家庭教師ヒットマン リボーン! 禁断の闇のデルタ

Katekyoo Hitman Reborn! Kindan no Yami no Delta
★★★★4.3(8件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
2008年11月20日
メーカー
マーベラス
定価
6,980

ゲーム概要

マーベラスより2008年11月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたフル3Dバトルアクションゲーム。人気マンガ『家庭教師ヒットマン リボーン!』を題材とした作品。仲間との連携やパートナー選択、アイテムカスタマイズなど白熱のシステムを搭載し、PSP版『バトルアリーナ』ともリンク可能。新キャラも多数登場。未来で開かれた禁断の「デルタ匣」を巡る大乱戦が勃発、デルタ匣の謎を解き明かそう。

プレイ画面

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© 2008 マーベラス All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年7月12日

    家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ

    『家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ』は、週刊少年ジャンプで連載していた人気漫画「家庭教師ヒットマンREBORN!」を題材とした新感覚の3Dアクションゲームです。このゲームでは、「未来編」を舞台にしたオリジナルストーリーがフルボイスで展開され、プレイヤーは禁断のデルタ匣(ボックス)が開かれたことによる様々な怪事件に立ち向かいます。

    ゲームの魅力の一つは、ボンゴレファミリーの創始者である「初代」ことボンゴレI世(プリーモ)が初めてゲームに参戦する点です。原作ファンにとっては見逃せない要素であり、ストーリーの深みが増しています。また、キャラクターたちの声がフルボイスで収録されており、臨場感あふれる物語を楽しむことができます。

    戦闘システムには「レンジバトル」が採用されており、敵との距離によってキャラクターの基本攻撃が変化します。近距離、中距離、遠距離の3つの技を最適な間合いで使い分けることで、戦略的なバトルが展開されます。このシステムにより、プレイヤーは単なるボタン連打ではなく、状況に応じた戦い方を求められるため、深みのあるゲームプレイが楽しめます。

    さらに、ゲーム内で使用できるキーアイテム「リング」や「匣(ボックス)」のカスタマイズが可能です。これにより、自分だけの戦闘スタイルを構築でき、戦略の幅が広がっています。加えて、PSP版「家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ」とのパスワードリンクシステムにより、レアシナリオやアイテムを入手することができます。

    このゲームは、原作の魅力を存分に活かした新感覚の3Dアクションゲームです。フルボイスで展開されるオリジナルストーリーや、戦略性の高いバトルシステムがプレイヤーを引き込みます。原作ファンはもちろん、アクションゲームが好きな方にもぜひプレイしていただきたい作品です。このゲームで、REBORN!の世界に浸りながら新たなバトルを体験してみてはいかがでしょうか?

  • ジーティン

    ★★★★★ 5.0

    投稿日:2024年7月12日

    人気漫画「家庭教師ヒットマンREBORN!」の未来編を舞台に完全オリジナルストーリーが展開する

    『家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ』は、人気漫画「家庭教師ヒットマンREBORN!」の『未来編』を舞台にした完全オリジナルストーリーが展開されるゲームである。ゲーム初参戦となるボンゴレファミリー創始者の“初代”ことプリーモをはじめ、沢田綱吉(ツナ)、ラル・ミルチ、獄寺隼人などの人気キャラクターが3Dフィールドで暴れまわる。

    このゲームの中心となるのは、謎のデルタ匣(ボックス)の解放により封印されていた闇の力が解き放たれるというストーリーである。プレイヤーはこれらの闇の力に立ち向かい、デルタ匣の謎を解き明かしていく。原作ファンにとってはお馴染みのキャラクターたちが3Dで動き回る様子は非常に魅力的であり、バトルシーンも迫力満点である。

    ゲームシステムは、仲間との連携やパートナー選択、アイテムカスタマイズなど多彩な要素を搭載しており、戦略性が求められる。プレイヤーはこれらのシステムを駆使して、効果的にバトルを進めることができる。特に、連携攻撃やパートナーとの協力プレイは、戦闘をよりダイナミックにし、ゲームの深みを増している。

    グラフィックは非常に美麗で、キャラクターの動きや表情が細かく描写されている。アニメーションのような滑らかな動きと、原作の雰囲気を忠実に再現したビジュアルがプレイヤーを引き込む。音楽や効果音も、ゲームの緊張感を高め、物語の世界に没入することができる。

    本作は、原作の魅力を最大限に活かし、オリジナルストーリーと迫力ある3Dバトルを楽しめるゲームである。原作ファンはもちろん、アクションゲームが好きなプレイヤーにもぜひプレイを勧めたい。デルタ匣の謎を解き明かし、壮大なバトルを体験してほしい。

  • アマチャ

    ★★★★★ 5.0

    投稿日:2024年7月12日

    『REBORN!』シリーズ、究極のフル3Dバトル

    このゲームは『REBORN!』シリーズにおける究極のフル3Dバトルを特徴としています。ゲーム内では、仲間との連携やパートナー選択、アイテムカスタマイズなど、白熱するシステムが搭載されており、プレイヤーは多彩な戦略を駆使して戦うことが求められます。

    ストーリーは未来で開かれた禁断の「デルタ匣」を巡る大乱戦が中心です。プレイヤーはこのデルタ匣の謎を解き明かし、真実に辿り着くために戦います。新キャラクターも多数登場し、物語に深みを加えています。特に、PSP版『バトルアリーナ』ともリンク可能な点が魅力で、他のゲームとの連携プレイも楽しめます。

    バトルシーンでは、フル3Dの迫力あるグラフィックが際立っています。キャラクターの動きやエフェクトが非常に滑らかで、まるでアニメを見ているかのような臨場感を味わえます。連携攻撃やパートナーとの協力プレイが求められるため、戦略性が高く、単純なアクションゲームとは一線を画しています。

    アイテムカスタマイズも非常に充実しており、プレイヤーの戦術に合わせて装備を調整することができます。このカスタマイズ要素がゲームの深みを増し、何度でも繰り返しプレイしたくなる要因となっています。新キャラの登場も新鮮で、物語の展開に一層の興奮を与えてくれます。

    このゲームは、フル3Dバトルの迫力と戦略性の高さが際立つゲームです。アイテムカスタマイズやパートナー選択などの多彩な要素が加わり、リプレイ性も抜群です。原作ファンはもちろん、アクションゲームが好きなプレイヤーにもぜひおすすめしたい一作です。デルタ匣の謎を解き明かし、壮大なバトルを体験してみてください。

  • ★★★★★ 5.0

    早速プレイしました♪

    攻撃や回避でもゲージが消費するので、結構大変かも;
    でも、技がきまったときの爽快感は何とも言えないです!ボタン1つで攻撃できるので簡単ですし^^リボーン好きな方なら絶対満足されると思いますよ!!
    早くプリーモ様まで辿り着きたい。?(ノД<)?。

  • ★★★ ★★ 3.0

    プレイ感想ー

    戦闘はなかなかにクセがあって面白いですね。匣の使用や技によって特殊効果が起こるのも、楽しいです。
    ただ、波動ゲージの消費、匣、回避など、最初は戦い方のテンポが掴みにくいです。ボタン連打!!という戦い方は出来ませんね(笑)慣れてしまえば何ともないですが。

    あと、フィールドの広さにはとてもびっくりしました!対戦型アクションゲームとしてはかなり広いと思います!

    しかしガチンコモードにすると選択ステージも少なく、視点が一定方向から固定されてしまうので、いまいち物足りなかった……。

    物足りないといえば、ストーリーはとてつもなく薄いです。会話構成もスマートとは言い難い。
    しかしながらフルボイスなのでリボーンファン、特にプリーモファンには嬉しい限り!

    あとは、メニュー画面の構成が無駄に多い。セーブの時にいちいち何回か画面を開かなきゃいけないのはめんどいかな。
    リングの収集の仕方も無駄が目立ちます。入れ替えてどうすんのさ←

    だいたいさらっとやってみてこんな感じです。
    一人プレイで戦闘に搾るのみならば、ジャンプ派生の格ゲーとしてはなかなかいいですよ。
    リボーンファンとしても、話のクオリティに期待しないならそれなりに満足できると思います。

  • ★★★★ 4.0

    リボーンのアニメがお好きな方は是非

    ストーリーはフルボイス、アニメを見ているような印象で、
    ツナ編、クローム(骸)編、ザンザス編、ラル編と4つのシナリオが楽しめます。
    草壁さんやフウ太等の未来編の主要メンバーはもちろん、百蘭、正ちゃん、γ、
    黒曜メンバーやヴァリアーも十分活躍してました。

    戦闘中もよくしゃべるし、音楽もなかなかグッド、とにかくグラフィックが美麗です。
    スピード感もあって相手との距離に応じた攻撃を繰り出すシステムは、
    面倒なコマンド入力を必要とせず、□ボタンだけで必殺技が出せたので
    アクションゲームが苦手な人にも取っ付きやすかったかと。

    戦闘で使用できるのは以下のキャラクター。

    ツナ、獄寺、山本、了平、ランボ(10年後ランボ)、雲雀、クローム(骸)、
    ディーノ、ザンザス、スクアーロ、ベルフェゴール、
    γ、野猿、太猿、ラル・ミルチ、プリーモ(ボンゴレ1世)

    ヴァリアーのメンバーも全員使用できると良かったんですが…。
    その点は次回作に期待です。

  • ★★★★ 4.0

    楽しいですよ。

    予約購入しましたが、最近になって漸くプレイしました。
    リングの発見率の上げ方を理解していなかったので、プリーモ解除に辿り着くに苦労しましたが、アクションが苦手でも楽しめますよ。格闘を期待すると、ちょっと違うかも知れませんが。
    (リングはNEWのものを片っ端から入れ替えれば良かったのですね…)

    個人的には、雲のAランクリングとさんうんせん、牙狼装備の初代と雲雀の戦いを眺めるのが楽しいです。すごく強いに設定して、各々スピードとブースト装備にすると凄い勢いで殴り合います。
    ステージによっては、プレイヤーそっちのけで。
    ちょっと離れた高台にランボならほぼ確実です。
    最強初代が勝ちますが。

  • ★★★★ 4.0

    …微妙…カモ?

    正直言って、物足りない感じです。プリーモが出て来てくれるのは嬉しいのですが、対戦できるキャラが全員で15人だけで、しかも、過去から来たメンバーだけって…(ヒドイ)。
    未来の人間がラルと敵の第三者部隊の3人だけで、ストーリーの会話に時々10年後の雲雀やフゥ太達が出て来ますが、戦いにはいっさい出てきません!
    せめて、白蘭や正一が欲しかった…。
    ストーリーが全部で四つあるのは、とても良いのですが、ラル編は普通でやっても難しいです…。←戦う相手の強さと条件が見てビックリです…(面倒です;)。
    初っ端から、私は行き詰まりました…。ただ、絵や戦闘シーンの背景はとても綺麗です。
    バトルアリーナの方はやっていないのでわかりませんが、「G文字」が両方とも必要になるので、オールクリアしたい方キャラが好きな方のみにオススメしておきます。
    飽きやすい人にはオススメ出来ない品なので、今回は☆星四つです。

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最終更新日:2024年7月12日 PR