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1988年07月30日発売
バップより1988年7月30日にファミコン用ソフトとして発売されたキャッチャー視点の本格野球ゲーム。登場チーム、選手、球場すべてが実名で、発売当時の懐かしい選手たちや監督が登場する。ボールには高低さがあり、球種の駆け引きを楽しむことができる。また、二人プレイも可能で、試合中は応援曲がBGMとなっている。
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セガより1988年7月30日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ゲリラ軍の奇襲で劣勢を強いられた政府軍は、未完成状態の超高性能ヘリ・サンダーブレードに敵要塞攻略の出撃させる。プレイヤーはサンダーブレードを操り、ゲリラ軍を壊滅させるのが任務となる。2D、3Dの両方を使用する、当時としては珍しいシューティングゲームとなっている。また、FM音源にも対応している。
セガより1988年7月30日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。消防庁39部隊のレスキュー隊になって火事になった建物から人々を救助するのが目的となる。レスキューマットをトランポリンのようにしてレスキュー隊員をジャンプさせ人を助けていく。レスキュー隊員はマットで上下を往復し、住人のいる窓に重なってボタンを押せば保護、もう一度押すと落下してくるのでマットで受ければ救助成功となる。
1988年07月31日発売
セガより1988年7月31日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。タイトーのアーケードゲームからの移植作品。ゲームのルールは敵を泡で閉じ込めて、それを割って全員倒せばステージクリアとなる。また、特定の面では敵を全滅させた時に画面上の泡が全てフードに変わるので、たくさん泡を出してから倒すのが攻略のコツとなる。
1988年08月03日発売
トンキンハウスより1988年8月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンから移植作で、古代アドベンチャー『アステカ』の第2弾となる。ゲームの目的は開かれてしまった封印を再び閉じることとなる。そのためには、伝説の太陽の神殿を探し出し、太陽の鍵を手に入れなくてはならない。ファミコン版ではバトルモードが追加され、RPG風のシステムが採用されている。
1988年08月05日発売
ソフトプロより1988年8月5日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。最大4人まで同時プレイが可能な戦車バトルゲームとなる。本作では、コンバットスーツに身を包み、自分の戦車を操りながらエアーガンで撃ち合って他の戦車を次々に撃破していく。戦車の能力を設定できるため、難易度を自分で調節することも可能。アイテムをゲットするとでパワーアップもできる。
1988年08月09日発売
ハル研究所より1988年8月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。主人公のロロとなり、さらわれた恋人のララを救うためエッガー大王に挑む。ハートフレーマーをすべて回収し、宝箱を開けるとステージクリアとなる。前作の100ステージより大幅に増加した128ステージ+αの大ボリュームで、時間を気にせずじっくりとパズルに取り掛かることができる。
1988年08月10日発売
パック・イン・ビデオより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公の「シルヴィアーナ」を操作し、難病に苦しむ母親を救出するため万病に効くと言われる薬を持つ人物を捜す冒険に出る内容となっている。戦闘は敵に体当たりする事で行われるシステムとなっている他、現況を一時的に保存できる「メモリセーブ」の機能が搭載されている事などを特徴としている。
ソフエルより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ガールフレンドと結婚するため、株式売買で元手の100万円を2年以内に10億円するのが目的となる。物語が進むと主人公の暮らしもグレードアップしていく。株でお金を儲けるだけでなく、画面上の至るところにあるあやしいものをクリックすると様々なイベントが発生するなど、楽しい仕掛けも満載となっている。
バンダイより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゆでたまご原作の人気コミック『闘将!!拉麺男』を題材にしたゲーム作品。コマンド選択式のアドベンチャーで謎を解き、画面上の敵との戦闘シーンはライフメーター制のアクションで展開する。主人公の拉麺男となり、超人一〇二芸を習得し、脱走した3人の悪人、金龍・白竜・黒龍を倒すため冒険の旅に出よう。
ジャレコより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『燃えろ!! プロ野球』シリーズの第2作目となる。選手の個性溢れるリアルなグラフィックが特徴。また、バイオリズムの概念を導入しており、選手の好不調が存在するため、選手の状態を考慮しながら、選手起用を行う必要がある。バイオリズムは非常に強く影響するため、好調時だと投手でもホームランが打つことが可能となっている。
ジャレコより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された左右2画面スクロール型の柔道ゲーム。ビックチャレンジシリーズの一作で柔道を題材とした珍しいゲームとなる。最初は白帯からスタートし、大会を勝ち進むことでパワーアップしていく。インパクトのある投げ技が決まる爽快感は抜群。最終目標はオリンピックでの優勝となる。
ポニーキャニオンより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売された将棋ゲーム。「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のB面(詰将棋・次の一手)のみの書き換え版となり、「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のディスクがなければ遊ぶことができない。じっくり楽しめる詰め将棋は全40問。次の一手は全20問が用意されている。
1988年08月11日発売
サンソフトより1988年8月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。テレビドラマ『水戸黄門』と同じキャストで物語が楽しめる。『天下のご意見番 水戸黄門』の続編となる。前作の最後で逃げ出した影の黒幕、安藤を追って世界7カ国を漫遊する。黄門様一行は全部で5人。町の敵と戦いながら助さん、格さんが制限時間内に情報を収集していく。弥七や八兵衛じゃないと情報入手できないこともある。
ナムコより1988年8月11日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。ファミコンで発売された『ファミリーテニス』のバージョンアップ版で、アーケードに逆移植された秀逸なゲーム作品となる。ロールプレイングゲーム感覚のクエストモードや個性的なプレイヤーとの対戦プレイなど多彩な内容が楽しめるのが特徴。また、ダブルスモードが追加され、マルチパッドを使用しての4人同時プレイも可能となっている。
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NGシミュレーション
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