ゲーム概要
キッドより2006年11月16日にプレイステーション2用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。PCからの移植作で設定変更、新キャラの追加によって、シナリオが大きく変化している。PC版では1年生だった主人公たちが2年生に進級。隠しキャラ扱いだった「華岡恋奈」も通常ヒロインとなり学校に通うことになる。PC版をプレイした人も新鮮な気持ちでプレイ可能。学園祭を舞台に新たな恋物語が始まる。※廉価版
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年4月4日
ホワイトプリンセス ザ・セカンド やっぱり一途にいってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!(2800コレクション)
『ホワイトプリンセス ザ・セカンド(2800コレクション)』は、異色の恋愛アドベンチャーゲームで、ゲーム開始時にプレイヤーが意中のヒロインを選んでからプレイします。プレイヤーは純愛を貫くか、他のヒロインと仲良くなるか、自由に選択できる学園アドベンチャーを楽しむことができます。PC版からの移植に際し、PC版で登場した6人のヒロインに加えて、新たに3人のヒロインが登場します。また、PC版では1年生だった主要キャラクターが2年生に進級し、それに伴いシナリオや新規イベントグラフィックが大幅に追加されています。これにより、PC版をプレイした人でも新しい要素や展開を楽しむことができます。
このゲームの魅力は、その自由度の高い恋愛アドベンチャー要素にあります。プレイヤーは自分の好みや選択に応じて物語を進めることができ、さまざまな結末やエンディングを体験することができます。また、PC版からの移植により、新たなヒロインや追加要素が登場し、新規プレイヤーにも飽きさせない内容となっています。
本作は、恋愛や学園生活を楽しみたいプレイヤーにおすすめです。自分だけの恋愛ストーリーを作り上げたい人や、さまざまなヒロインとの関係を楽しみたい人にとって、魅力的なゲームとなっています。
また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ホワイトプリンセス ザ・セカンド やっぱり一途にいってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!』の廉価版となります。
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最終更新日:2024年4月4日 PR