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1999年03月11日発売
ヒューマンより1999年3月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。変えられぬ運命を背負った一隻の豪華客船で渦巻く野望と策略を描いた『セプテントリオン』のリメイク作品となる。かつてのシステムとロマンはそのままに、名作パニックアドベンチャーが完全新ストーリーで復活。沈みゆく豪華客船「キングウイーザー号」を舞台に、航海士ゲルハルトとなって乗客を救出し生還を目指そう。
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SNKより1999年3月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサイキックアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、16歳の女子高生・麻宮アテナを操作し、次々と襲いかかるトラブルを解決しながら進んでいく。謎解きが中心のインタラクティブモードと、まるで映画のようなCGムービーで構成。未知の力に目覚たアテナが戸惑い、傷つきながらも本当の自分を探す旅に出るドラマチックなストーリーを堪能しよう。
パイオニアより1999年3月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。女の子と会話して情報を入手し、ハッキングを繰り返して物語を進めていくゲーム作品となる。クリスマスにテロリストが女子校を襲撃、女の子を人質にして立てこもる事件が発生。それを知った主人公は、コンピューターを駆使して人質の女の子達と接触し、救出をもくろむ。果たして、無事に彼女達を救出できるのだろうか?
キングレコードより1999年3月11日にプレイステーション用ソフトとして発売された情報探求シミュレーションアドベンチャーゲーム。小説『奏(騒)楽都市OSAKA』を題材としたゲーム作品。個性豊かな6人のキャラから3人を選び自分だけの広報部を作り、関西・関東の情報戦争の制覇を目指す。文庫17冊分のシナリオが有機的に連鎖していく濃厚なストーリーで、架空の未来都市OSAKAに関する数々の謎を解明しよう。
東芝EMIより1999年3月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。恋人の愛美を奪回するため、キャプテン・ラヴに変身し、愛の共産化を掲げる謎の地下組織ラブラブ党を相手に戦う。ラブラブ党と対峙し、相手の主張を自分の主張で変えていく論撃システム、あいまいな対応が可能なファジー選択システムを採用している。荒唐無稽なストーリーで進む恋愛アドベンチャーを楽しむことができる。
1999年03月18日発売
エニックスより1999年3月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたファンタジー風アドベンチャーゲーム。不思議な「まぼろし劇場」を舞台に、失われた愛の心「アーク」を取り戻すため冒険するゲーム。人気イラストレーター山田章博がキャラクターデザインを担当。少年レミールと少女アリスの特色の違う2人から主人公を選び、3Dで描かれた幻想的な世界を探索してまぼろし劇場の謎を解き明かすのが目的となる。
コナミより1999年3月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。桃太郎を題材としたゲーム作品『かってに桃天使』の第2弾となる。桃から生まれた「桃姫」が自分の出生の秘密を探し仲間たちと旅に出る。前作より更に進化した完全デジタル、フルボイス、フルアニメーションでおくるドラマチックなストーリーが展開。伝説の桃源郷をめぐり、桃姫と仲間たちに別れの日が迫る…。
1999年03月25日発売
アクアプラスより1999年3月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作。高校を舞台に繰り広げられるハートフルラブコメディとなっている。OP&EDソングを新曲にして、ムービーも追加。サブキャラがヒロインになる等追加要素もある。主人公は、幼なじみのあかりや雅史、志保といった仲間達と高校生活を送り、2年生の年の春に出会った様々な女性と恋愛を繰り広げる。
チュンソフトより1999年3月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。サウンドノベルの傑作『弟切草』のリニューアル作品。BGMや効果音はさらに迫力を増し、リアルな緊張感を再現している。幻の「奈美篇」のシナリオを新収録し、PS版『かまいたちの夜』でも好評だった「ピンクのしおり」も搭載。嵐の夜、2人の若者が迷いこんだ洋館で起こる数々のミステリーを楽しむ事ができる。
1999年04月01日発売
コナミより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。名作恋愛シミュレーション『ときめきメモリアル』のヒロインの1人にスポットを当て、ドラマティックなストーリーが展開するアドベンチャーゲームシリーズ。第3弾は藤崎詩織が主役。卒業を目前に藤崎詩織に告白をしようとする主人公が、彼女にふさわしくなろうと自分を試すため始めたマラソンに残りの高校生活をかける。
キッドより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたノベル形式の恋愛アドベンチャーゲーム。マルチシナリオ&マルチエンディングを採用している。プレイヤーは高校2年生の男の子になって、11月末から12月末までの1ヶ月を過ごしていく。切なく情感豊かなシナリオと美しいグラフィック、心に訴えかける音楽とが重なり合って調和し、たった1つの恋の物語を堪能することが出来る。
キッドより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたノベル形式の恋愛アドベンチャーゲーム。マルチシナリオ&マルチエンディングを採用。プレイヤーは高校2年生の男の子になって、11月末から12月末までの1ヶ月を過ごしていく。切なく情感豊かなシナリオと美しいグラフィック、心に訴えかける音楽とが重なり合って調和し、たった1つの恋の物語を堪能する事が出来る。本作は、初回限定版となる。
1999年04月08日発売
タカラより1999年4月8日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気ロボットアニメ『勇者王ガオガイガー』を題材としたゲーム作品となる。TVシリーズとリンクしたシナリオを大容量2話分収録されており、シナリオやムービー、演出には本編制作のメインスタッフも参加している。選択肢を選んで進みストーリーを自分で作り上げ、TVシリーズでは語られなかった「勇者伝説」が蘇る。
ビー・ファクトリーより1999年4月8日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。ベストセラー小説『帝都物語』の流れを汲む作品の『闇吹く夏』を原作としている。風水が狂わされ「表世界」と「裏世界」のバランスが崩れた東京を舞台に、主人公・木村ヒロシとなって両方の世界を往来し「霊石」を探しだして風水を正すのが目的となる。日常生活の裂け目から噴き出すリアルな恐怖を体験できる。
1999年04月15日発売
ビクターより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。小説界の巨匠・赤川次郎がシナリオ原作を担当したサスペンスホラーサウンドノベル『魔女たちの眠り』のリニューアル版。シナリオ、グラフィック、サウンド、ムービーなどを一新し、高速スキップ機能やカップルショック機能などを追加。新シナリオの中に隠された真実と、新たに蘇った迫り来る闇からの恐怖を堪能できる。