ゲーム概要
キッドより2006年6月29日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたドタバタ恋愛アドベンチャーゲーム。境界線を引くほど仲の悪い町が存在するまほろば市を舞台に、笑いあり、涙あり、戦いありの物語が展開する。まほろば市に引っ越し、2つの陣営の間で東奔西走させられることとなる主人公の孝之。そんな中、結果によって学園内の勢力図が大きく変わってしまう文化祭が始まろうとしていた。※限定版
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年4月1日
フェスタ!! ハイパーガールズパーティ 限定版
『フェスタ!! ハイパーガールズパーティ 限定版』は、笑いあり、涙あり、戦いありの物語が展開するドタバタ恋愛アドベンチャーゲームです。この作品は、2005年にPC版が発売された『Festa!!』をPS2に移植した作品です。移植にあたり、オープニングムービーの新規作成やイベントCGの追加、さらには新たなキャラクターの追加など、様々な追加要素が満載となっています。また、オープニングソングは『メモオフ』シリーズでお馴染みの村田あゆみが担当しています。
このゲームの魅力は、その多彩なキャラクターや笑いと感動が交錯する物語にあります。プレイヤーは主人公としてまほろば市でさまざまな出会いや経験をする中で、物語の展開に深く関与していきます。新たなキャラクターや追加要素によって、これまで以上にゲームの世界に没入することができます。
本作は、恋愛アドベンチャーゲームのファンにとって必見の作品です。笑いあり、涙ありの感動を求めるプレイヤーや、独特の世界観に魅了される方に、ぜひプレイをお勧めします。
また、本作は本編のゲームディスクの他に「ドラマCD」が同梱された限定版となります。 -
★★★★★ 5.0
最高
感想 恋水ルートのシナリオのラスト泣けます。
もうなんか最高って感じです。
新品安く購入できたし。面白いし。泣けるし。CG綺麗。主人公もボイスあるし。買って損のない最高の一品です。 -
★★★ ★★ 3.0
祭りはあんまり関係ないか?
移植物。
限定版は、ドラマCD。
システムはストーリースティックという独自のもの。全八章から成り、一章ごとに目当てのシナリオを2〜5個選択するという物。選択肢もある。他についてはKIDなのでまったく問題ない。
OPには新規に作られボーカル曲も変わり原作ファンも新鮮?歌い手は同じ方。個人的には原作の方が好きかも。EDはBGM版。ALLメンバー版。真ED版とある。
自分としては原作のOPのボーカルはなくさないで欲しかった。BGMはあるのに・・。
内容は、主人公は転校の多い高校生で生まれ故郷のまほらば市に帰ってきたところから始まる。
駅で最初に会う謎の大鎌少女「ですの」、幼馴染だった「恋水」、同じ日に偶然転校してきた「奈々子」。
等に出会い和む主人公の目に入ってきたのは町を真っ二つに別つオレンジの線。
聞けば、御剣町と鏡町は昔から仲が悪く余計な争いを防ぐために町を完全に別つオレンジの線を引いたのだという。そんななか主人公はどちらの町へ引越すのか。
どちらに引っ越すかで選べる女の子も変わり個性豊かな仲間たちとのFESTAが幕開ける。PS2版新要素として攻略できる女の子増やしたり減らしたり。
御剣町の新キャラ「黒田七海」は完全新キャラで原作メンバーとどう絡むのか?また、ギャグ要素もふんだんでそれぞれのキャラのはちゃめちゃぶりは見てて飽きない。
ところどころ説明くさーいセリフがあるのは気になったが。
最後の最後には意外な真実が・・・。ボリュームもなかなかあり、絵も悪くない。
システム環境が最高なので一気に進められると思います。
オールクリアの後に聞ける声優さんの感想とかは聞いてて楽しかったです。
ただ別で録ってる方が何人かいるのでそこは残念でしたが。
ちなみに主人公に声がありますが設定で消せるのでお好みでどうぞ。 -
★★ ★★★ 2.0
合わない人は…
合わない人は、とことん合いません。
なにが?ギャグから何から!
11eyesをやってましたので、何となくプレイ。
うわー。つまんね…と言った感じでした。
広原さんに笑えない人はとことん笑えないですよ。
それが次第に苦痛になります。
思ったのがライターさんのボケセンスがとことんギャルゲー向きで、そのキャラクターのノリが合うか、合わないかで評価が決まると言っても過言ではないでしょう。
逆に、合う人は最高のゲームになると思います。
11eyesが良かっただけに、ちょっと残念でした。
個人的に、日常生活自体を全て選択で選ぶシステムも、余り馴染みませんでしたね。斬新ではありましたが…。
私は『青と蒼のしずく』もプレイ済みですが、やはり、Lassのライターさんにほのぼの学園シナリオは向いてないです。 -
★ ★★★★ 1.0
論外
こんな完全な失敗作に☆1すらも付けたくないのだが付けないと書けないので100歩譲って☆1を付けてやった。恋愛ゲームの主人公に声ありなどあってはならない愚行。これより面白い恋愛ゲームはゴマンとあるので別の恋愛ゲームをお勧めします。
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最終更新日:2024年4月1日 PR