セガサターン (SS)|61ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン(SS)ゲームの一覧

1060本のゲームを紹介します!
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ウイニングポスト3

ウイニングポスト3

1998年04月02日発売

競馬を題材としたシミュレーションゲームの「ウイニングポスト」シリーズの3作目。ジーワンジョッキーおよびチャンピオンジョッキーと連動された作品。プレイヤーの最大の目標は、任意の種牡馬のゲーム内における血統の支配率を高め、新たな系統を確立させることにある。ただし目標を達成できなくてもゲームオーバーにはならず、達成後もプレイの続行が可能。また、本作よりプレイ年数制限は撤廃された。

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信長の野望 将星録

信長の野望 将星録

1998年04月02日発売

コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第7作。音楽は山下康介、パッケージイラストは長野剛が担当。プレイヤーは戦国大名の一人、あるいは複数を選び、全国統一を目指す。前々作の『覇王伝』での同盟統一、つまり征夷大将軍になって他大名と全てと同盟を結んでの統一が復活した。本作では同盟が期限付きのものとなった。本作では1年を12ヶ月に分け、1月ごとにターンが進む。

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サウンド・キューブ

サウンド・キューブ

1998年04月02日発売

ヒューマンより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売された。キューブの種類を音で判断し、同じ種類のキューブを消していく音感パズルゲーム。画面上のキューブ1つ1つに2種類のソナーを発射し、キューブからハネ返ってくる音を聞き分けて制限時間内にキューブをバニッシュしていく。また、キューブを消すとゲームを有利に進めることができるアイテムが出てくる。

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サクラ大戦2 君、死にたもうことなかれ

サクラ大戦2 君、死にたもうことなかれ

1998年04月04日発売

セガが1998年4月4日に発売したセガサターン用ゲームソフト。サクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第2作目。帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。

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テニス・アリーナ

テニス・アリーナ

1998年04月09日発売

ユービーアイソフトより1998年4月9日にセガサターン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。テニスのプレイ感覚をディテールまで忠実に再現。シングル、ダブルスを遊ぶ事ができ、最大4人同時プレイも可能。プレイキャラクターにはサーブ&ボレー、ベースラインプレイヤー等、それぞれに得意なスタイルが設定されている。グラス・コート、クレーやハード・コート、スピード感を追求した板張りの特製コートも用意されている。

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機動戦士ガンダム ギレンの野望

機動戦士ガンダム ギレンの野望

1998年04月09日発売

バンダイより1998年4月9日に発売された。一人プレイ専用の戦略シミュレーションゲームという割り切り、それによって生まれた歴史のIFを実現できる選択権の他、3Dレンダリングで美麗・立体的に表現されたモビルスーツ、スプライトによる高速な戦闘アニメーション、MSVなどの初めての映像化と広範なガンダムワールドの網羅で、シリーズ化へと繋がることになる。登場機体は約170種、登場キャラクターは約80名。

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信長の野望 戦国群雄伝

信長の野望 戦国群雄伝

1998年04月09日発売

コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第3作のセガサターン移植作。日本の戦国大名を操作して全国統一を果たす事を目的としている。基本的なシステムは前作から引き継いでおり、新たに配下武将の存在や戦闘時の昼夜の概念、篭城戦などが追加された。全国で約400人の実在武将が各地で大名の下に配置され、各武将の行動力値が規定値に達すると、何回でもコマンドを実行させる事が可能。

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卒業3 ウエディング・ベル

卒業3 ウエディング・ベル

1998年04月09日発売

『卒業』シリーズ10周年記念として製作された、ナンバリングタイトル第3作。清華女子高等学校の教師となり生徒を無事に卒業させる育成シミュレーションゲーム。本作では主人公はゲーム開始時に選択したヒロインの1人と結婚しており、一つ屋根の下で暮らしているという設定になっている。従来の育成シミュレーションに加えて、「生徒の1人と結婚しているという秘密を隠し通す」という要素が加わっている。

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あやかし忍伝 くの一番プラス

あやかし忍伝 くの一番プラス

1998年04月09日発売

くの一養成学校「姫百合学園」へ入学した主人公・葉隠楓を中心に展開する、育成百合シミュレーションゲーム。主人公のパラメータや、護衛をする3人の好感度を変化させるなど、主人公の1年間とった行動によりエンディングが用意されている。姫百合学園の首席卒業者は、フリーの忍になることができ、フリーの忍となり好きな人に仕える事が最大の目標。1年間で一番成績の良かった者には、首席の剣(模擬刀)が与えられる。

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リヴン ザ・シークェル・トゥ・ミスト

リヴン ザ・シークェル・トゥ・ミスト

1998年04月09日発売

エニックスより1998年4月9日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。美しいグラフィックと歯ごたえのある謎解きで高評価を得た『MYST』の続編となる。基本操作は前作と同じで、クリックのみですべての操作を行い、進めていく。主な舞台は崩壊の危機にある異世界・リヴン。プレイヤーは5つに分かれた島々を行き来しながら、謎を解いていくことになる。

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英雄志願

英雄志願

1998年04月16日発売

マイクロキャビンが1994年にPC用ソフトウェアとして発売したゲームソフトのセガサターン移植版。ジャンルはロールプレイングゲーム。冒険者養成学校に在学する3人の少女とお目付役の小妖精プリシラを操り、卒業実習として半年間、学校のある島内を巡りさまざまな依頼や冒険をこなして英雄を目指していくファンタジーRPGとなっている。

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ヴァンパイアセイヴァー

ヴァンパイアセイヴァー

1998年04月16日発売

「ヴァンパイア ハンター」より、新キャラクターとしてジェダ、リリス、バレッタ、キュービィの4体が追加され、フォボス、パイロン、ドノヴァンが削除された。本作からナレーションの演出が追加されており、ラウンド開始とKO時だけでなく、コンボが決まった瞬間にもボイスが追加された。ナレーション担当は上田祐司。前作と比べてコンボによる大ダメージが全体的に狙い辛くなり、さらに「アドバンシングガード」も追加された。

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ボンバーマンウォーズ

ボンバーマンウォーズ

1998年04月16日発売

ボンバーマンシリーズでありながら他の作品とは全くルールの異なるウォーシミュレーションとなる。設定では『ボンバーマンワールド』のストーリーにおける「先人たちの戦い」を描いている。碁盤状のステージの上で自軍のユニットをチェスや将棋などと同様に動かし、バクダンを使って敵を撃破していく。ゲームは1対1のターン制で行われ、コンピュータ相手に進むクエストモード、2P対戦ができるバトルモードが用意されている。

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サバキ SAVAKI

サバキ SAVAKI

1998年04月16日発売

開発がCYNUS、販売がマイクロキャビンの3D格闘ゲーム。プレイキャラクターに名前やストーリーは無く、空手、テコンドー、ジークンドー、ムエタイ、伝統空手、ボクシング、フリースタイルから選択できる。60フレームで滑らかに動き、キャンセルなども可能。またこのゲームの特徴である「捌き」は成功すると相手にダメージを与える事ができ、失敗するとダメージを受ける為、緊張感のある駆け引きが楽しめる。

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スーパーロボット大戦F 完結編

スーパーロボット大戦F 完結編

1998年04月23日発売

『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。

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