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1992年12月11日発売
ココナッツジャパンより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。ファミコンで発売されていた『パチ夫くん』シリーズの一作。パチンコ台はヒコーキ台やセブン台など、全て当時の最新機種。釘を見て、ひたすら打ち止め台の山を築く、正統派のパチンコゲームになっている。各店ごとに定められたポイントを稼ぎ、エリア内の全店舗を攻略したら次のエリアへ進んでいく。
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バンプレストより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『仮面ライダー』や『マジンガーZ』など歴代の人気ヒーロー達40人がデフォルメキャラとなって登場するサッカーゲーム。ゴール関係なしの相手を倒せば得点になるバトルモードも搭載している。チームの個性に合ったフォーメーションを選び、それぞれのキャラにピッタリの必殺技を使い分け、自分のチームを勝利させるのが目的となる。
エピック・ソニーレコードより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。シンプルな操作性で人気を博したプロ野球ゲーム『白熱プロ野球ガンバリーグ』シリーズ第2弾。前作よりもコンピュータ側の思考能力がアップしており、1人プレイがより面白く進化した。また、自分で変化球を作り出すことも出来るなど、多彩な機能で試合をより盛り上げてくれる。
タカラより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。大相撲の迫力と醍醐味を余すところなく堪能できる本格スポーツゲーム。多様なコマンド入力によって決め技をくり出すことができ、通常の対戦モードに加えオリジナルキャラを作り育てながら横綱を目指すモードや、現れる敵力士をひたすら倒して100人抜きを目指すモードなど、バリエーション豊かなモードを用意している。
カルチャーブレーンより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードゲームから移植した人気対戦格闘アクション『飛龍の拳Sゴールデンファイター』が改良され、更に遊びやすくなった改良版。基本的なゲームシステムや面白さはそのままに、キャラのスピードがアップしたり、同キャラ対戦が可能になっているなど様々なアレンジが加えられている。
日本テレネットより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。仮想世界・Dムービーに捕らわれた少女・沙耶香を救うため、主人公のリョウとマリアがDムービーに潜入して戦う。敵が落とす様々なプロテインを取ってパワーアップやトランスミューテーション(完全変体)が可能で、強力な特殊攻撃も可能となっている。独特の世界観、キャラクターデザインも特徴となる。
1992年12月14日発売
ビック東海より1992年12月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。残機はライフ制を採用しており、自機の武器やスピードはボタン操作で自由に切り替えられる。武器がレベルで管理されている点が特徴で、敵を倒すと経験値が貯まり、一定値になると武器が増え、全てを集めた後は武装が強化されていく(最大レベル3まで)。ただし、敵の攻撃を受けるとレベルが下がってしまう。
1992年12月18日発売
サンソフトより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社よりPCエンジンで発売された『弁慶外伝』の続編となる。実際の歴史を背景に作られた日本調のRPGで、西暦1274年にあった、蒙古来襲が今回の事件の発端。主人公の性別を選択できるのが特徴。前作より戦闘のテンポの悪さや補助系の法術が1ターンで切れるなどの問題点が改善されている。
ユタカより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。バンダイの玩具カードダス「騎士ガンダムシリーズ」の第二作である、『SDガンダム外伝 円卓の騎士編』が原作となっている。本作に経験値は存在せず、レベルはパーティメンバー全員の共有値となっており、新メンバーが加わるごとにレベルが上がっていく。また、MPが存在せず、魔法を使用するには術者のHPを消費する。
ヘクトより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。自分の小隊を指揮し、数々の任務を達成するのが目的のシミュレーションゲーム。プレイヤーは、ゲリラ対策のために最前線に召集された特別部隊の分隊長となって部隊を動かし、参謀本部から与えられた作戦を1つずつ遂行する。相手は見えない敵、北ベトナム軍。武器の性能と部下の特徴を掴み、地獄の戦場を生き抜いていく。
ソフエルより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。プレイヤーはぶぎゅる〜という名前のテニスシューズを履いた翼のある小さな球状の生き物を操作する。ファンタジーランドを舞台に、ぶぎゅる〜は魔王と魔女に攫われた恋人を救出する。画面は自動でスクロールするが、速度を3段階に調整できる。スプライトの拡大縮小と回転時を多用されている。
日本物産より1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードからの移植作品。対戦相手のキャラクタは全部で15人。フリー対戦ではコンピュータの人数を2?4人から選ぶことが出来る。311人とトップを争うリーグ戦や、王位決定戦、麻雀初心者のための学習モードななどと色々と用意されている。最初から王位決定戦に挑戦することは出来ず、まずリーグ戦を勝ち抜く必要がある。
BPSより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。落ちてくるブロックを横のラインで直線につなげて消していくおなじみのパズルゲーム『テトリス』と、ラインを作って爆弾に着火し、ブロックを吹き飛ばしていくゲーム『ボンブリス』を1つにしたソフト。テトリスはハンデやブロックの落下速度などを、かなり細かく変えることができるようになっていて、3種類が楽しめる。
ナグザットより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。鬼などのオドロオドロしい日本の妖怪たちが登場する、ホラー風味のピンボールゲーム。画面は縦スクロールし、上下3画面を切り替える方式で、2段階から選択できるボール速度、台揺らしなど機能も充実。ボールを特定の鬼の口に入れると、ボーナスステージに突入できるなど、楽しい仕掛けも多く用意されている。
バリエより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格F-1レースゲーム。本作はF-1レーサー中嶋悟が監修している。画面には3Dコックピット視点を採用し、F1レースの臨場感を再現している。また、レース前には中嶋悟のアドバイスを聞いてレースに役立てることができる。規定の順位以内に入賞してレースに勝ち残ろう。