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1997年11月06日発売
ビクターより1997年11月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたオムニバスゲーム。イース1とドラゴンスレイヤーとザナドゥの3本が収録されている。翌年にはイース・エターナルが発売されておりアレンジが似ていることから雛形となったのかもしれない。初代ドラゴンスレイヤーは当時ゲーム内に音楽がなかったので新たに追加されている。
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マイクロネットより発売されたシミュレーションゲーム。空中世界「ゴータワールド」を舞台に、主人公が属する私設警備隊と海賊ギルドとの闘いを描いた物語。随所にムービーが挿入され物語を盛り上げる。また、大空を舞台に壮大戦闘が展開。味方と敵軍全ユニットが行動を決定した後、一斉に実行される「パーソナルタイムシステム」が戦闘を大きく左右する。敵の行動を予測し、しっかりした戦略を立てて戦闘を行うことが必要となる。
メイクソフトウェアより1997年11月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャー脱衣麻雀ゲーム。アーケード版からの移植作品で同社の『麻雀学園祭』シリーズの第1弾。セガサターン版では新しいグラフィックとフリー対戦を追加し、アーケード版で遊んでいたユーザーにも納得のボリュームとなっている。
1997年11月13日発売
『真・女神転生』シリーズの作品であり、デビルサマナーシリーズの第2作目。前作の登場人物も何人か登場しているが、主人公などは一新されている。シリーズの中では難易度がやや低めに設定されておいる。本作ではバーチャルリアリティによる電脳世界「パラダイムX」と現実世界「天海市」の二重構造、死者の記憶を追体験することで主人公以外のキャラクターの視点を得られる「ビジョンクエスト」といったシステムが特徴。
ユーメディアより1997年11月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたボーリングゲーム。ストーリーモードでは女の子5人の中から1人を選びトーナメント優勝を目指す。ストーリーモードをクリアすると多彩なレーンも使用可能になる。また、ボールも8種類の異なる物を選択可能。トレーニングモードも用意されており、2人同時対戦プレイも可能になっている。
F1レースを題材にした経営シミュレーションゲーム。プレイヤーはF1のチームオーナーとしてF1世界選手権に参入する。スポンサーや各種メーカー、2人のレースドライバーとの契約、マシンの外観パッケージも調整。レースウィークにはチーム監督として両ドライバーのセッティングやピット戦略といった指示も行う。登場するドライバーは全て架空の人物。セガサターン版ではエディットが可能。
東映ソフトより1997年11月13日にセガサターン用ソフトとして発売された初代仮面ライダーのデータベース。パソコン版からの移植作品となる。データベースの内容は「ショッカーが仮面ライダーや過去の作戦をファイリングしたもの」というコンセプトで制作されている。おまけとしてシミュレーションゲームも収録されている。
セガより1997年11月13日にセガサターン用ソフトとして発売された『サクラ大戦』のファンディスク。外伝ストーリーとミニゲーム集、さらに広井王子監修の下に行われた“花組公演”を収録したスペシャルディスクも同梱されている。各ヒロイン毎のラジヲ番組を見れる本編と紅蘭の開発した相性占いマシーンによって選択されたヒロインとのミニデートが楽しめる。また、ミニゲームやラジヲ本番中に流れるCM閲覧などもできる。
1997年11月20日発売
角川書店より1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。LUNARシリーズの外伝作品であるGGの『LUNAR さんぽする学園』の移植リメイク作品で全12章構成となる。移植にあたってムービーの追加・登場人物の追加などを行い、シナリオの構成も変わっている。シリーズ特有の温かみのある親しみやすいストーリーは健在だが、高すぎるエンカウント率で低評価とされる事も多い。
ズームより1997年11月20日にセガサターン用3D格闘ゲームとして発売された。プレイステーションで発売されている「ゼロ・ディバイドシリーズ」の第3作目にしてストーリーが完結する最終作。電脳空間上での「攻性プログラム」を操作し、最終ボスを倒すのが目的である。仮想空間上ということで多彩なステージ演出や、ロボットという外観でありながらどこか人間らしい動きをするユニット達が特徴。
イマジニアより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売された。運輸会社を運営する経営シミュレーションゲームである。プレイヤーは鉄道やバス、航空機、船舶を使って旅客や貨物を輸送し、資金を稼いでいく。時代の変遷とともに車両や建物などのグラフィックが変化する。他社の株式を25%単位で購入でき、すべての株式を取得すれば買収となる。
プレイヤーはサッカークラブのオーナーとなり、チームの運営や施設・人事の管理、選手育成などを行う。経営シミュレーションゲームと育成シミュレーションゲームの要素を併せ持つことが、本作の最大の特徴となる。Jリーグ加盟17チーム+自チームとライバルチームの19チーム。前作よりもシステムが大幅に改善され、試合シーンがリアルになった。Jリーグ1部昇格を賭け、JFLの残り3試合を戦うところから始まる。
レイ・コーポレーションより1997年11月20日にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲーム。実写取り込みの360度パノラマ画面で、クリック、アイテムを使う事によりストーリーを進めていく。窓から聞こえる街のざわめき、移動時には、エジプトの街を歩いているのと同じ景色が流れるなど、実際にエジブトにいるような臨場感を表現している。出演・企画・原作・制作総指揮は早稲田大学教授の吉村作治氏が担当していた。
BMGジャパンより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売された。戦車を題材にした3Dアクションシューティングゲームで、プレイヤーは3つのタイプの戦車を操り、敵軍及び基地を破壊しミッションを遂行してステージをクリアしていく。日本版はセガサターン版が『お父さんにもできるソフト』の題名を付けて発売されたがパッケージ表が木が一本立っているゲーム本編とは関係ないシュールなパッケージであった。
サダソフトより1997年9月25日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『麻生かおり』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。