スプリンターセル カオスセオリー
(トム・クランシーシリーズ:ユービーアイソフトベスト)

Tom Clancy's Splinter Cell - Chaos Theory - UBI Soft Best
★★★★4.0(1件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2006年8月24日
メーカー
ユービーアイソフト
定価
2,800

ゲーム概要

ユービーアイソフトより2006年8月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。潜入アクションゲームの傑作『スプリンターセル』シリーズの第3作。前作をしのぐ高い自由度がミッションの戦略性を高め、大幅にレベルアップしたグラフィックがさらにゲームを盛り上げる。秘密工作員サム・フィッシャーとなって敵地に潜入し、すみやかに任務を遂行しよう。※廉価版

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年9月25日

    スプリンターセル カオスセオリー(トム・クランシーシリーズ)

    『スプリンターセル カオスセオリー(トム・クランシーシリーズ)』は、潜入アクションゲームの中でも特に戦略性が際立つ作品です。プレイヤーは秘密工作員サム・フィッシャーとなり、様々なミッションに挑むことになります。今作はシリーズの第3弾であり、前作以上の自由度が大きな特徴となっています。プレイヤーはどのようにミッションを遂行するか、自らの判断で選択でき、そのため一つのミッションでも複数の攻略方法を楽しむことができます。

    グラフィックも大幅に進化しており、リアルな描写がプレイヤーを引き込みます。特に日本の舞台を含む新たなロケーションが登場し、風景や環境の表現力がさらに向上しています。また、音響面も非常に優れており、敵の足音や周囲の環境音に注意を払いながら進む緊張感はシリーズならではの魅力です。音を使った戦略的なプレイも重要で、ゲーム全体に一層の深みを与えています。

    このゲームの魅力は、ミッションの自由度と戦略性の高さです。どのルートを取るか、どの手段を使うか、プレイヤー自身が考えて行動することで、各ミッションに異なるアプローチが可能となり、リプレイ性が非常に高い点が評価できます。また、リアルで美しいグラフィックと緻密な音響が、プレイ中の没入感を高め、サム・フィッシャーとしての緊迫した体験をさらに豊かにしています。

    このゲームは、潜入アクションゲームファンにとって見逃せない作品です。自由度の高いミッションと洗練されたビジュアル、音響が融合したこの作品は、スリリングなゲーム体験を求める方にぜひプレイしていただきたいゲームです。
    また、本作は先にプレイステーション2で発売された『トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー』の廉価版となります。

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最終更新日:2024年9月25日 PR