ゲーム概要
ジャレコより2000年3月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。楽曲に合わせて、タイミング良くフットパネルを踏んでいくアーケードの音楽ゲームの移植作。1970〜90年代のヒット曲を中心に全26曲を収録し、一部楽曲の映像が実際のアーティストのビデオクリップに変更。「チャレンジモード」「段位認定モード」「ムービーモード」など多彩なモードを搭載している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるジャレコ様が権利を所有しています。
© 2000 ジャレコ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
買って10数年、今でも楽しんでいます
色を判断して踏んでいくパズル的要素で楽しめるダンスゲームです
やりこんでいく内に色の識別を瞬間的に行えるようになり、
一番高難易度のHYPERでも、DDRより流れる速度が遅い分難易度が低く感じるようになります
元々はゲーセンでこのゲームを始めたんですが、自分の成長がじっくり分かるゲーム性にドハマりしました。
反射神経に自信は無いけどパズルなら得意だって人にお勧めです
DDRと比べられて不評が多い本作ですが、
DDRよりこっちの方が1000倍面白いと感じる自分のような人間もいます
DDRと比べてつまらないと言ってる人はせめてHYPER4曲オールコンボまでやりこんでから言いましょう! -
★★★★★ 5.0
結構難しい!!
ダンスダンスレボリューションと迷いましたが、こちらを購入。曲も知っている曲が多いので、やりやすいだろうと思っていましたが、赤・青・黄それぞれ左右あるのでステップが結構難しいです。数曲踊るだけで汗が出るのでいいダイエットにもなりそうです。
-
★★★ ★★ 3.0
根気のある人なら・・・
ダンスダンスレボリューションより、
こちらの曲のほうが、POPで有名な曲があり
(ブリスピやバックスなども収録)
好きだったので買ってはみたものの
矢印ではなく、色で表示されるため
リズムに合わせて何も考えず踊るといううよりも
まず、どこの位置がどの色か覚える必要があり
かなりストレスがたまります
しかし、短編のプロモも入っていたりで
ダンス以外の部分でもそこそこ楽しめるのはいいかも -
★ ★★★★ 1.0
ゲーセンで遊んだ人なら知っていますが・・・
過去に何度かゲーセンで遊んだ事があります
DDRが好きなので、興味を持ちましたが
正に似て非なる物でした。
DDRは、ある程度練習すれば画面を見るだけで
どのシーケンスが、足元のどのパネルに対応してるか
踏むタイミング、踏むリズムが
感覚的に視覚的に解るようになります
ところが、このゲームは矢印では無く
シーケンスの色で判断しなければいけない。
これが実際に遊んでみると予想以上に踏みにくい
感覚的にシーケンスと足元のパネルが頭の中で一致しない
そしてリズムが取りづらい
音ゲーとしては致命的です
DDRは一度、完結作を発表したが復活して今も続いていますが
自分の記憶では、このゲームは1年程度でゲーセンから姿を消したはずです
DDRに似てるから・・・なんて理由で購入すると間違いなく後悔します
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション2(PS2)ソフトを探す
プレイステーション2(PS2)売上ランキング +
最終更新日:2024年10月15日 PR