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スーパーファミコン (SFC)| ロールプレイング(RPG)ゲームの一覧

221本のゲームを紹介します!
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ドラッケン

ドラッケン

1991年05月24日発売

ケムコより1991年5月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。4人の英雄を操作し、人型ドラゴンである「ドラッケン」と人間が共生する「ドラッケン島」の肥大を食い止め世界を救出する事を目的としている。性別によって所属可能なジョブが異なる事や、疑似3Dとなっている画面構成などを特徴としている。4種類のジョブが存在し、4人のキャラクターを作成することになる。

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ガデュリン

ガデュリン

1991年05月28日発売

セタより1991年5月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。小説『自航惑星ガデュリン』シリーズを原作とするゲーム作品。惑星ガデュリンに不時着したリュウが地球に帰る方法を求める内容。戦闘システムは独特で、攻撃してきた敵に反撃する「ゆうげき」や敵と交渉し仲間にさせる「そうだん」に加え、逃走用のコマンドが3種類もある。また、クリティカルの倍率が12倍もある。

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イース3 ワンダラーズ・フロム・イース

イース3 ワンダラーズ・フロム・イース

1991年06月21日発売

トンキンハウスより1991年6月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー『イース』シリーズの第3作。イース1、2の3年ほど後の物語でドギの故郷フェルガナ地方において、この地に伝わる魔王ガルバランの謎に迫る。前作までとは大きく異なり、アクション要素を前面に押し出した横スクロールアクションRPGとなった。

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ファイナルファンタジー4

ファイナルファンタジー4

1991年07月19日発売

スクウェアより1991年7月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ファイナルファンタジー』シリーズ本編第4作目。本作からタイトルロゴのスタイルが一定となった。また、演出面の向上や戦闘シーンがリアルタイムになった「アクティブタイムバトルシステム」の導入などを特徴としている。また、前作までの「魔法のレベル」の概念が無くなり、回数制からMPに統合された。

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ファイナルファンタジー4 イージータイプ

ファイナルファンタジー4 イージータイプ

1991年10月29日発売

スクウェアより1991年7月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ファイナルファンタジー』シリーズ本編第4作目。本作からタイトルロゴのスタイルが一定となった。また、演出面の向上や戦闘シーンがリアルタイムになった「アクティブタイムバトルシステム」の導入などを特徴としている。本作では初心者向けに難易度を下げるため、全体的なバランスを見直した改訂版となる。

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

1991年11月21日発売

任天堂より1991年11月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。『リンクの冒険』から約5年ぶりとなるゼルダの伝説シリーズの続編。今作では広大な2つの世界を行き来しながら冒険を進める。ダンジョン内には高低差があり、複数の階層によって構成されている。作中では「マスターソード」「ビン」など、後のシリーズで定番となるアイテムが登場する。

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ラグーン

ラグーン

1991年12月13日発売

ケムコより1991年12月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作となる。光の勇者として育てられた主人公「ナゼル」が水を綺麗にするためにラグーン城を目指して冒険に出かけていく。当時のアクションRPGには珍しい、ジャンプアクションも搭載。魔法は、4本の杖と4つの水晶の組合せによって威力が異なる。また、静止しているHP・MPが回復していくのも特徴。

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ダンジョン・マスター

ダンジョン・マスター

1991年12月20日発売

ビクターより1991年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたコマンド入力型3DダンジョンRPG。ゲーム内に時間の概念が存在する事が特徴でダンジョン内で移動・戦闘・休息といった個別の行動をとるたびに時間の経過が発生する。このためダンジョンの探索や敵モンスターとの遭遇などが、すべてプレイヤーの行動に応じてリアルタイムで進行する。また、空腹度や喉の渇きといったサバイバル要素も存在する。

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SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産

1991年12月21日発売

エンジェルより1991年12月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。カードダス等で人気を博した『SDガンダム外伝 ジークジオン編』を題材としたRPG。ファミリーコンピュータで展開されてきた『ラクロアの勇者編』から『光の騎士編』までの全4編を網羅しており、カードダスを元に前年発売されたOVAの展開なども取り入れた独自のストーリーとなっている。

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スーパーチャイニーズワールド

スーパーチャイニーズワールド

1991年12月28日発売

カルチャーブレーンより1991年12月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。同社の『スーパーチャイニーズシリーズ』の第4作目であり、『スーパーチャイニーズワールドシリーズ』の第一作目となる。主人公であるジャックおよびリュウを操作し、チャイニーズワールドの平和を維持するために戦う事を目的としている。前作までにおけるエンカウント率の高さが解消された。

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ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説

1992年01月25日発売

バンダイより1992年1月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたカードバトルロールプレイングゲーム。アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編が原作。キャラクターの強さはRPGで一般的な「攻撃力・防御力」ではなく「B戦闘力」として総合的な数値で表示されるようになっており、原作の概念を再現している。戦闘でHPが0になったキャラクターは死亡扱いとなり、復活イベントまで離脱する。

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ロマンシング サ・ガ

ロマンシング サ・ガ

1992年01月28日発売

スクウェアより1992年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲームボーイ用ソフト『魔界塔士Sa・Ga』から始まった同社の『サガシリーズ』第4作目。架空の世界「マルディアス」を舞台に、8人の主人公を操作して邪神サルーインの復活を阻止する事が目的。フリーシナリオシステムが初めて導入され、ボスより強い雑魚敵が出るなど、シリーズを特徴付ける要素が登場した。

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ソウルブレイダー

ソウルブレイダー

1992年01月31日発売

エニックスより1992年1月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。本作の世界は7つのエリアからなり、各エリアにはいくつかのダンジョンが存在する。ダンジョン内に点在する魔物の巣を封印することと、それによって魂が解放され地上に戻った人々や動植物との会話等でストーリーが進行する。ダンジョンに点在している魔物の巣から出てくる魔物の数は決まっている。

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ドラゴンスレイヤー英雄伝説

ドラゴンスレイヤー英雄伝説

1992年02月14日発売

エポック社より1992年2月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ドラゴンスレイヤーシリーズ」の第6作目で、その後に独立した『英雄伝説シリーズ』となる。英雄伝説シリーズの「イセルハーサ編」の第1作目となる本作ではイセルハーサを舞台とし、ファーレーン王国の王子セリオスが主人公となる。セリオスは出会った仲間たちと共に、摂政アクダムの野望を阻止するのが目的となる。

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スーパー伊忍道 打倒信長

スーパー伊忍道 打倒信長

1992年03月19日発売

コーエーより1992年3月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。織田信長が伊賀に侵攻した「天正伊賀の乱」が題材。プレイヤーは信長によって壊滅させられた伊賀忍者の生き残りの一人となって、日本各地の修練場で忍術修行をしたり、各国の戦国大名たちの依頼事をこなしたりしながら自己の能力や評判を高め、反信長派の大名の支援を得て信長の打倒を目指す。

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