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2006年07月27日発売
ソニーより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。アニメ『Blood+』を題材としたゲーム作品。選択肢によってストーリーやエンディングが変化するアドベンチャーパートと、簡単な操作で翼手と戦うことができるアクションパートにより、リアルタイムでストーリーが進行する。アニメの「ベトナム篇」と「ロシア篇」の間に存在した、空白の七日間を体感できる。
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バンダイナムコより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケード版の興奮そのままに『キン肉マン』の世界観を体感できる。新キャラを多数追加し、超人は総勢30人以上。グラフィックも大幅にパワーアップし、今までになかったリアルな超人バトルを体感可能となっている。対戦格闘アクションの要素も盛り込み、スピード感あふれるリアルファイトに進化している。
カプコンより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。戦国時代を生きる武将となり、天下統一を目指すスタイリッシュ英雄アクションの第2弾となる。新武将を追加し、「戦極ドライブ」や「バサラフィーバー」など新要素も搭載され、歴史に残る合戦が前作の3倍に増加している。熱戦が繰り広げられる舞台に、天下を分けた名勝負のみならず、歴史上で成し得なかった対決も実現する。
コーエーより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。真・三國無双シリーズの第3弾。新キャラクターに「曹仁」「周泰」「月英」の3人を追加。男女オリジナルのキャラクターを作成できる武将エディット機能や、条件が揃ったときに発生する「一騎討ち」アクション等の新要素も搭載。魏・呉・蜀の3つの勢力が入り乱れる壮大な歴史絵巻が再び幕を開ける。※廉価版の後期版
スパイクより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたバイオレンスアクションゲーム。犯罪溢れるNYCで、法の超越者を目指す、史上最凶刑事による作品となる。メインミッション中も、ニューヨーク市街は事件の連続。豊富なサイドミッションでやりこみ度も高く、大満足のボリューム。警察官としてモラルを守るか、権力を行使して荒くれるか、すべての行動を決めるのはプレイヤー自身となる。
ユービーアイソフトより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたFPSゲーム。1人の兵士となって、戦場を違った視点から体感する第二次大戦ミリタリーFPS『ブラザーインアームズ』シリーズの一作。兵士たちの姿を史実に、そして地形や武器までもをリアルに描いており、与えられた目標を達成していく新モードや新武器を収録。過酷な戦場を戦い抜き、もう1つの真実をその目で確かめよう。
2006年08月03日発売
元気より2006年8月3日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。幕末の動乱に揺れる時代を「倒幕派」「佐幕派(新撰組)」の両方の側面からプレイできる本格歴史アクション。歴史上の人物と共に史実に沿った様々な事件を体験する形で進行し、オリジナルシナリオも展開。戦術もさらに本格的に進化。それぞれの思想と信念、違う立場から幕末を生きた志士たちが紡ぐ時代の流れを体感できる。※廉価版
2006年08月10日発売
コーエーより2006年8月10日にプレイステーション2用ソフトとして発売された海戦アクションゲーム。映画『亡国のイージス』の30年後の世界を描いた作品となる。プレイヤーは新生「いそかぜ」の艦長となり、強奪された「ブイ・ウェッブ艦」の奪還任務を遂行、数々の戦いを通して事件の真相を知ることになる。複数を同時にロックオンできる「イージスシステム」等を駆使した迫力あふれる戦いを体験できる。※廉価版の前期版
2006年08月24日発売
カプコンより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。伝説の魔剣士の血を引く主人公・ダンテが活躍するゲーム作品で、華麗に宙を飛ぶジャンプ、弾数無制限で撃ちまくれる二丁拳銃、さまざまな魔力を持つ強力な剣など爽快感たっぷりのアクションが展開し、様々な異形の悪魔や恐ろしい数々の仕掛けなどが満載。再び訪れた人類の危機に1人の男が今、立ち上がる。※廉価版の後期版
カプコンより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。人気ゲーム『バイオハザード』シリーズの『バイオハザード コード:ベロニカ』に新要素を加えた完全版となる。細部に至るまで再調整が行われ、宿敵・ウェスカーとの対決を中心に多数のイベントやストーリーが追加されている。前作では明かされることのなかった衝撃の真実が今回の完全版で明らかになる。※限定版
カプコンより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザード』シリーズの第4作目となる。『2』の主人公・レオンを操作し、謎の群集から大統領の娘の救出を目指す。ボタン1つでさまざまなアクションが可能になる「アクションボタンシステム」を採用。従来のシリーズの概念を超えた「ゾンビ」ではない新たな敵との戦いが幕を開ける。※廉価版の前期版
タイトーより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。スーパーヒーロー『スパイダーマン』となって街の人々を救いながら敵を倒すゲーム。与えられたミッションを次々とこなしすことでゲームは進行し、独特のアクションや個性的なキャラクターを思う存分楽しむことが出来る。宿敵「ヴェノム」もプレイが可能。人の異なるキャラを操作して、画面狭しと駆け抜けよう。
ユービーアイソフトより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。潜入アクションゲームの傑作『スプリンターセル』シリーズの第3作。前作をしのぐ高い自由度がミッションの戦略性を高め、大幅にレベルアップしたグラフィックがさらにゲームを盛り上げる。秘密工作員サム・フィッシャーとなって敵地に潜入し、すみやかに任務を遂行しよう。※廉価版
2006年08月31日発売
バンダイナムコより2006年8月31日にプレイステーション2用ソフトとして発売された2つの視点から謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。「BLOOD+」をゲームならではの世界感で紐解く。アニメでもない、漫画でもないゲームならではの世界感が表現されている。プレイヤーは、小夜の「剣術」、青山の「ガン」という2種類のアクション要素を駆使し、「ケータイシステム」でさまざまな情報を入手しながら攻略していく。
コナミより2006年8月31日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。アンケート結果を基に厳選された楽曲総数70曲以上収録した『ギタドラ』シリーズの一作となる。人気の高かったバージョンのプレー画面デザインをスキンとして収録し、メニュー画面の壁紙は人気曲のイラストを採用している。また、アーケードで人気だった「ルーレットイベント」が家庭用にアレンジされている。