ゲーム概要
架空の町「アームストンシティ」。ここでは四方を壁に囲まれたリングの中で、アーマーを装着した戦士達「バイパー」が戦うストリートファイトが人々を熱狂させていた。そのストリートファイトはアーマーが弾ける様がナッツの殻を割るのに似ていることから「ナッツクラック」と呼ばれ、ついには市が主催する格闘大会が行われることになった。バイパー達は己の力と技の全てをかけて、その頂点を目指す。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
バーチャファイター3tbに続く
セガの格闘ゲームシリーズ「バーチャファイター3tb」に続くゲームソフトです
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★★★★★ 5.0
正常進化。時々遊びたくなる。
さすがにスペック上の違いからか、一部演出のカットや簡略化、他にもテクスチャサイズの違いによる若干の劣化、少々の処理落ちやエンディングの変更(キャラクターのカット絵)等はあれど、殆どがステージに関するもので移植自体は上々です。
テックガードの導入により、攻防がより激しく楽しい物になりました。スーパーKOはリスク覚悟で狙って決めれば2本取れるという痛快でバカな要素ですが、ルート分岐ぐらいにしか必要性を感じません。
CPUは難易度最高にしてもそんなに強くないです。例えばサンマンの投げコンボは最後まで繋げてこなかったり、B.M.の暴君ぶりが前作ほどの嫌らしさが無く、シングルはそこまで楽しくないかも。
AC版が1998年春登場、DC版が発売されたのが2001年1月発売で既に旬を過ぎてた事もあり、正直な所もう少し早く出ていればという感じではあります。
他ハードにも移植されている前作と違って、現在唯一の移植となってしまっているのが残念。 -
★★★★ ★ 4.0
よくぞ発売してくれた
アーケードで全然人気が無かった?ので移植は諦めてたが、(当時)
忘れさられた頃に発売された。
プレイ感覚は完璧に再現されていると思う。
見た目は、ちょっと違う部分が有るらしいですが分かんなかった。
今もたまにプレイしていてスーパーKO狙ったりして遊んでます。
隠しキャラで、デルソル、カーン、BMが使えるのも良い。
でも、セガサターンに出てたペプシマンが使いたかったなぁ。
権利関係で無理だろうけど。
しかし良く発売したと思う。
アーケードの基板は数が少ないせいか、高くて買えなかったので、DC版が出てホント良かったです。
と、当時を振り返りながらのレビューでした。
バイパーズ3・・・でないかな? -
★★★ ★★ 3.0
デキは・・・
もちろん良いです。業務用で死ぬほどやりこんだ人が「ここが違う」とか言ってもそれはコアすぎる意見な訳で。
あまりの対戦レベルの高騰ぶりにゲーセンで手が出せなかった人におすすめです。画く言う僕もですけど(笑。
でも何故今?という気がするのは僕だけでしょうか? -
★★★ ★★ 3.0
まずまず
自分は業務用を知りませんがモデル3ステップ2からの移植なので辛そうです。結構簡単で爽快感がありますが、気合の入っていない顔、壁を破壊した時の音が悪い、アーマーが地面に落ちた時に派手な音がしない、目を3Dで書いていない、VGAで見たときイマイチ綺麗ではない絵、動かしずらい、技が出ずらい、などバーチャファイター4がある時代に遊ぶのは辛い。AM2はゆうちゃんのゲームと他の人のゲームは音、動き、絵など気合の入り方が全然違う。まずは他の人も顔から気合をいれて作って欲しいですね。遊んでいる時は顔を見るので。バーチャファイター4のレベルで続編を作ればぜったい面白いだろう。
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最終更新日:2021年5月23日 PR