ゲーム概要
コンパイル開発の落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第4作。ドリームキャスト用ソフトとしてセガから発売された。『ぷよぷよ通』の基本ルールに加え、本作では新たな要素として、様々な効果をもたらす「特技」と、対戦ルールが特殊なものに変化する「ステージ」の概念が導入された。画面中央で小さなキャラクターが連鎖やダメージなどの状況に合わせて細かくアニメーションする。1枚絵によるカットイン演出も存在する。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
画像がきれい
みなさまご存知ぷよぷよの第4弾です。特にむずかしいことはありません。ぷよを4つ以上つなげて消すだけですから。1?4人までできます。
隠しステージの異次元ステージは右と左がくっつくので、おもしろいです。
隠しキャラはかわいいカーバンクルとドッペルアルルです。カーくんの技強いから好き!!(どうしても出し方が分からない方はセガのぷよぷよ公式サイトへどうぞ)
ハンデ設定で(これも隠しの)超激甘×超激辛をやったら赤ちゃん×プロのような対戦になりました。でもそれはそれで面白いです。
とこぷよのすーぱーちびぷよは108連鎖できるらしいです。見ると結構スゴイと思えます。そのために(?)とことんなぞぷよで修行を積むのです!
定価ほどの価値があるとは思いませんがカー君かわいい!し(ビジュアルメモリをコントローラに入れてるとカーバンクルがねむったり可愛いアクションをするよ!)おもしろいのでぜひ買いましょう!!!!!!!!え?いらない?…そうですか…。 -
★★★ ★★ 3.0
ぷよぷよ第四弾
ぷよぷよの第四弾です。
特技とステージの導入が図られました。
それまでの作品と異なり、キャラごとの特徴を作ったのは意欲的な試みだったと思います。
しかし、攻撃的なパズルゲームであるぷよぷよに対して、特技の要素が防御要素として強くでたため、対人同士の対戦での対戦が長引き、ぷよぷよの爽快感が多少損なわれてしまった。
また、操作性がダウンしたのも残念なところ。
その反面、グラフィックは賛否両論あるものの美しくなったのは個人的にはよかったと感じています。
また、予告ぷよも多彩で、ぷよぷよシリーズのなかで、このドリームキャストのぷよぷよ〜んが一番予告ぷよの多彩な作品になっています。赤渦巻ぷよは、なんとおじゃまぷよ1兆個というすごいスケールとなっています。
また、同じくぷよぷよシリーズ最大のフィールドの大きさでとことんぷよぷよができます。
一部情報参照:右脳式ぷよぷよルーム -
★★★★★ 5.0
処理落ち
私が知る限り唯一ぷよが処理落ちする作品でありコンパイルが製作した最後のぷよぷよナンバリングです。(よ〜んの次がフィーバーですが。ぷよ'Dは完成まで僅かだったらしいです(泣)。発売してほしかった。)
無印・通・SUNは様にキャラがほいほい動いていたが今作からペラペラ化した。立ち絵が変わるだけ。しかし、その立ち絵がバカ可愛いので全く問題ありません。フィバ(かわいいけどね…)よりは万人向けじゃないでしょうか?少なくとも私は綺麗な絵でとても世界観に合っている絵だと思いました(^-^)v
音楽はマジおすすめ!秀逸で何度も聞いています。特にフィールドの曲が好きだったり(笑)
当たり前ですがフルボイスです。
アルルとルルーがいい感じに合っていていいヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
警告メッセージはアルルが警告してくれます。
1000円なら出してもいいと思いますよ〜ん。 -
★★ ★★★ 2.0
余計な変更が多い
基本システムは今までと同じく面白いが、特技はバランスが微妙で連鎖の演出が地味になったのはいまいちだと感じた。
また、キャラは等身が上がったり声優が変わってゆるさが薄くなったのは余計な変更だと思った。 -
★★★★★ 5.0
良い
必殺技が意外と面白い。音楽も中々 何よりキャラクターが綺麗になった
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最終更新日:2021年5月22日 PR