プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 初回限定版

Princess Princess - Himetachi no Abunai Houkago - Shokai Genteiban
★★★★★2.6(5件)
機種
プレイステーション2 (PS2)
ジャンル
アドベンチャー (ADV)
発売日
2006年10月26日
メーカー
マーベラス
定価
7,800

ゲーム概要

マーベラスより2006年10月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アニメ、マンガで人気の『プリンセス・プリンセス』を題材とした作品。舞台は、美形の男子生徒に女の子の服を着せるという制度「姫」がある男子校。主人公の河野亨は転入早々に、「姫」候補にされてしまうのだった。そんな亨と2人の「姫」を中心にした、人間ドラマあり、コスプレありの学園生活が始まる。※限定版

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年7月9日

    プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 初回限定版

    『プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 初回限定版』は、つだみきよ原作のマンガを基にした美形ボーイズ友情アドベンチャーゲームです。舞台は、美形の男子生徒に女の子の服を着せるという制度“姫”が存在する男子校です。主人公の河野亨は、転入早々に姫候補にされてしまい、そんな亨と二人の姫を中心にした人間ドラマとコスプレが満載の学園生活が始まります。

    プレイヤーは河野亨の視点で藤森学園で起こる事件を解決していきます。ゲームの中では、原作やアニメでは見られなかった登場人物同士の絡みや新事実が描かれており、ファンにはたまらない要素が満載です。また、姫のコスチュームもおなじみのものからゲームオリジナルのものまで登場し、コスプレの楽しさも味わえます。さらに、声優陣には朴璐美、福山潤、柿原徹也、保志総一朗らが参加しており、キャラクターたちの魅力をさらに引き立てています。

    このゲームの魅力は、何と言ってもプレイヤーを引き込むストーリーテリングです。原作のファンならば新たな視点で楽しむことができ、初めてのプレイヤーでも学園生活の中で起こる様々な事件やドラマに引き込まれることでしょう。また、キャラクターたちの個性豊かな演技や、美麗なグラフィックがさらにゲームの世界観を深めています。

    このゲームは、つだみきよ原作のファンはもちろん、新たにこの作品に触れるプレイヤーにも楽しめる要素が詰まっています。友情やドラマ、そしてコスプレの楽しさを存分に味わえるこのゲームを、ぜひプレイしてみてください。新しい学園生活の一端を体験できること間違いなしです。
    また、本作は本編のゲームディスクの他に「スペシャルデスクトップアクセサリー」が同梱された初回限定版となります。

  • ★★★ ★★ 3.0

    う〜ん…

    ゲーム自体は絵も綺麗だし、いいとは思う。
    でも、最初にプリンセス+プリンセスについての話の内容はあるけど…アニメ・マンガを見てないと分からないかも…って思った。
    アニメ、マンガを見てたから購入してみたけど…
    主人公が亨なのも…何か微妙。ゲームでオリジナル主人公を作ってほしかった。

    良かった所は絵は綺麗だったのと、笑う所があった。笑

  • ★★ ★★★ 2.0

    キャラゲーになりきれてないキャラゲー

    これをPS2で出す価値はないと思いました。

    ゲームの内容は、恋愛シュミレーションでよくある、キャラの好感度を上げて、そのキャラクターのエンドへ向かう、というもの。

    ただ、キャラによる好感度の偏りが激しいこと、注意してやらないと四方谷の好感度が上がる確率が高く、他のキャラのエンドへ行けないこと。

    スキップモードがあるのに、全然スキップとしての役割を果たしていないこと。などが挙げられました。

    一度攻略してしまえば、同じ会話シーンなどは苦痛で仕方ありません。それを飛ばすためのスキップなのに、スキップできてないというのはがっくりきました。

    作画についても乱れがひどい。いかにも急造で作り上げました、という感が否めません。

    そしてPS2のスペックでありながら、1つのストーリーが2〜3時間で攻略できてしまうのもいかがなものか。

    CGルームにしても、色違いの箇所はもうCGが入らないのだということに後々気づいたりしました。てっきり隠れがあるのかと……orz

    そういうことはしっかりして欲しいです。わかりづらすぎ。

    ☆2つなのは、それでも原作とアニメを知っていればある程度はニヤリとする箇所があるところ。原作とはある程度違う展開やラストに向かってくれるというところです。

    この値段での購入はまったくお薦めできませんが、ある程度これで値段が低かったら、まあ原作ファンなら軽く遊ぶ程度に持ってくるのも良いのではと。

  • ★★ ★★★ 2.0

    つまらないくて途中でやめました

    一応オリジナルストーリーですが、ほとんどのエピソードは原作漫画からの流用で、
    オリジナルのエピソードは陳腐ですし、オチは最初から見えてます。
    主人公は亨のはずなのに視点がころころ変わって、それがまたわかりにくく、
    漫画を単に小説化しただけ(しかもかなり出来の悪い)で、ゲームのシナリオとはいえません。

    折角、豪華な声優さんが揃っているのですから、
    台詞の掛け合いで話を進めていくようにしてほしかったです。

    もうひとつ。初回限定版についてくるCD-ROMの出来が。

    ・CD-ROMをパソコンにセットしてもメニューが起動しない。
    ・スクリーンセイバー以外、インストーラがない。
    ・壁紙やアイコンを変更するソフトが付いていないどころか説明すらない。

    パソコン初心者には大変不親切な内容です。
    雑誌の付録ですらもう少しマシなチュートリが付いてます。
    HTMLでいいからメニューがあれば、大分違ったかと思います。

    あと、アイコン5種類、壁紙11種類というのは、あまりにも数が少なすぎます。
    ゲーム中の画像を使いまわせば、もう少し数を揃えられたはずです。
    主要キャラ全員分の顔絵と立ち絵とイベント絵、それぞれ最低1枚は欲しかった。

    つまらないミニゲームを入れるくらいなら、
    新規録音のシステム用ボイスでも入れてくれたほうが良かったです。

    初回特典としておまけとしてついてくるならまだしも、
    限定版の+αとしてお金を取るだけの価値はないと感じました。

    本当なら星1つですが、快適なシステムと声優さんの熱演で+1です。

  • ★★ ★★★ 2.0

    CGが…

    フルボイス仕様で内容もそこそこいいと思うのですがイベントCGに違和感ありまくりです。
    作画が壊れていていると思っていいと思います。(むしろ立ち絵の方がいいです)かなり
    がっくりきたので星は2つとさせてもらいました。パッケージに騙されないようにしてください。そのようなCGはゲーム内には一切ありません。

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最終更新日:2024年7月9日 PR