ゲーム概要

コナミがアーケードで稼働をしていた音楽シミュレーションの2作目。特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを利用する。可愛らしいポップな雰囲気のデザインでキャラクターの人気も高い。ドリームキャスト移植版ではアーケード、ビギナー、ノーマル、エキサイトモードに加えて、新たにパーティーモードを追加。さらに前作「ポップンミュージック」の曲も全て収録している。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    相性の問題でちょっと厳しい

    音ゲー好きなのでこれを購入の期にポップンコントローラも購入しましたが、難しすぎます。
    コントローラの出来の残念さもあいまって挫折してしまいました。
    ポップな雰囲気に惹かれて調べもせずに買った自分が悪いんですけどね。

  • ★★★★★ 5.0

    ドリキャスだから快適プレイ

    前作の曲を全て収録した上でさらに新曲をかなり追加、隠し曲もふんだんにあり中にはビートマニアで登場した歌もありました。曲や歌は全部出現させると40〜50位はあったと思います。

    PS版との違いはさすがドリキャスだけありロード時間が短くて快適にゲームを進められます。
    さらに隠し要素の出現条件には様々なものがあり、相当やりこまないと全て出す事は困難に思えてきますが、プレイ時間によっても解禁されていくので下手な方でもいずれ遊んでいれば隠しが出現させられます。
    とは言ってもやはり下手なままでは面白くないので続きませんが・・・

    ポップンシリーズの中ではかなり良曲が多く、のちに出たシリーズでも2の曲を再収録したりアレンジ版にして収録されたりする程。
    私の中ではポップンシリーズで1・2位を争う出来だと思います。

  • ★★★ ★★ 3.0

    難しすぎる。

    業務用で人気のゲームです。ゲームセンターで上手い人がプレイしているとよくギャラリーがつきます。あのコントローラーがうりのゲームなのでDCでも業務用と同じコントローラーを出してほしいかったですね。このゲームはメチャクチャ難しく相当な身体能力が必要です。VF4アキラで7割は勝てる身体能力がないとまともには遊べません。こういうゲームは楽器が弾けないから気分を味わうという要素が強いと思いますが、これが遊べればピアノぐらい弾けます。それほど難しい。ゲームのほうもアニメーションや音に対して、こだわりが無さ過ぎます。もっと面白くできる要素がたくさんあると思います。

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最終更新日:2021年5月22日 PR