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1999年03月25日発売
ウエップシステムより1999年3月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションゲーム。刀と銃を使い、はびこる悪を「銃刀両断」するゲームとなっている。ボスのライフが0になると問答無用に攻撃し放題になる「トドメ・ファイナル」システムなど爽快感抜群の痛快アクションが展開する。ジパングから来たカラクリ武闘集団・邪火龍を倒すため、サムライガンマン「斬」となって、刀と銃で立ち向かおう。
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SNKより1999年3月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ’94』から『’97』までの集大成となるゲーム作品。本作ではシリーズの人気キャラ総勢38名が参戦している。エキストラ、アドバンスの2つのモードや基本システムを調整し、キャラ選択時にランダムにチーム編成を行う「ルーレットチームエディットシステム」を新たに採用されている。
1999年04月01日発売
ソニーより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ドラゴンの子供・スパイロが、平和を乱すナスティをやっつけるために親友のトンボのスパークスと一緒に旅にでる。全6ワールド・35ステージ・360度に広がるバラエティあふれる世界を冒険しながら、さまざまな体験をしていく。簡単操作のアクションで、初心者でも安心して楽しむことができる。
ファブコミュニケーションズより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションゲーム。ゲームのために組まれた限定バンド『R』のメンバー、Kiyoshi、千聖、山本恭司他をモチーフにしたキャラが大活躍する音楽とスポーツが融合したゲーム。海、砂漠、雪山、サンフランシスコの4コースを颯爽とボードライディングして華麗な技を決め、ステージに散らばるサウンドを集めるのが目的となる。
ハーベストワンより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売された競馬アクションゲーム。プレイヤー自身が騎手になって競争馬と二人三脚でゴールを目指す人気ゲーム『リーディングジョッキー』シリーズの続編となる。18頭立て、坂道や直線距離等を臨場感たっぷりに表現。人気の名馬達も実名で競走馬・繁殖馬として登場する。騎手として手綱と鞭でコントロールし、競走馬と一体になって凱旋門賞を制覇しよう。
1999年04月10日発売
コナミより1999年4月10日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。大人気のダンスゲーム『Dance Dance Revolution』のプレイステーション移植作品。音楽のリズムに合わせて、画面上を流れる矢印と同じボタンを踏んでいく簡単なルール。ステージ終了時にダンスゲージが残っていればステージクリアになる。オリジナルの「ARRANGE MODE」も収録されている。
1999年04月15日発売
エニックスより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。リズム・アンド・ダンスの熱狂と興奮が再び甦る。さまざまなスタイルのダンサーたちが持ち前のダンス技を競うゲーム『バスト ア ムーブ』の続編となる。ダンスの振り付けなども前作と比べて一新されているほか、新キャラクターも登場する。リズムを感じてダンスの真髄を味わうことができる。
トミーより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売された爽快3Dアクションゲーム。死神に取り付かれたミミルを助け出すため、仲間のキック達4人を操作して次々現れる敵をボールでやっつけるゲームとなる。個性豊かな敵と不思議な仕掛けのステージが待ち受けるストーリーモードと、全100ステージとボリューム満点のトライアルモードを搭載している。ボールを成長させ、蹴って、蹴って、蹴りまくろう。
1999年04月22日発売
スクウェアより1999年4月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションゲーム。特性の違った3人のキャラクターから主人公を選び進んでいく、3D格闘の面白さとダンジョンの謎解きを堪能できる。武器にアイテムをはめ込んで強化するなど、独自のシステムを多数採用する。2つのボタン操作だけで様々なコンビネーションを繰り出せるので、アクション初心者でも手軽に楽しむことができる。
1999年04月28日発売
コナミより1999年4月28日にプレイステーション用ソフトとして発売された白刃が交差する新感覚3D殺陣アクションゲーム。江戸時代を舞台に、放浪の剣士・小太郎と幕府の女隠密・りんが世の中を乱す悪に立ち向かう。間合いやタイミングなど、緊張感のある殺陣そのもののアクションを楽しむことが可能となっている。某藩の陰謀を巡る1本のストーリーを2人の主人公で違った面から体験することができる。
1999年05月27日発売
コナミより1999年5月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。『beatmania』シリーズ初のオリジナル楽曲で構成されたアペンドディスクとなる。ノリノリ路線はもちろんそのまま。気になる新曲はR&B、フリーソウル、トランス、70Sディスコなど盛りだくさんの内容となっている。富樫明生、久保こーじなどJ-POPシーンの大御所も参加している。
ファミリーソフトより1999年5月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。部の予算獲得のため、「部対抗予算争奪戦メガファイトトーナメント」で優勝を目指す「あすか120%」シリーズの続編となる。必殺技・最終奥義がパワーアップしたのに加え、「しゃがみカウンター攻撃」、一定時間で回復する「ダウンゲージ」などの新要素が追加され、より奥の深いゲーム性が実現されている。
1999年06月03日発売
エニックスより1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気のテレビ番組『ウゴウゴルーガ』のCG作家・秋元きつねさんのグラフィックとともに世に贈られたシュールなギャグ満載のおバカなゲーム。コトバを組み合わせるだけのカンタン操作で誰でも気軽に楽しむことが可能となっている。主人公の「せがれ」を操って、ちょーぷりちーなむすめさんとらぶらぶになろう。
NECより1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、謎の大監獄「ダイナモ」に閉じ込められた主人公シュラを操作して、監獄から脱出を図る。アクションが苦手な方でも楽しめる方向キーを使った簡単操作で、レーダーなどを駆使して無敵の殺人マシーン看守に見つからないようにひたすら逃げ廻るなど緊張感抜群のシステムを採用している。