巻。
セガから1999年11月25日に発売されたドリームキャスト用パズルゲーム。ハローキティとその仲間たちが登場するパズルゲーム。フルーツをコマにして、5×5ののマス目を取り合う陣地取りをする。フルーツの増えるコマや、フルーツの移動できるコマを駆使して陣地を増やしていく。最大4人で遊べる対戦モードの実装されている。
アトラスが1999年11月25日にドリームキャストで発売したアクションゲーム。悪しき精神を切り離すことができる魔剣を手にしたとき、ある1人の少女・ケイの闘いは始まる。プレイヤーは「魔剣」となり、人間の脳を乗っ取り、魂を支配し戦っていく。乗っ取る相手によって戦術が変化するのみならず、ストーリーやゲームの目的さえも変化するなどゲームシステムは斬新。
週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画がドリームキャストに登場。原作の第3部が忠実に再現されている。ジョジョワールドを堪能できるストーリーモードは必見。1枚のロムで2つの冒険が完全再現。「ジョジョの奇妙な冒険」と「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」がカップリング移植。次々と敵を倒すチャレンジモードも用意されており、必殺技もスーパーコンボもボタン1つで容易に出すことができる。
本当に景品がもらえる、パチンコゲーム。毎日24時間参加可能なネットワーク上のパチンコ大会で3連チャン以上すれば景品GET。最高10連チャンでラスベガス旅行がもらえちゃう。収録機種は「アレンジ」「CRモンスターハウス」「CR私がマコちゃん」の3機種。釘1本からチューリップが開く角度まで忠実に再現された台は、まさに実機そのもの。
電脳都市「シャングリラ」内のサイバーコロシアムで行われる大会で、最強の称号「ノーブル」を手に入れるのが目的。大会はアルゴリズムを組み込まれたプログラムチップ=CGで表現されたレディたちとの麻雀勝負。雀士は美貌、立ち塞がる敵を支配せよ。NAOMI版に2人を新しく追加し、計6人の個性あふれる女の子たちが登場。業務用版を忠実に再現したアーケードモードに加え、DC版オリジナルの新モードを追加。
1999年12月02日発売
サンライズインタラクティブより発売されたサンライズ英雄譚シリーズの最初の作品。サンライズのロボットアニメーション作品を中心とする、キャラクターが多数登場するクロスオーバー作品。『機甲世紀Gブレイカー』のキャラクターや世界を中心に物語が進行していく。
リバーヒルソフトが1999年12月2日に発売したドリームキャスト用ソフト。戦闘はMAP上ルートを指定するとリアルタイムで移動して戦闘を行うシミュレーションRPG。1度クリアーしたデータをロードすると、武器とセカンド(覚醒した特殊能力)を引き継いでリスタートできる。シナリオは篠田靖隆氏、キャラクター&メカニカルデザインでは松川健一氏が担当している。