ニンテンドウ64 (N64)|2ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ニンテンドウ64(N64)ゲームの一覧

208本のゲームを紹介します!
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麻雀64

麻雀64

1997年04月04日発売

コーエーより1997年4月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは「麻雀大学」に入学し、様々なカリキュラムの中から単位を取得していき、卒業をめざす。学年ごとに異なるカリキュラムは多数用意され、勝利の回数や点棒の数を競うものから、インフレルール、ポイント制での対局が用意されている。また、勝敗だけではなく、麻雀の内容も評価の対象となる。

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スターフォックス64

スターフォックス64

1997年04月27日発売

任天堂より1997年4月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第2作目。ストーリーとしては前作の続編ではなく、前作のパラレルワールド的展開が繰り広げられる。ステージ構成は一定のルートをほぼ強制的に進んでボスを倒すスクロールステージと、立方体の箱庭ステージで360度自由に移動できるオールレンジモードがあある。

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時空戦士テュロック

時空戦士テュロック

1997年05月30日発売

アクレイムジャパンより1997年5月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。恐竜帝国が栄華を極める時空の狭間「ロストランド」で様々な武器を手に闘う3Dアクションシューティングゲーム。様々な武器を使い分けながら襲い掛かる人間やメカ、恐竜を退けつつ、時空の奥底で目覚めた破壊神の打倒を目指す。一度クリアすることで得られるパスワードを使用すると、ウラ技が使用可能となる。

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スター・ウォーズ 帝国の影

スター・ウォーズ 帝国の影

1997年06月14日発売

任天堂より1997年6月14日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。キャラクターを操作するTPSステージと、戦闘機を操縦するシューティングステージが混在している。スピンオフ小説作品『スター・ウォーズ シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア[帝国の影]』が原典となっており、主人公は反乱軍に参加した密輸業者パイロットのダッシュ・レンダーとなる。

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ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ

ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ

1997年06月27日発売

エニックスより1997年6月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ユニークな星「ねんどろ星」で繰り広げられるアウションゲーム。敵の「ねんどろ」や、周辺にある物を掴んで振って投げるのが基本的な攻撃方法となるが、このアクションが多彩で、ステージごとのステージごとの仕掛けも豊富に用意されている。ステージ内のどこかに隠された黄緑色の星をつかめばステージクリアとなる。

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ウェーブレース64 カワサキジェットスキー 振動パック対応版

ウェーブレース64 カワサキジェットスキー 振動パック対応版

1997年07月18日発売

エニックスより1997年7月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとジェットスキーレーシングゲーム。『ウエーブレース64』の振動パック対応バージョン。水の上をアクセル全開のジェットスキーで駆け抜け、ライバルそして自分自身と戦いながらタイムやテクニックを競う。エントリーされた個性的な男女4人のライダーからひとりをチョイスし参戦。マシンのセッティングを調整し、強敵に戦いを挑んでいく。

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MRC マルチレーシングチャンピオンシップ

MRC マルチレーシングチャンピオンシップ

1997年07月18日発売

イマジニアより1997年7月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。分岐ポイントのあるコースで順位を競うカーレースゲーム。オンロードとオフロードのコースをプレイヤーが自由に選択できるので、プレイヤーの好みや車の特性を生かした走り方をする事ができるようになった。登場するマシンもプレイヤーの思うままにマシンセッティングできる。プレイヤー2人対戦も楽しむことができる。

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スーパーマリオ64 振動パック対応版

スーパーマリオ64 振動パック対応版

1997年07月18日発売

任天堂より1997年7月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションゲーム。振動パック対応版。マリオが走る、ジャンプする、しゃがむ、泳ぐ、空を飛ぶ、とにかく多彩なアクションで3次元空間を自由自在に動き回る。舞台となる世界は、立体空間を生かした変化にとんだ仕掛けで盛りだくさん。さらにお馴染みの敵、クッパもパワーアップ。見ているだけでも楽しくなるマリオワールド。

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雀豪シミュレーション 麻雀道64

雀豪シミュレーション 麻雀道64

1997年07月25日発売

ビデオシステムより1997年7月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたオーソドックスな4人打ち麻雀ゲーム。麻雀牌は全てポリゴンで見やすく表示され、迫力ある演出が対局を盛り上げる。プレイヤーの相手をする雀士達は、それぞれ好きな打ち方や性格が異なる16人。対局終了後に自分の打ち方を分析でき腕前の上達に役立つ「牌譜記録機能」などのモードを含む、4つのゲームモードを搭載。

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ドゥーム64

ドゥーム64

1997年08月01日発売

ゲームバンクより1997年8月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。1994年に発売された『Doom II』の続編となる。プレイヤーは32のステージでデーモンと戦い、武器やキーを集め、致死的な待ち伏せやトラップを生き延びつつスイッチを起動してステージの出口までたどり着く。国内版では敵にダメージを与えた時の出血による血の色が緑色に変更されている。

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麻雀放浪記クラシック

麻雀放浪記クラシック

1997年08月01日発売

イマジニアより1997年8月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。阿佐田哲也原作・井上孝重画「麻雀放浪記CLASSIC」を題材とした麻雀ゲーム。登場キャラクターは、ドサ健、坊や哲など全20人。「ストーリーモード」「フリー対戦モード」では、勝ち抜く毎に”寝込みいかさまアイテム”が獲得できる。「いかさまモード」は、麻雀放浪記ならではの醍醐味を楽しませてくれる。

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がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり

がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり

1997年08月07日発売

コナミより1997年8月7日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。同社の「がんばれゴエモン」シリーズの一作で、シリーズ初の3Dゲームとなる。おなじみのゴエモン達が ”北”へ”南”へ大冒険する。ゴエモンとエビス丸やエリちゃんなどの仲間達がキセルや小判で敵を攻撃しながら、各ステージクリアを目指す。オープニングやイベント中に歌も流れる。

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パワーリーグ64

パワーリーグ64

1997年08月08日発売

ハドソンより1997年8月8日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。本野球機構プロ野球12球団公認、97年開幕選手データを採用した野球ゲーム。フルポリゴンで描かれた選手が活躍。バッターは「ピッチングスコープ」を駆使して配球を読むなど、戦略性とリアルさがアップ。「高め」「真ん中」「低め」の3段階のバッティングが可能になり、3Dスティック操作で瞬時の打ち分けもできる。

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ゴールデンアイ 007

ゴールデンアイ 007

1997年08月23日発売

任天堂より1997年8月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品。プレイヤーはイギリス諜報機関「MI-6」の工作員、「007=ジェームズ・ボンド」として数々の指令を受けながら、衛星兵器「ゴールデンアイ」の秘密を探っていく。ゲームのオリジナルステージも登場する。

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Jリーグダイナマイトサッカー64

Jリーグダイナマイトサッカー64

1997年09月05日発売

イマジニアより1997年9月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームは操作感覚を究極まで追求した、サッカーアクションゲーム。スピード感と、奥の深い操作性を楽しむ事ができる。また、本作では、社団法人日本プロサッカーリーグの公認を受けて、全17クラブ272人のJリーガーの実名及び顔写真を使用しており、有名選手達を自由に操る快感を楽しむ事ができる。

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